


全国17拠点のインターネット利用を「InterSafe WebFilter」で一元管理し、
私的利用の減少と情報漏洩対策を実現
今回、「InterSafe WebFilter」の導入事例の取材に応じていただいたのは日本曹達株式会社様である。1920年の創業以来、効力と安全性を追求した各種農薬製品をはじめ、独自の有機合成技術を駆使した医薬関連製品、特殊用途の高機能材料製品、衛生的で快適な社会環境づくりに欠かせないエコケア製品等、多岐にわたる事業を展開している。
高い技術力を持ち、広範な事業を展開する日本曹達様は全国の各拠点に「InterSafe WebFilter」を導入、活用している。そこで、情報システム部 課長補佐 治田宏之氏に「InterSafe WebFilter」導入の経緯・効果などについてお話を伺った。

日本曹達様では「InterSafe WebFilter」をどのように活用していただいていますか。
研究所・工場・支店・営業所などの全国17拠点のインターネット利用を「InterSafe WebFilter」で一元管理しています。各営業所・事業所などをIPアドレスでグルーピングし、管理しています。
導入のきっかけをお聞かせください。
約5年前より、インターネット経由でのウイルス、スパイウェアの検出が急激に増加し、感染源を確認したところ、多くがインターネットの私的利用と推定されました。そこで「感染元を絶たなければいけない。」ということで、お付き合いの有るベンダーさんに相談したところ、「InterSafe WebFilter」を紹介頂きました。
導入にあたって他社製品との比較は行いましたか。
データベースの精度という点で「InterSafe WebFilter」が優れていました。そして、海外製品と比較して日本語サイトへの対応が充実していたことが大きな決め手となりました。
導入直後の運用に関してお聞かせください。
運用開始時は情報システム部門でルールを決めて、運用しながら社内ポリシーを決めていきました。問い合わせに対しては「申請」、「審議」を経て例外URLに登録するなど柔軟な運用をしています。
管理画面の操作性に関してはいかがですか。
直感的な構造でわかりやすいですね。国産製品なので、管理画面が日本語であるということも非常にいいと思います。
導入後の効果はいかがですか。
明らかにWebのトラフィックが減少(改善)しました。「InterSafe WebFilter」付属ログレポートツール「LogLyzer」を利用し、各事業所においてどのような規制状況であったかをレポートにて各管理者に報告しています。工場は夜間の勤務もあるのですが、履歴の共有を行うことで、利用内容が良く判らなかった夜間のインターネット利用の実態もつかめました。導入するまではインターネット利用の履歴を確認する手段が無く、漠然としていた利用実態が明確になりました。
また、独自で規制画面を「規制カテゴリとコンピューターのIPアドレスが記録されました。規制対象サイトへのアクセスが繰り返されるなら詳細を調査します」というような内容のメッセージが表示されるように変更しています。このような管理を行うことで、セキュリティ意識が向上したというか、規制対象の Webサイトにアクセスすることが減り、インターネット利用に関する社内ポリシーが浸透したのだと思います。
どのようなポリシーで管理されていますか?
一般的に反社会的と思われるもの、極めて私的と思われるもの、情報漏洩の可能性があるものを主に規制しています。「InterSafe WebFilter」の書き込み規制機能を利用して掲示板は基本的に見るだけ、ストレージもデータをもらうだけで、データを送付させません。ポリシーの運用では私的利用と情報漏洩対策を重点的に対応しています。
データベースの精度、柔軟な運用を可能とする「InterSafe WebFilter」の機能に満足しています。今後はグループ管理者、階層機能を利用して業務の特徴に応じてのポリシーの運用をしていきたいですね。また規制サイトに対する規制解除申請機能などは是非利用したいと思います。新バージョンでは更にパフォーマンスも向上していると伺っているので、今後も期待しています。

「従来のWebフィルタリングソフトと比べて
InterSafe WebFilterの優れている点は『機能・価格・実績』ですね」
「InterSafe」をシェアNo.1の導入実績、高精度なデータベースにより選択 導入後、ウイルス検出数は3分の1に
ADサーバと連携し、複雑な運用なしで
アクセスログやフィルタリングポリシーを管理