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静岡製機 株式会社

安全なインターネット環境を構築するためのInterSafe WebFilter

▲左下/情報システム課 山崎寿久課長

食生活が多様化したといっても、やはり日本人の主食は米。私たちが毎日食べている美味しい米は、収穫後、乾燥してから出荷され家庭に届く。静岡製機株式会社は、この「乾燥」のプロセスになくてはならない穀物乾燥機の主要メーカーとして、農業関係者には広く知られている。つまり、あなたも静岡製機の乾燥機を通った米を必ず食べたことがある。そんな「食」という大事なところで、私たちがお世話になっている会社である。静岡製機の本社は静岡県の袋井市、技術センターと工場は浅羽町にある。今回取材させていただいた情報システム課も本社内に配置され、ここに全社のイントラネットを機能させるサーバや、『InterSafe WebFilter(インターセーフ)』のサーバが設置されている。『InterSafe WebFilter』はご存じのように、有害サイトやウイルスサイトなどから企業を守るURLフィルタリングソフトである。

(会社概要は、近江幹夫取締役経理部長に取材ご協力いただきました)
インターネット接続と同時にフィルタリングソフトを導入 

静岡製機が全社的にインターネットに接続したのは、2年前の2001(平成13)年。このとき、フィルタリングソフトも導入した。その経緯について、情報システム課の山崎寿久課長がつぎのように解説してくれた。

「わが社は従業員約400名、インターネットに接続しているパソコンが約200台ほどあります。会社としては、業務外でのWebページの閲覧を避けたいですね。そのためには、社員の自制だけでは完全ではなく、ソフト的な仕組みが必要だろうと考えました。そしてコンピュータや情報について詳しい社長の意向もあって、当時は海外のフィルタリング製品を導入したのです。当時、私たちはフィルタリングのことがよくわかっていませんでした。そこで、あるシステムインテグレータの営業の方に相談して、海外のフィルタリング製品を紹介してもらいました。このソフトは実績がありデータベースなども自動的にダウンロードできるので手間もかからない、ということでした」

ところが海外のフィルタリング製品を1年ほど使ったところで新バージョンが静岡製機のOSプラットフォームをサポートしないという問題が発生した。そこで、新たに提案した製品が、アルプスシステムインテグレーションの『InterSafe WebFilter』だった。海外製品が外国でよく閲覧されるページをカバーするフィルタリングを得意とするのに対して、『InterSafe WebFilter』は日本の社会事情を最大限に反映させたフィルタリングをきめ細かに行うことができる。さらに対応プラットフォームも幅が広く、静岡製機のOSプラットフォームにも対応していた。静岡製機は、この提案をさっそく受け入れて『InterSafe WebFilter』を導入した。

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悪意ない社員を守る意味でも『InterSafe WebFilter』 

フィルタリングソフトは、URLデータを収集したデータベースに基づいて、特定のサイトへのアクセスをブロックする。『InterSafe WebFilter』には、 2003年11月現在約1870万件以上のページがデータベースに登録され、そのうち日本語規制対象は1496万ページ以上。しかも、約30名以上の専門スタッフによる目視によってチェックが行われている。そのため、フィルタリングの精度もずば抜けて高いと評価されている。こうして規制されるページは、カテゴリ別に分類され、ユーザ(管理者)が設定画面にチェックを入れるだけで、対象ページにはアクセスできなくなる。静岡製機では、これまではチャットと成人向けのサイトだけを規制してきた。「業務外というと、スポーツなども思い浮かびますが、わが社は熱機器を扱っています。中日ドラゴンズがキャンプで使う暖房機や、ジュビロ磐田がハーフタイムに使う冷風機なども作っていますから、スポーツは必ずしも業務外とはいえないのです」と山崎課長が語るように、厳格な設定ではないようである。

『InterSafe WebFilter』は、事務所や工場など、部署毎に規制をかけることもできるが、現在は全社一律でかけている。「コンピュータやネットワークについて精通している人は、インターネットの世界にどこまで入ってよいかわきまえていると思います。でも、詳しくない一般の社員もコンピュータやインターネットを使う時代です。興味本位で誤って危険なサイトに入ってしまうこともあるでしょう。そういう悪意ない人を守るという面でも『InterSafe WebFilter』は我々に大きな安心を与えてくれています」

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ウイルスやスパイウェアに感染するサイトを集めた『クラッキング』にもチェック 

インターネットでは、誰もが安全、健全と見なしているサイトにアクセスしても被害を被ることがある。例えば、社員がふと冗談のつもりで掲示板に書き込みしたことが誤解されて、それが個人や企業のイメージを傷つけてしまうことがある。そんな心配から『InterSafe WebFilter』を導入する会社もある。また、最近はアクセスするだけでウイルスに感染してしまうページもある。山崎課長も、このことを知ってさっそく手を打った。

「システムサポートを担当している『InterSafe WebFilter』の販売パートナーに相談すると、『InterSafe WebFilter』には、そうした危険なページを集めて登録した『クラッキング』というカテゴリがあると教えてくれました。そこで、『クラッキング』にもチェックを入れました」

「特に『InterSafe WebFilter』の存在を意識していませんが、結果として、我々が気づかないうちに、安心してインターネットが使えているということになりますね。そこが『InterSafe WebFilter』の一番大きな、そして嬉しいメリットだと思います」 と山崎課長が締めくくってくれた。

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静岡製機 株式会社http://www.shizuoka-seiki.co.jp/
  • ●所在地
    本社:〒437-8601 静岡県袋井市山名町4番地の1
  • 創業は1914(大正3)年。むしろを作る製筵機からスタートした。その後、穀物乾燥機で、農業機械市場での揺るぎない地位を築き、現在は農業機械の他に、赤外線ヒーターやストーブ等の熱機器、米やお茶などの食味分析計、成分分析計等の精密機器も世に送り出している。また、最近は環境や福祉にも目を向け、農業機械で培ってきた技術を活かして、生ゴミ処理機や紙おむつの「電気灰化処理装置」など新たな製品開発も行っている。
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