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上越教育大学附属中学校

「フューチャースクール実証研究にて導入した1人1台のタブレットでInterSafeを利用しています。家庭でも学校でも、安全な学習環境を実現できました。」

上越教育大学附属中学校は、総務省からフューチャースクール実証研究校の指定を受け、ICT活用に積極的に取り組んでいます。校内の安全なインターネット環境を確保するため、まず、2012年にゲートウェイ型Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を、翌年には、タブレット400台(全生徒382名と教職員用)の持ち帰り用にクラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」を導入しました。その背景や効果について、同校にてインターネット環境の管理をご担当の寺田様に伺いました。

上越教育大学附属中学校
上越教育大学附属中学校 
教諭 寺田寛様
歴史ある場所で先進的な教育活動・研究を実践 

上越教育大学附属中学校の概要や近年の取り組みについて教えてください。

本校は、日本三大夜桜の一つを有する高田城址公園内の旧高田城二の丸跡に位置しています。附属大学や卒業生の教育実習生を受け入れている他、教育研究校として地域教育現場への貢献も任務としています。近年では、文部科学省の研究開発学校の指定を受け、「持続発展科」の設立なども提案しています。

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フューチャースクール実証研究校として、タブレット活用を積極的に推進 

総務省からフューチャースクール指定を受けて実証研究を進めているとのことですが、教育現場でタブレットをどのように活用しているのでしょうか。

主に調べ学習や協働学習支援ソフトを使った学習に利用しています。また、学校のポータルサイトで生徒会の情報を生徒自ら発信したり、学級限定のWebページで活動計画を共有・相談したりするなど、教育活動全般でもタブレットを活用しています。ポータルサイトは、当初、学校内のみでの利用でしたが、今ではインターネット上に公開し、アップした資料を自宅でダウンロードして続きを編集するなど、家庭学習にも活用しています。

日々の教育現場でタブレットの利用が浸透していることが伺えます。

そうですね。その中でも特に利用率が高いのがインターネットです。調べ学習だけでなく、動画サイトを使った合唱の練習など,様々な場面で活用する様子が見られます。

多岐に渡るインターネットの利用をどのように管理しているのでしょうか。

当校では、生徒会でICT運営委員会を設置し,生徒が主体となって使用時間や利用方法などを相談してガイドラインを作成しています。
そのガイドラインに基づいて、生徒は休み時間を含め、自由に利用することができます。

生徒の自主性が重んじられているのですね。

はい、ただし、必ずしも生徒全員が初めからモラルをもって正しく使えるわけではありません。そこで、最低限必要な安全を確保するという考えのもと、Webフィルタリングを導入しています。

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モバイル環境の安全なインターネット利用にWebフィルタリングは必須 
上越教育大学附属中学校

「生徒へのリテラシー教育はもちろん不可欠ですが、利用に関して一定の信頼をもって任せられるのもInterSafeがあってこそと実感しています。」

「InterSafe WebFilter」「InterSafe CATS」を導入したきっかけを教えてください。

教育現場にふさわしいインターネット環境を確保するために、当初からWebフィルタリングの導入は必須でした。実証研究3年目には、タブレットを持ち帰って家庭で使用する際の課題の抽出、分析を行いました。その際、学校と同じ学習環境を構築できるように、Webフィルタリングもゲートウェイ型の「InterSafe WebFilter」に加えて、持ち出し端末に対応した「InterSafe CATS」を導入することにしました。

家のPCを使って学習することもできると思いますが、学校の端末を持ち帰れるようにしたのはなぜでしょうか。

当校では、タブレットの持ち帰りとクラウドサービスを併用した学習環境を構築しました。実施に先立ち,家でインターネットを利用している機器について、アンケートをとってみたところ、ゲーム機器の利用が予想以上に多いことが分かりました。しかし、ゲーム機器は資料作成などの用途には適していません。また、家のPCには入っていないソフトでプレゼン資料を作成することもあるので、学校のモバイル端末を持ち帰って使用できるようにしています。

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学校内外での利用をカバーする実績豊富なInterSafeを採用 

Webフィルタリング製品として、「InterSafe WebFilter」「InterSafe CATS」を採用した理由を教えてください。

市場シェアNo.1の実績や、携帯キャリアにフィルタリングデータベースが採用されていること、国産製品であること。こうした条件のもと、販売店から薦められたのが「InterSafe WebFilter」でした。

「InterSafe CATS」については、校内での利用時にフィルタリング機能を自動的に停止するフィルタリングキャンセラ機能が搭載されており、すでに校内サーバーに導入していた「InterSafe WebFilter」との連動性が高いことが採用のポイントでした。

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学年別・時間帯別のフィルタリングルールで柔軟に運用 

どのようなポリシーでフィルタリングを運用されていますか。

当初は制限を厳しくして、利用目的を明確にした上で必要に応じて緩めていくようにしています。標準ルール以外にも学年や時間帯別にルールを設定することで、柔軟な運用ができています。

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InterSafeがあるからこそ、安心してインターネット利用を任せられる 

「InterSafe WebFilter」「InterSafe CATS」の導入効果について教えてください。

アダルト・不法サイトのような有害サイトからどのように生徒を守るか、友達同士のトラブルにつながるSNSの利用や、授業中のチャットによる勝手なおしゃべりをどう防止するか。こうした悩みからも解放され、生徒・教師が使用するのにふさわしい安全なインターネット環境を確保できました。導入後も特にトラブルなく稼動しています。
生徒のインターネットリテラシーは個人差が大きいので、教育はもちろん不可欠ですが、利用に関して一定の信頼をもって任せられるのもInterSafeがあってこそと実感しています。

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「1人1台タブレット」から、さらなる端末の多様化を見据えた取り組みへ 
上越教育大学附属中学校

上越教育大学附属中学校教諭 寺田様、弊社担当 志賀

タブレットの利用について、今後の展望があれば教えてください。

フューチャースクールの「一人一台タブレット」が定着してきていますので、これからも同様の環境を維持していきたいですね。将来は、生徒が学校に持ち込む個人所有のタブレットについても安全を確保して、端末を問わず、中学校にふさわしいインターネット環境を構築する必要があると考えています。

最後に、ALSIに期待することはありますか。

先ほど申し上げたように、多種多様な端末が学校でも使われるようになると考えていますので、そうした環境への継続的な対応を今後もお願いします。

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上越教育大学附属中学校http://fsportal.jhs.juen.ac.jp/

  • ●所在地
    〒943-0835 新潟県上越市本城町6-2
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