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2003年のニュース

ALSI 情報漏洩防止ソリューション
「DocumentSecurity」をリリース
ALSI 情報漏洩防止ソリューション 「DocumentSecurity」をリリース
– 管理者のPC1台から組織内の全ドキュメントのアクセス管理を実現し、情報漏洩を防止 –

2003年06月30日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、資本金:2億50万円、以下ALSI〔アルシー〕)は、デジタルドキュメントによる情報漏洩を防止するドキュメントセキュリティソリューション「DocumentSecurity」を7月24日より販売を開始いたします。

製品名 DocumentSecurity (ドキュメントセキュリティ)
販売開始日 2003年7月24日
販売目標 2005年度 6億円(初年度)
販売価格(50ユーザ) クライアント単価:¥24,000-
管理サーバ:¥700,000- (ボリュームディスカウント)

概要

 近年、企業の顧客情報等の情報漏洩事件が増加し、社会問題化しています。これらの情報漏洩事件は、企業のブランドイメージの低下や損害賠償の支払いなどに直結し、企業に莫大な被害を及ぼす可能性があります。そのため、従業員などのモラルに依存しない情報漏洩防止のシステムが求められていました。
 ALSIはこのようなニーズに応えるため、韓国のSoftCamp社の開発した「DocumentSecurity」の独占販売権を取得。SoftCamp社と共同で日本仕様にローカライズし、企業に情報漏洩を防止する環境を提供します。

特長

 「DocumentSecurity」は単一のコンソールから、企業内で存在するドキュメントを暗号化し、ユーザ毎に印刷、閲覧などのアクセス権限を設定することで情報漏洩を防ぐ製品です。

 管理者は、各ユーザの権限及び各ドキュメントのセキュリティレベルのポリシーを管理コンソールから設定でき、そのポリシーはDocument Securityの管理サーバに格納されます。一方、各PCにインストールされるエージェントは、ユーザがPCにログインすると、認証・権限サーバにアクセスし、管理者の設定したポリシーを確認します。ユーザは、そのポリシーの範囲内でドキュメントにアクセスすることができ、ユーザがドキュメントに実行したことはすべてログサーバに記録され、管理者が確認することができます。

 大きな特長は以下の通りです。

単一のコンソールからユーザごとにドキュメントの「編集」、「閲覧」、「印刷」、「保存」権限を設定
管理者が単一のコンソールから、ユーザやドキュメントごとに編集、閲覧、印刷の 許可・不許可の設定が可能。
様々な手段で重要なデータ利用を制限できます。ユーザ毎の管理はもちろんのこと、部署毎の管理も可能です。
クライアントPCにてドキュメントになされた行為を全てサーバに記録
各ユーザが各ドキュメントに対して行った行為はログサーバに保存されるため、管理者は社内にある全ドキュメントの使用状況を容易に把握できます。具体的には編集、暗号化/復号化、ファイルの持出し(コピー)、印刷、有効期限の設定などが記録されます。
「サービスリンカー」により既存のシステムに連携可能
企業の情報システムの中核となるERP、グループウェア、文書管理システムなどとセキュリティシステムを連携できる「サービスリンカー」を装備。 既存システムのセキュリティを強化します。

機能

「DocumentSecurity」は以下の機能を標準装備し、様々な手段による情報漏洩を防ぐことが可能です。

  • 作成ドキュメントの自動暗号化
  • 各ユーザのドキュメント使用権限を設定(閲覧、編集、印刷、保存など)
  • ドキュメントの閲覧有効期間の設定
  • コピー&ペーストの制限
  • スクリーンショットの制限
  • 印刷者の情報を印刷時に強制出力
  • ファイルの完全削除(リカバリソフトによる復元を防止)
  • ユーザの行動履歴(ログイン、編集、印刷など)を記録
  • CD-RWやUSBメモリーなどの外部メディアへの保存を制御
  • モバイルPCの社外使用時のドキュメント使用・保存制限およびログの取得
  • パーソナルファイアウォール機能
  • セキュリティ機能(閲覧、編集、印刷の制限)を維持したまま社外に送信するSecureSend機能
管理画面
▲管理画面
各ユーザの職位などにしたがって、ドキュメントのアクセス権限を設定可能
ログ確認画面
▲ログ確認画面
ユーザのドキュメント編集や印刷などのログを確認可能

製品情報詳細
SoftCamp Co,Ltd

アルプス システム インテグレーション株式会社の紹介

 アルプス システム インテグレーション株式会社(略称:ALSI アルシー)は、アルプス電気株式会社のSI事業を担う戦略子会社として、1990年4月に 誕生いたしました。当社は、1997年よりURLフィルタリングソフトをプロバイダや企業、自治体・学校・公共機関などに幅広く販売し、InterSafeは2001年に発売開始後、約1年半で約1,500サーバの実績があります。この他、クライアントレベルでのシステム保護を実現するリカバリソフトを販売しており、組織内のセキュリティを実現するインターナルセキュリティソリューションを皆様にご提供いたします。

SoftCamp,Co,LTD(ソフトキャンプ)の紹介

SoftCamp,Co,LTD ソフトキャンプ社は1999年、韓国にて設立されたセキュリティソリューションベンダーです。リカバリによるシステム保護からドキュメントによる情報漏洩防止技術により、企業に強固なセキュリティ環境を提供します。同社が開発したシステム保護ソフト「Winkeeper」はALSIを総販売代理店として日本で既に6万ライセンスの販売実績を持ちます。今回、ALSIにて販売を開始する「DocumentSecurity」はHANA BANKやHANMI BANK、SK Telcomなど韓国を代表する大手企業を中心に多くの販売実績を持ちます。

このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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