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ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe®」
Linux/Solaris用プロキシ/キャッシュサーバ「Squid」対応版を機能強化
ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe®」 Linux/Solaris用プロキシ/キャッシュサーバ「Squid」対応版を機能強化
– ユーザ認証機能やフィルタリング機能を強化し、より柔軟なインターネットアクセスマネジメントを実現 –

2003年04月21日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、資本金:2億50万円、以下ALSI〔アルシー〕)は、同社が提供するURLフィルタリングソフト「IntreSafe for Squid」の機能を大幅に強化し、4月21日よりリリースすることを発表いたします。

製品名 InterSafe for Squid Ver.2.1 (インターセーフ・フォー・スクィッド)
ターゲット市場 企業・官公庁・教育機関
販売価格 25user/契約期間1年 ¥198,000-(一般向け価格)
販売目標 (ライセンス概算金額) 初年度3億円/ 100,000ライセンス
販売開始日 2003年4月21日

製品化の背景

 近年、急速なブロードバンドの進展に伴い、Webアクセスの遅延や切断などの問題が発生しており、このようなネットワークやサーバのボトルネックを緩和するために、高速なWebコンテンツの配信を実現できるプロキシ/キャッシュサーバの導入が進んでおります。そして、これらのサーバOSにLinuxもしくはSolarisを採用しているユーザも多く、LinuxおよびSolarisの標準的なプロキシ/キャッシュサーバである「Squid」に連動したソリューションが求められています。

 特にその中でも、業務に無関係なサイトの閲覧による業務効率の低下や、無駄なWebアクセスによるトラフィックの発生がプロキシ/キャッシュサーバの効果を削減していることも問題になっていることを背景として、適切なアクセスマネジメントを実現するフィルタリングソフトのニーズが高まっています。

 ALSIはこのような市場ニーズに応え、昨年の2月より、「Squid」にプラグイン対応したURLフィルタリングソフト「InterSafe for Squid」を販売開始しましたが、より高度な機能ニーズに対応し、この度大幅な機能強化を図りました。

 「InterSafe for Squid」は、既存のサーバ環境を変更することなく導入することができ、ユーザは業務やプロキシ/キャッシュサーバの効率低下を防ぐことできるインターネット環境を容易に構築することが可能です。

強化された機能

IntreSafe パッケージ
▲IntreSafe パッケージ
InterSafe規制URLカテゴリ設定画面
▲InterSafe規制URLカテゴリ設定画面
【認証機能の強化】
  1. Squid認証に対応
    SquidがLDAP等と連携してユーザ認証を行った場合、そのユーザIDをもとに、個別のフィルタリング設定をすることが可能です。これにより、より柔軟なアクセスマネジメントを実現します。
  2. 未登録ユーザ用にもフィルタリングポリシーを適用可能
    InterSafeのフィルタリング対象に登録されていないユーザを、未登録ユーザグループ扱いとして、予め設定した任意のポリシーを適用することができます。これにより、漏れのない徹底したアクセスマネジメントを実現します。
【セキュリティ機能の強化】
URL文字列規制
予め登録した特定の文字列を含むURLへのアクセスを規制可能です。これにより、ウイルス等の悪質なプログラムが利用する".exe"といった文字列を含むファイルのダウンロードを防ぐといった設定が可能です。
【フィルタリング機能の強化】
  1. ホスト部がIPアドレスで記述されたリクエストを規制する機能を追加
  2. 規制画面に、規制理由とアクセスURLに表示する機能を追加(HTTP,HTTP_FTPに対応)
【その他追加機能】
  1. フィルタリングプロセスに異常が発生した場合、自動再起動
  2. LDAPサーバからのユーザ取込みを可能
  3. 規制データベースの差分ダウンロードに対応

動作環境

Solaris版
CPU Sun Ultra10 UltraSparc2 Ii 440MHz 同等以上
メモリ 512MB以上、HDD:100MB以上の空き領域(ログを除く)
OS SPARC版 Solaris 8
patch Solaris 8 Recommended Patch Cluster(2002/09/11)
J2SE Solaris 8 Recommended Patch Cluster(2002/09/11)
SPARC版 Solaris 9
patch Solaris 9 Recommended Patch Cluster(2002/09/11)
Squid 2.3STABLE4以降
Linux版
CPU Pentium3 800MHz同等以上
メモリ 384MB以上、HDD:100MB以上の空き領域(ログを除く)
OS RedHat 7.2、7.3、8.0 Professional
Standard C++ libraries for Red Hat 6.2 backwards compatibility C++ compiler
Turbolinux 7 Server
libstdc++-compat-2.10.0-1
Squid 2.3STABLE4以降
*「InterSafe®」はアルプス システム インテグレーション株式会社の登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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