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2003年のニュース

日本メーカ初 ICAP対応 URLフィルタリングソフト
「InterSafe for NetCache」2月5日ALSIより発売
日本メーカ初 ICAP対応 URLフィルタリングソフト 「InterSafe for NetCache」2月5日ALSIより発売
– 2月5日~7日NET&COMで展示 –

2003年01月14日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、資本金:2億50万円、以下ALSI〔アルシー〕)は、パフォーマンスと信頼性に優れたキャッシュアプライアンス「NetCache」に対応したURLフィルタリングソフト、「InterSafe for NetCache」を2003年2月5日に販売開始致します。

製品名 InterSafe for NetCache
ターゲット市場 企業・ISP・官公庁
想定顧客 情報部門、総務部門
販売価格 25user/契約期間1年 \198,000-(一般向け価格)
販売目標(ライセンス概算金額) 初年度3億6千万円/120,000ライセンス

「InterSafe for NetCache」製品化の背景

 現在企業を中心に、インターネットの利用拡大によるデータ配信の遅延や切断などの問題が発生しており、このようなネットワークやサーバのボトルネックを緩和するために、高速なWebアクセスやストリーミング・メディアの配信を実現できるキャッシュ・サーバを導入するケースが増えてきています。 しかし同時に、ブロードバンド化に連動して、多くのネットワークリソースを消費する動画や音楽等、エンターテインメント性の高い情報が増加している中、これらのコンテンツを業務時間中に私的利用することで、業務効率の低下やネットワーク帯域の負荷などの問題も発生し、結果的としてキャッシュサーバの導入効果を相殺してしまうなど、企業にとって多大な損失をもたらしているのが現状です。
 そこで、URLフィルタリングソフトで長年の販売実績を持つALSIは、「業務効率低下」と「キャッシュ・サーバのパフォーマンス低下」という二つの問題を解決するため、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社のキャッシュ・アプライアンス製品「NetCacheR」に対応した「InterSafe for NetCache」を、Network Appliance社の協力を得て、製品化いたしました。NetCacheが採用する業界標準規格であるICAP(※)に対応したWEBフィルタリングソフトは日本メーカとして初めての販売となります。

(※)ICAP (Internet Content Adaptation Protocol) :
アプライアンスサーバと他社製アプリケーションを統合する、オープンなインターネットサービスのプロトコルのこと。これを利用することで、サービスの幅をさらに広げることができる。サービスの拡張により、NetCache とInterSafeとの相互運用性を強化しながら、NetCache のパフォーマンスと信頼性を維持可能。複数のアプリケーションを 1 台のコンピュータ上で実行する汎用プラットフォーム製品とは異なり、ネットワークのパフォーマンス、信頼性、拡張性が確保できる。

「InterSafe for NetCache」製品概要

 ALSIの「InterSafe」シリーズは、2001年8月より販売開始以来、企業、自治体、学校、プロバイダーなどで導入されており、2002年12月現在、約1300サーバの販売実績があります。一方「NetCache」は、キャッシュ・サーバ市場で最大のシェアを誇る(Source: IDC2002)日本ネットワーク・アプライアンス株式会社より販売、高速なWebアクセスやストリーミング・コンテンツの配信をサポートし、より効果的に帯域を利用できるなど、大規模環境に適したアプライアンス製品です。両製品がコラボレーションされた「InterSafe for NetCache」は、業務に関係の無いサイトへのアクセスを規制することにより、システム管理者の方に柔軟なアクセスコントロール手法を提供し、また上位帯域やキャッシュ領域の無駄な消費を抑制いたします。さらに同製品は、ウイルスに感染したサイトやハッキングサイト、掲示板、Webメール等の規制にも対応しており、セキュリティ対策や情報漏えい対策も「NetCache」と連動して行うことが可能となります。
 キャッシュサーバは、主にプロバイダーや企業など大規模な環境に導入されており、24時間稼動などの安全性が求められますが、「InterSafe for NetCache」は、既に複数のプロバイダーや企業など大規模環境での実検証を完了していることから、プロバイダーでのスムーズな導入も可能です。 このように、「InterSafe for NetCache」は企業やISP、官公庁などのニーズに併せたサービスを提供し、初年度3億6千万円(120,000ライセンス)を販売目標としております。

主な機能概要

  • 数万端末にも対応できるICAP版高速URLフィルタリング
  • 精度の高いデータベース方式によるURLフィルタリング
  • 規制内容に各グループ毎(部署毎)に変更可能
  • 規制カテゴリーは40以上(アダルト、薬物、暴力、ハッキング、クラッキング 等)
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社 のコメント
市場開発統括本部長
山田 秀樹
「日本ネットワーク・アプライアンスは、アルプス システム インテグレーション株式会社が、InterSafe for NetCacheを発売開始されることを歓迎します。この製品は、企業などのインターネットゲートウェイにおいて予想される、ネットワーク帯域の問題と大規模クライアント環境におけるURLフィルタリングのパフォーマンスと管理性の問題を、大幅に、また同時に改善できることを期待されています。お客様のインターネット環境における、よりよいアクセス環境作りに必ずや貢献できるものと確信いたしております。」

発売開始に合わせ、2月5日~7日NET&COM2003(会場:幕張メッセ)にて デモ展示(ブースNo.5220)を行います。

製品情報詳細URL
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社

動作環境

NetCache筐体
▲NetCache筐体
InterSafe設定画面
▲InterSafe設定画面
Solaris版
  • CPU:Sun Ultra10 UltraSparcIIi 440MHz 同等以上
  • OS:SPARC版 Solaris 8
    Patch Solaris 8 Recommended Patch Clusterv J2SE Solaris 8 Recommended Patch Cluster
    SPARC版 Solaris 9
    Patch Solaris 9 Recommended Patch Cluster
  • メモリ:512MB以上
  • ハードディスク100MB以上の空き領域(ログを除く)
Linux版
  • CPU:PentiumIII 1GHz同等以上
  • OS:RedHat 7J、 7.1、7.2、7.3
     Standard C++ libraries for Red Hat 6.2 backwards
    compatibility C++ compiler
    Turbolinux 7 Server
    libstdc++-compat-2.10.0-1
  • メモリ:512MB以上
  • ハードディスク:100MB以上の空き領域(ログを除く)
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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