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2003年のニュース

ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe Ver.3.1」を発売
掲示板書込規制機能を装備し、3階層のグループ管理とLDAP自動同期で
管理負荷を大幅に軽減
ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe Ver.3.1」を発売 掲示板書込規制機能を装備し、3階層のグループ管理とLDAP自動同期で 管理負荷を大幅に軽減
– 10月22日~24日セキュリティソリューション出展、11月7日に東京にて製品セミナーを実施 –

2003年10月20日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、資本金:2億50万円、以下ALSI〔アルシー〕)は、同社が提供するURLフィルタリングソフト「InterSafe」の、Ver.2.1からVer.3.1へバージョンアップし、11月26日より販売開始することを発表いたします。

製品名 製品名: InterSafe Ver.3.1 (インターセーフ)
販売価格 25user/契約期間1年 ¥198,000-(一般向け価格)
販売目標 (ライセンス概算金額):初年度10億円
販売開始日 2003年11月26日

市場背景

 URLフィルタリングソフトは、企業では私的利用や不要なトラフィックを防止するため、学校ではアダルトサイトなど教育上不適切なサイトの閲覧を防止するため、インターネット利用を管理する(インターネットアクセスマネジメント)手段として導入が進んできました。

 近年は、民間企業や行政機関に個人情報の適正な取扱を義務づけた「個人情報保護法」や児童(18歳未満の者)への性交渉および金銭による異性交際を持ちかける(いわゆる援助交際)書き込みが処罰対象(未成年から持ちかけることも処罰対象)となる「出会いサイト規制法」の施行により、組織のリスクマネジメントの観点からフィルタリングソフトによるインターネットアクセスマネジメントのニーズが急激に高まっております。

 このような状況の中で、フィルタリングソフトは単にウェブサイトへのアクセスを規制することだけでなく、各組織に応じたポリシー設定の容易さや柔軟なフィルタリング設定ができる点が重視されている傾向があります。
また、規制をすることのみが重視され、業務に必要なページが見られなくなってしまうことや、組織変更に伴うユーザ登録作業やポリシー設定などの管理負担が大きくなっている点が問題になっています。

 ALSIでは、このような市場ニーズを分析し、新機能を追加しVer.3.1を発売します。
 新機能の概要は以下になります。

(1)掲示板・チャットの閲覧は許可し、書き込みのみを規制する機能
掲示板/チャットサイトへの閲覧を妨げず、書き込みやWebメールの送信のみをブロックすることができます。
単純に閲覧を不可にするか可にするかの二者択一ではなく、企業のポリシーに応じて、情報漏洩対策や組織の信用失墜防止の観点からのフィルタリング活用を実現します。この設定はカテゴリおよびユーザグループごとに設定することが可能です。
(2)階層的な管理
3階層まで、グループを階層的に管理することが可能になったため、大規模な組織でも、現実の組織により近い形でのポリシーの設定が可能になります。細かいグループ(企業の「部」の下にある「課」のレベルなど)別にフィルタリングポリシーを設定することができます。またグループごとに規制画面のメッセージを変更することが可能です。
(3)LDAPの自動同期
ユーザ情報をLDAPと自動的に同期をとることが可能なため、組織変更にも容易に対応します。従来のように組織変更の度にデータを取り込む手間を削減することができます。
(4)カテゴリの階層化と細分化(76カテゴリ)
URLのカテゴリをメインカテゴリとサブカテゴリに階層化しました。メインカテゴリで25、サブカテゴリで76と従来の40カテゴリより更に豊富なカテゴリ種別を設けたことで、必要なページの閲覧を妨げない柔軟なフィルタリングの設定が可能になりました。従来のフィルタリングソフトのように、ひとつのカテゴリでカバーするURLの範囲が広すぎ、業務に必要なページまでも閲覧できないという問題を回避することができます。
(5)その他の新機能
  • 各種セキュリティの強化
    1. 管理画面へアクセスできる端末をIPアドレスにて制限
    2. 管理画面へアクセスした端末のIPアドレスをログに記録
    3. 不正侵入によるアカウントやパスワード漏洩を防止するユーザ情報の暗号化
  • データベースダウンロードのリトライ
    帯域が不十分な場合や、接続が不安定等の理由でダウンロードが失敗した時でも、データベースダウンロードリトライの回数およびリトライ間隔(分)の設定を行うことでが再度ダウンロードをすることが可能です。
  • ログ取得の柔軟性を強化
    1. ディスク管理を容易にするログの自動削除の設定
    2. 規制状態ごとに選択できるログ出力(例:フィルタリングにより規制されたログのみ出力可能)

以上の内容が今回のバージョンアップの主要な点になります。この他の詳細は下記ページをご覧ください。

http://www.alsi.co.jp/security/is/is_01_gaiyou.html

11月26日にキャッシュサーバSquid対応版をリリースし、12月にICAPおよび独自プロクシ版をリリースします。

パートナー様からのエンドースメント

今回のバージョンアップに関して、開発および販売パートナー各社様からコメントを頂いています。(50音順)

サン・マイクロシステムズ株式会社
エッジ・ソリューション事業本部 本部長 北島 弘 様

 サン・マイクロシステムズ株式会社(以下サン)は、この度アルプスシステムインテグレーション株式会社「InterSafe Ver.3.1」の販売開始に関し、歓迎の意向を表明いたします。「InterSafe V.3.1」は、サンのSolarisオペレーティングシステムに対応し、以前のバージョンよりもより柔軟にフィルタリングポリシーを実現できるだけでなく、管理負担を大幅に軽減できるものと考えます。これにより幅広い層のお客様に対してよりー層普及するものと期待しています。今後もサンはアルプスシステムインテグレーション株式会社との協力関係を強化し、お客様に安全で最適なソリューションをご提供いたします。

ソフトバンクBB株式会社
流通事業本部 本部長 溝口 泰雄 様

 ソフトバンクBBは、アルプス システム インテグレーションによる「InterSafe Ver3.1」の発表を大きな期待を寄せております。当社は従来より「トータルセキュリティソリューション」をテーマに、フィルタリング製品、ファイヤーウォール、VPN等のセキュリティ関連製品やサービスを取りそろえた包括的な総合セキュリティソリューション提案を推進しており、「InterSafe」の販売パートナーとして、全国の企業にフィルタリングソフトを提供させて頂いております。今回の「InterSafe」のバージョンアップにより、さらに柔軟なフィルタリングポリシーを実現できるだけでなく、管理負担を大幅に軽減することができ、システム管理の手間に悩む企業のお客様を始めとする、幅広い層のユーザー様にそのメリットを実感していただけると確信します。ソフトバンクBBは、今後も引き続き、アルプスシステムインテグレーション様との協力体制のもと、企業のセキュリティ対策向上に貢献できるよう努めてまいります。

日本電気株式会社(以下 NEC)
インターネットソフトウェア事業部 事業部長 米田 潔 様

 NECは、フィルタリング製品のリーディング・カンパニーであるアルプス システム インテグレーションとの長年の技術、サポート連携による強い協力関係のもと、いちはやく「InterSafe」によるインターネットアクセスマネジメントをNECのセキュリティソリューションiBestSolutions/ Securityを通して、お客様に提唱してまいりました。
 今回の「InterSafe Ver.3.1」は、情報漏えい対策強化と運用性を大幅に向上するものであり、加えて、NECの統合システム運用管理WebSAMをはじめとしたミドルウェア製品群VALUMOウェアとの連携により、お客様のさらなるセキュリティ対策の強化に寄与するものと確信しております。

日本ネットワーク・アプライアンス株式会社
市場開発本部長 山田秀樹 様

 弊社は、アルプス システム インテグレーション様による"InterSafe Ver3.1"の発表を歓迎します。Internet Gatewayにおけるアクセス・マネージメントと広帯域化を両立させることは益々困難となっており、また多くの人的リソースが必要となっています。InterSafe Ver3.1と弊社のキャッシュ・アプライアンス"NetCache○R"を組み合わせる事により、効率よくパフォーマンスのよいアクセス環境をお客様にご提案できるものと思います。今後も両社は、強い協力関係のもと、よりよいソリューション開発に注力して参ります。

富士通株式会社
プロダクトビジネス企画本部 システムビジネス支援統括部
Fujitsu Linux Center センター長 石崎 次郎 様

 富士通株式会社は、アルプスシステム インテグレーションによる「InterSafe Ver3.1」の発表を歓迎します。
 当社はこれまで、IAサーバPRIMERGY(プライマジー)やInterstage等のミドルウェアを中心とした多数のLinuxソリューションをお客様に提供してまいりました。今後もお客様の基幹システムをはじめとし、幅広い分野でのLinux適用を推進していきます。
 「InterSafe Ver3.1」がLinuxの特長を活かし、適用分野の拡充と顧客満足度の高いセキュリティソリューションのキープロダクトとなることを期待しています。

ブルーコートシステムズ株式会社
代表取締役社長 石山勉 様

 当社は、アルプス システム インテグレーションの「InterSafe Ver.3.1」のリリースを歓迎します。、InterSafeVer.3.1は、マネジメント機能やセキュリティを強化した点で、他に類をみない先進的なフィルタリングソリューションになったと考えます。フィルタリング製品のリーディング・カンパニーであるアルプス システム インテグレーションと当社は、強い協力関係のもと、「InterSafe」より多くのお客様に提供してまいります。

三井物産株式会社
ITサービス事業部 部長 三浦正晶 様

 三井物産株式会社は、アルプス システム インテグレーション株式会社の「InterSafe Ver.3.1」のリリースを心より歓迎いたします。
 今回のバージョンアップにより、企業様のシステム管理負担の大幅な軽減が期待でき、URLフィルタリング市場のさらなる活性化に繋がるものと確信しております。
 今後とも弊社は、アルプス システムインテグレーション株式会社様との協業のもと、セキュリティビジネスを展開して参ります。

三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社
ソリューションサービス事業本部 システム技術部 部長 青山 雅彦 様

 アルプスシステムインテグレーションが販売する「InterSafe Ver3.1」のリリースを歓迎致します。本製品は、柔軟なフィルタリングポリシーの実現、情報漏洩対策、組織変更に伴う変更業務負荷の大幅軽減、運用面での柔軟な対応が更に強化されています。
 当社は、システムベンダーへのプラットフォーム販売、ネットワークシステム構築サービス、保守サービスを提供しており、「InterSafe」を当社が提供するセキュリティシステムの有力なコンポーネントとして活用し、システムの企画から構築、保守までトータルソリューションサービスを一段と充実させます。

菱洋エレクトロ株式会社
システム情報機器営業第2本部執行役員 本部長 柏原兵五郎 様

 当社は、アルプス システム インテグレーションの「InterSafe Ver.3.1」のリリースを歓迎します。
 今回のバージョンアップにより、InterSafeは、マネジメント機能を強化した点で、他に類をみない先進的なフィルタリングソリューションになったと考えます。当社の推進するセキュリティ ソリューション ビジネスの強力な推進力になることは間違いありません。フィルタリング製品のリーディング・カンパニーであるアルプス システム インテグレーションと当社は、強い協力関係のもと、「InterSafe」より多くのお客様に提供してまいります。

展示会およびセミナーについて

さらに、今回のバージョンアップに伴い、展示会への出展およびセミナーを実施します。

【展示会】
展示会名 Security Solution 2003
日程 2003年10月22日(水)~24日(金)
会場 東京ビックサイト 西4ホール
主催 日経BP社
ALSIブース No420
備考 併催の「セキュリティソリューションフォーラム」にて、セミナーも実施します。
【セミナー】
セミナー名 InterSafe Ver3.1セミナー
日程 2003年11月7日(金) 14:00-17:00(13:30より受付)
会場 農協共済ビルヂング(全共連ビル) No15会議室
参加費 無料
人数 先着50名様
備考 InterSafe Ver.3.1の製品説明・デモを中心としたセミナー。

InterSafeの基本的な特長

  • URL収集専門会社ネットスターにて30人体制で目視確認した精度の高いURLデータベース
  • 国産他社製品の3倍以上パフォーマンスなフィルタリングでネットワークのボトルネックになることを防止
  • あらゆる組織形態に対応する柔軟なアクセスポリシー設定
  • 27種類50通り以上のレポートで組織内のアクセス状況を詳細かつ容易に把握
  • ブラウザバージョンによるアクセス規制などのセキュリティ機能
InterSafeパッケージ画面
▲InterSafeパッケージ画面
バージョンアップによりさらに使いやすくなったフィルタリング設定画面
▲バージョンアップによりさらに使いやすくなったフィルタリング設定画面

アルプス システム インテグレーション株式会社の紹介

アルプス システム インテグレーション株式会社(略称:ALSI アルシー)は、アルプス電気株式会社のSI事業を担う戦略子会社として、1990年4月に 誕生いたしました。当社は、創業以来いち早くマルチベンダー化を進め、 常にユーザーの立場に立ち、ハード/ソフト/ナレッジ サービスを 融合して最適なシステムを提案しております。また、共生発展の理念に基づいて内外の様々な企業と共同事業化を積極的に推進し、独自のシステム販売を展開しております。1997年よりURLフィルタリングソフトの販売を開始し、プロバイダや企業、自治体・学校・公共機関などに幅広い導入実績を持ちます。現在、日本のフィルタリング市場では、第二位のシェアをもち、国産ベンダーでは第一位のシェアを持ちます。

*「InterSafe」はアルプスシステムインテグレーション株式会社の登録商標です。
*「LogLyzer」の開発元はネットスター株式会社です。InterSafeは、フィルタリングエンジン及び規制データベースにネットスター株式会社の技術を採用しています。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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