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  • 導入規模 1000〜4999人

株式会社ファンケル

「会社とブランドを守る全体セキュリティの 一環として導入。
以来、Webフィルタリングソフトを 入れ替えようと思ったことは一度もありません。」

管理本部 情報システム部 コーポレートシステムグループ 井上 彰氏

株式会社ファンケルでは、社内からのインターネットアクセスをコントロールするため2005年にInterSafe WebFilterを導入。その後7年以上、InterSafe WebFilterを使い続けています。導入の狙いと効果、そして使い続ける理由について、同社 管理本部 情報システム部 コーポレートシステムグループ 井上 彰氏にお聞きしました。

ファンケルについて 
ファンケルの商品

ファンケルは、「添加物をいっさい使わず、使う人の肌を美しくする本物の化粧品を届けたい」という想いから、1980年に無添加化粧品の通信販売を開始しました。以来、「不安」「不満」「不便」などの世の中の「不」の付く事柄を無くすため、サプリメント、青汁、発芽米など事業を拡大してきました。 最近では、2012年3月には、「真の美しさは、素肌の健康から生まれる」という信念のもと「グローバル・プレミアム・ブランド」を目指し、化粧品のリブランディングを行いました。

常に「お客様に喜んでいただくこと」を考え、「もっと何かできるはず」という想いから常に挑戦を続けています。

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企業やブランドの信頼性を担保するためWebフィルタリングソフトを導入 

Webフィルタリングソフトを導入した背景を教えてください。

少し前の話になりますが、2005年頃にセキュリティコントロール体制を強化し、会社やブランドの信頼性を高めるために、生体認証システムの導入などセキュリティ対策の大幅な見直しを行いました。 当時、個人情報保護法が全面施行されたという背景もありますが、当社は化粧品の通信販売からスタートした会社ですので、お客さまの個人情報を適切に管理するのはもちろん、万が一の事故やトラブルも発生しないよう万全の対策を取り、会社やブランドの信頼性を守ることは当たり前のことだと考えたからです。
Webフィルタリングソフトもその一環として導入し、それからずっとInterSafe WebFilterを使い続けています。

Webフィルタリングソフトを導入したねらいを教えてください。

悪意のあるサイトや危険なサイトから社内のPCを守り、情報漏洩などのリスクを排除するのが第一のねらいとなります。また、インターネットの個人的な利用を抑止するという二次的な効果も期待しました。

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市場シェアNo.1の製品なので安心して導入できる 

どのように導入するWebフィルタリングソフトを選定したのでしょうか。

複数のWebフィルタリング製品に関して自社内で詳細な比較検討などは行わず、当社のシステム構築や運用をサポートしてもらっているベンダーに導入製品の基本的な選定を依頼しました。当時、さまざまなセキュリティ対策の見直しと通常のシステム構築・運用を同時並行で対応しなければならず、Webフィルタリングソフトの導入に限られたリソースを割くことが難しかったからです。
最終的には、ベンダーから紹介してもらったInterSafe WebFilterの詳細を評価した上で導入を決めました。

InterSafe WebFilterのどのようなところを評価したのでしょうか。

以下の5つのポイントを評価しました。

  1. 高精度なデータベースにより不適切なサイトへのアクセスを確実に規制できる
  2. アクセスログを簡単な操作で閲覧・分析できる
  3. 国産アプリケーションなので日本語環境でしっかり稼働する
  4. 国内の市場シェアNo.1の製品なので安心して使い続けることができる
  5. ベンダーがプロの目線で選定し、推奨してくれた製品なので安心して導入できる
※株式会社富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」、株式会社アイ・ティ・アール「ITR Market View:ネットワーク&セキュリティ・アプライアンス市場2011」
井上 彰氏

「市場シェアNo.1を継続しており、当社のみならずほかの企業でも満足度が高いということですから、あえて他の製品に移行する必要を感じません。」

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InterSafe WebFilterを使い続ける理由 

はじめてWebフィルタリングを導入して以来、InterSafe WebFilterを使い続けているということですが、他の製品の導入を検討したことはありますか。

いいえ、他のWebフィルタリングソフトの導入を検討したことはありません。

長期間、同じ製品を使い続けている理由は何かあるのでしょうか。

一般的に情報システム製品の場合、製品の老朽化や新しい機能を導入するために一定の期間で製品のリプレースを検討する機会も多いので、そのような質問をされるのかもしれません。しかし当社の場合、セキュリティ関連製品にはそのような考え方が当てはまらない場合もあると考えています。

たとえばWebフィルタリング製品の場合、仮に新しい機能を導入したとして、その機能が直接的に利益の向上や業務の効率化、もしくはコスト削減に大きく貢献する内容でなければ、動作が安定している既存製品をあえて入れ替えるというリスクを負うことに値するかどうか、慎重に検討する必要があります。

Webフィルタリング製品の動作が不安定だとWebサイトの閲覧ができなくなってしまう場合もあるので、全社的な業務へのインパクトが大きく、かえって運用管理やコストの負荷が大きくなってしまう場合もあるからです。

InterSafe WebFilterの場合、動作が軽快で安定しているだけでなく、当社が導入したときから市場シェアNo.1を継続しており、当社のみならずほかの企業でも満足度が高いということですから、あえて他の製品に移行する必要性を感じません。

今後システムが不安定になるといった大きな状況の変化がなければ、リプレースの検討をする必要はないと考えています。

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使い続けることで社員の意識が高まった 

InterSafe WebFilterの導入効果について教えてください。

基本的なことですが、故意であれ、無意識であれ、問題のあるサイトや通常の業務ではアクセスする必要のないサイトへの接続を規制できるようになったことが一番の効果です。しかも、システムを管理する側から見れば、そのような環境を2年に1回のライセンス更新以外にはほとんど手間をかけず、安定的に実現できているということも大きな導入効果として実感しています。

導入をした際、社員からの反応はありましたか。

導入した直後は、アクセスできない旨のメッセージが表示されると「故意にアクセスしたわけではない」と、慌ててシステム管理者に連絡してくる社員もいました。「監視」や「禁止」といったキーワードを使って、メッセージの内容を少し強めの内容にカスタマイズしておいたからです。その後、私的利用や有害サイトへのアクセスは確実に減ってきており、現在では社員の意識が高まり、そのようなサイトにはほとんどアクセスしないようになってきています。

一方、管理側でも社員の意識の変化や対応を見ながら、緩めるところは緩めているつもりですが、社員から話を聞いてみると「うちの会社はアクセス制限が厳しい」と感じている者も少なくないようです。

フィルタリングの対象となっているサイトに業務上アクセスする必要がある場合は、どのように対処しているのでしょうか。

あまり数は多くないですが、そのような場合は、管理者に連絡してもらえば閲覧できるよう個別に対応しています。

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今後の拡張予定とALSIへの期待 

今後もInterSafe WebFilterの利用は継続する予定ですか。

はい。特に見直しをかける予定はありませんが、バージョンアップにより機能が向上しているということなので、機能やリプレースの必要があるかどうかを確認した上で、バージョンアップするかどうかを判断していきたいと思います。

また機能面では、現在、全社統一のポリシーでアクセスをコントロールしているので、今後はグループやユーザごとにアクセスの設定を変えるようにすることも検討していきたいと考えています。

ALSIへの今後の期待があれば教えて下さい。

企業活動における情報システムへの依存度は日々高まっている中、セキュリティ製品に限らず運用コストの増大が大きな負担となり、企業の利益を圧迫しかねない状況になりつつあることに大きな危惧を感じています。繰り返しになるかもしれませんが、その点、InterSafe WebFilterはとても優れた製品だと思っています。ALSIには、ぜひ今後も、運用負荷・コストを低く抑えられる製品の開発・提供を期待しています。

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ファンケル株式会社http://www.fancl.co.jp/

  • ●所在地
    〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町89-1
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