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  • 導入規模 1000〜4999人

株式会社東日本放送

ユーザが意識せずに暗号化
柔軟な運用で管理者の負担を軽減

株式会社東日本放送は、「テレビ局=番組放送」という枠にとらわれることなく、地域に密着した、「なくてはならないテレビ局」を目指して、視聴者に愛される番組作りに力を入れている。
そんな、番組作りの元となる文書・画像ファイルを暗号化しているのが、「DocumentSecurity」だ。同社は2008年2月に導入。社内に存在する文書ファイル・画像ファイルを暗号化し、情報漏洩対策を行っている。そこで、「DocumentSecurity」の運用・管理を担当している編成業務局 編成部 兼 業務部 大坪秀氏にお話を伺った。

株式会社東日本放送
編成業務局
編成部 兼 業務部
大坪秀 氏

セキュリティレベル向上のために導入 

東日本放送では、どのように「DocumentSecurity」をご活用いただいていますか。

東日本放送では、2008年2月にALSIの情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」を、関連会社含む200端末のクライアント PCに導入しました。社内に存在する文書ファイル、画像ファイルをファイル単位で暗号化し、情報漏洩対策を行っています。

「DocumentSecurity」導入のきっかけを教えてください。

情報漏洩事件が数多く報道されている中で、報道機関としてセキュリティレベルを高めるために導入しました。導入以前は、社内規定はありましたが、口頭で注意を促すなどにとどまり、情報の取り扱いは個人のモラルに依存していました。そのため、漏洩のリスクが少なからず、存在していました。

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ファイル単位の暗号化と、ユーザの負担が少ないのが利点 

「DocumentSecurity」を選択していただいた理由は何でしょうか。

ファイル単位に暗号化ができる点と、ユーザに負担が少なく、意識せずに暗号化が行える点です。社内には、PCに詳しい人もいれば、それほど詳しくない人もいるので、導入によりユーザに負担をかけられません。ユーザが何か操作をしないと、暗号化できないという状況は避けたいと思っていました。
製品選定では、3社ほど検討しましたが、その点を一番重視しました。ある特定のフォルダ、サーバを暗号化して、そこにデータを集める方法にすると、今と運用方法が変わってしまい、ユーザへの負担が非常に大きくなります。「DocumentSecurity」はファイルを保存したり、閉じたりするタイミングで自動的に暗号化することができるため、ユーザが意識することなく運用できる点が良かったです。ユーザの負担を増や事で、業務効率が落ちる分もコストだと考えていたため、他の製品に比べポリシー設定の変更で柔軟に対応できるという点は評価できました。また、情報漏洩はどこから起こるかわからないため、ファイル単位でどの場所に存在しても常時暗号化されている「DocumentSecurity」が、間違いやうっかりミスなどからの漏洩を防ぐのに、有効だと思いました。

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社内では、常時暗号化。メールは外部送信セキュリティファイルを使用 

運用方法を教えていただけますでしょうか。

「DocumentSecurity」へのログインはシングルサインオンを使用し、Windowsログインと同時に行っています。そして、社内のファイルは、保存時もしくは、閉じる時に自動的に暗号化を行っています。ファイルを開く際も、自動的に復号化を行うため、ユーザは全く意識することなく「DocumentSecurity」を使用しています。また、コピー&ペースト、スクリーンキャプチャも制限し、重要情報が転記できないようにしています。

メール送信時やUSBメモリなどを使用する際は、どのように運用されていますか。

社内では、常時暗号化していますが、メールを送信する際は、外部送信セキュリティファイルを使用しています。また、USBメモリ等への書き出しは、制限していませんが、ファイルそのものが暗号化されているため、ミスで紛失してしまった場合でも安心です。

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ユーザが意識せずに暗号化 

満足している点はどのような点でしょうか。

やはり、ユーザが意識せずに暗号化が行える点ですね。あとは、楽に運用が出来ている点です。導入にあたり、ユーザからの反発は特になく、早い段階で浸透しました。運用開始後もユーザからの問い合わせはほとんどありません。

導入後の効果はいかがでしょうか。

情報漏洩に対するリスクが、確実に軽減しました。意識せずに使用していますが、ファイルに「鍵マーク」がついているため、ユーザは暗号化されていることが分かります。それによって、個人のセキュリティに対する意識も向上したと思います。報道する立場として、セキュリティに対する意識向上はとても重要です。

今後の運用について。

今後は、文書の内容によってレベルを分けて、重要度に応じてアクセス権を設定する予定です。そうなったときにも、製品を変えずに「DocumentSecurity」で対応することができるため、さらなるセキュリティレベルの向上を期待しています。

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株式会社東日本放送http://www.khb-tv.co.jp/
  • ●所在地
    〒981-8511 宮城県仙台市青葉区双葉ケ丘二丁目9番1号
  • 株式会社東日本放送は、仙台市に本社を置き、宮城県を放送対象地域とするテレビ朝日系列局として昭和50年に開局。テレビ局=番組放送という枠にとらわれることなく、地域に密着し、「なくてはならないテレビ局」を目指して、視聴者に愛される番組作りに力を入れている。東北地方におけるテレビ朝日系列の基幹局でもあり、東北六県のテレビ朝日系列局に向けて、強いリーダーシップを発揮している。
導入パートナー 株式会社中松商会 東北支店http://www.nakamatsu.co.jp/
  • ●所在地
    〒960-8071 福島県福島市東中央3丁目48番地
  • 株式会社中松商会東北支店では、セキュリティ対策ソリューションに力を入れており、導入検討の段階から運用までをトータルにサポートし、『運用のしやすいセキュリティ対策』を提供することを目標に日々活動しています。DocumentSecurityは柔軟な構築が可能な事から、他のソリューションとの連動も含め比較検討を重ね、「お客様のセキュリティポリシーをどのように実装するか」という基本から「セキュリティレベルを向上する」という将来的な実装プランを含めた提案及び導入サポートを行っています。
関連製品はこちら
  • 情報漏洩対策ソフト DocumentSecurity
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