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2002年のニュース

ALSIと日本キャンドル 
アルプス電気のグローバル・ネットワーク運用システムを構築
8カ国20拠点におけるマルチ・プラットフォームを24時間体制で監視 
ALSIと日本キャンドル アルプス電気のグローバル・ネットワーク運用システムを構築 8カ国20拠点におけるマルチ・プラットフォームを24時間体制で監視 

2002年05月10日

アルプス システム インテグレーション株式会社(本社・東京都大田区、代表取締役社長・大喜多晃、以下ALSI(アルシー)と日本キャンドル株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・吉富和之)は10日、アルプス電気株式会社(本社・東京都大田区、片岡政隆社長)の、国内5事業所と8カ国20拠点を結ぶグローバル情報ネットワークを、24時間365日監視する運用管理システムを構築したことを発表しました。

アルプス電気は、2000年から国内外の拠点同士で交わされる受発注情報や在庫情報、生産計画情報などを共有化するためのプロジェクトを、情報システム部とSI事業を柱とする子会社であるALSIと共同で開始しました。同プロジェクトは、事業所や生産拠点が独自に運用していたシステムを共有化することで、業務の効率化を進めるためのものです。

同社では、IBMのメインフレームやUNIXサーバー、AS/400、Windowsなどが混在しており、マルチ・プラットフォーム環境において効率的な情報共有を行うために、IBMのメッセージング・ミドルウェア「WebSphere MQSeries」ファミリーを利用して、各システムの連携を進め、このほど全拠点への導入が完了しました。この結果、受注情報や納期回答、出荷情報などがグローバルに共有できるようになりました。


従来、単独で稼動していた各拠点のシステムが連携したことにより、新設されたグローバル受注センターには、膨大なデータを一元管理できる運用管理システムの再構築が急務となっていました。ALSIは、アルプス電気で利用している全てのプラットフォームに対応し、WebSphere MQSeriesの監視ツールとして、日本キャンドルの監視ツール「OMEGAMON DE(旧名:CCC) Management Pac for MQSeries」と「OMEGAMON DE (同) for MQSeries Integrator」を選定し、両社は共同でシステム構築を進めてきましたが、このほど全拠点を監視できる新運用管理システムの稼動が開始しました。

アルプス電気では、運用管理体制の整備と合わせ、生産拠点においてお客様からの発注パターンやリードタイムの解析や、販売拠点の在庫に基づいた生産計画や出荷計画の立案が進んでいます。また販売拠点では、海外部門との時差などに影響されずに、各拠点の受注状況や出荷状況などを確認できるため、お客様からの問合せに対して迅速に対応ができる新システムが大きな効果を上げ始めています。また、新運用管理システムは、エラー発生時にはシステム管理者にメールで通知されるため、障害を確実に把握でき運用のコストが大きく低減しました。

以上

文中の社名、製品名はそれぞれ各社の商標、または登録商標です。

お問い合わせ先

■アルプス システム インテグレーション株式会社
東京都大田区雪谷大塚町1-7
第1システムソリューション部 :筥崎
Tel.03-5499-8047 e-mail:hakozaki@alsi.co.jp
http://www.alsi.co.jp

■日本キャンドル株式会社
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急ビル9F
マーケティング:新井
Tel.03-3595-7117 e-mail:market@candle.co.jp
http://www.candle.co.jp

このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:03-5499-8043 FAX:03-3726-7050

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