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高木証券株式会社

「機密情報やインサイダー情報の漏洩対策にWebフィルタリングを活用しています。
持ち出し用タブレットのフィルタリングも、クラウド型なので簡単に導入できました。」

システム業務部長 西原 政博氏

高木証券株式会社では、掲示板への書き込みや不要なWebアクセスによる情報漏洩対策の一環として、2005年よりInterSafe WebFilterを活用。さらに2012年には、社外持ち出し用タブレットPCの情報漏洩対策としてInterSafe CATSも導入しています。導入の狙いと効果について、同社 システム業務部長 西原 政博氏にお聞きしました。

高木証券について 

高木証券は、1873年(明治6年)の創業以来140年もの歴史をもつ総合証券会社です。お客様一人ひとりを大切にする対面営業を軸に、株式や投資信託といった商品の取り扱いをはじめ、IPO・POの幹事なども数多く手がけています。

近年では、投資信託に関するさまざまなサービスを提供する「ファンド診断サイト」を開設するなど、これまで以上に質の高い情報の提供をめざし、コンサルティング活動の強化にも積極的に取り組んでいます。

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情報漏洩対策の一環としてフィルタリングを活用 

Webフィルタリングソフトを導入した背景を教えてください。

当社では、業務としてお客様の個人情報や資産情報を管理していると同時に、さまざまな機密情報やインサイダー情報を取り扱うことも少なくありません。万が一、これらの情報が外部に漏洩するようなことがあれば、お客様にご迷惑をおかけしてしまうのは言うまでもなく、法律により罰せられることもあります。

Webフィルタリングは、業務上必要のないサイトへのアクセスをブロックするのはもちろん、情報漏洩対策の一環としても導入しています。

情報漏洩対策に関して、Webフィルタリングはどのような役割を果たしているのでしょうか。

業務に無関係なサイトや不信なサイトへのアクセスをコントロールすることで、PCの乗っ取りやウイルス感染のリスクを排除するという役割も重要ですが、情報漏洩対策という視点からとらえれば、掲示板やブログなどへの書き込みをブロックする機能は、フィルタリングのとても重要な役割だと考えています。

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InterSafe WebFilterを使い続ける理由 

Webフィルタリングソフトの導入状況を教えてください。

当社では、2005年にはじめてWebフィルタリングソフトを導入しました。当時、社内においてPCが一人一台体制となり、インターネットも自由に利用できるようになったこともあり、何か対策を打たなければと考えたのが導入のきっかけとなりました。

以降、適時バージョンアップをしながらInterSafe WebFilterを使い続けています。現在は 1台のInterSafe WebFilterサーバで、社内PC約700台のインターネットアクセスをフィルタリングしています。

また、2012年からは新たに持ち出し専用のタブレットPC約30台を導入しました。タブレットPCにはInterSafe CATSを導入してWebフィルタリングを実施しています。

はじめてWebフィルタリングを導入して以来、InterSafe WebFilterを使い続けているということですが、理由があれば教えてください。

長い期間、InterSafe WebFilterを利用していますが、大きなトラブルもなく安定稼働しているというのが一番の理由です。

また、バージョンアップするたびに機能や使い勝手が向上するので、変える理由がないというのが正直なところです。

ブロックされているカテゴリやサイトに業務上アクセスする必要がある場合、どのように対処しているのでしょうか。

各部署や担当者から申請をしてもらい、各部署の上長などに妥当性を判断してもらって、許可が下りればアクセスできるように設定をします。

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運用の最適化を実現するための選定要件 

どのように導入するWebフィルタリングソフトを選定したのでしょうか。

いくつかの製品を比較検討して、導入する製品を選定しました。選定要件として重視したのは、自分たちで運用したいように運用ができるかということでした。

具体的には「部署や担当者によってきめ細やかなフィルタリングの設定ができるかどうか」、そして「その設定が簡単にできるかどうか」という点になります。

なぜ、「きめ細やかなフィルタリングの設定」が必要なのでしょうか。

証券会社の場合は、部署や担当者によってアクセスが必要になるカテゴリやサイトが異なるケースがあります。

たとえば、「ゲーム」カテゴリなどは通常の業務に関係ないので、会社全体一律でアクセスできないようにすることが多いと思います。当社でも基本的には同じなのですが、ゲーム会社の動向を分析・調査する部署や担当者もいますので、ゲームのカテゴリへアクセスできるようにしておかなければなりません。「旅行」、「アルコール」、「娯楽」といったカテゴリなども同様です。

西原 政博氏

「一般企業ではアクセスを禁止するようなカテゴリーでも、部署によって調査・分析のためにアクセスできるようにしなければならないケースがあります」

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詳細な設定を簡単にできるInterSafe WebFilterを選択 

InterSafe WebFilterを選んだ理由を教えてください。

グループや個別のフィルタリングの設定を詳細に管理でき、設定方法もわかりやすかったのがInterSafe WebFilterでした。

さらに、導入実績が豊富で市場シェアが高いこと。国内ベンダーが開発した製品なので、サポート面も安心なこと、などを考慮してInterSafe WebFilterの導入を決めました。

タブレットPC用のフィルタリングサービスを選ぶ際は、どのような点がポイントになりましたか。

最初は別のソフトも試したのですが、機能が不十分でした。

InterSafe CATSは、フィルタリング機能はInterSafe WebFilterで実証済みです。しかもクラウドサービスなので大がかりな投資やシステムの構築が不要で、すぐに使い始められることから導入を決めました。

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運用負荷をかけず思いどおりのカスタマイズが可能 

InterSafe WebFilterの導入効果について教えてください。

「掲示板などへの書き込みをブロックする」、そして、「業務に関係のないサイトへのアクセスをブロックする」という導入の目的は確実に実現できました。

さらに、長年、Webフィルタリングを実施していることから、社内においてWebフィルタリングはあって当たり前の存在となっており、アクセスログを収集していることも伝えているので、抑止効果も含めセキュリティや情報漏洩に対する意識も高まってきていると感じています。

運用面に関してはいかがでしょうか。

InterSafe WebFilterのユーザ情報とAD(Active Directory)の情報を連携できるので、部署や役職の変更はもちろん、新規ユーザの登録やユーザ情報の削除なども一元的に管理できます。作業のミスや漏れも確実に防ぐことができ、作業負荷の軽減に結びついています。

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今後の予定とALSIへの期待 

今後の予定などあれば教えてください。

社内システムに関しては安定稼働していますので、このまま継続して利用していく予定です。

一方、タブレットPCのほうは今後台数を増やしていく予定です。運用方法や設定方法などについては、今後、再検討していきたいと考えています。

ALSIへの期待があれば教えてください。

システムがバージョンアップした際、設定のしやすさや使い勝手が大幅に向上したことがありました。今後も、InterSafe WebFilterやInterSafe CATSの機能向上はもちろん、さらに使いやすく、詳細な設定ができる製品の開発と提供を期待しています。

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高木証券株式会社http://www.takagi-sec.co.jp/

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