ニュース

ニュース

  1. >
  2. >

2004年のニュース

ALSI クライアントPC導入型のURLフィルタリングソフト
「InterSafe Personal」(インターセーフ パーソナル)を販売開始
ALSI クライアントPC導入型のURLフィルタリングソフト 「InterSafe Personal」(インターセーフ パーソナル)を販売開始
– ISP経由で一般家庭へ有害サイトを規制するフィルタリングサービスを提供 –

2004年03月25日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、資本金:2億50万円、以下ALSI〔アルシー〕)は、クライアントPC導入型のURLフィルタリングソフト「InterSafe Personal(インターセーフ パーソナル)」を2004年3月31日より販売開始いたします。ALSIは本製品のリリースの初年度販売目標として、インターネットサービスプロバイダー(以下、ISP)会員50万人のサービス加入を目指します。

製品名 InterSafe Personal(インターセーフ パーソナル)
発売開始時期 2004年3月31日
ターゲット インターネットサービスプロバイダー(ISP)
販売目標 初年度 ISP会員50万人サービス加入

製品化の背景

InterSafe Personal 近年、家庭におけるインターネットの普及率は81.4%(※1)にまで達し、一般家庭においてもインターネットは生活に欠かせない情報インフラとなっています。また、一般家庭でのインターネット利用については、アダルトサイトや出会い系サイトなど、子どもには不適切な有害サイトの存在も大きな問題になっており、実に保護者の70%以上(※2)が有害サイトへの規制をISPに対して求めている状況から、有害なサイトを規制するURLフィルタリングのニーズが急速に高まっております。

 ALSIでは、2000年よりゲートウェイに導入するURLフィルタリングソフト「InterSafe(インターセーフ)」を多くの企業、教育機関およびISPに提供しており、国産URLフィルタリングソフトマーケットシェアNo.1(※3)の実績を有しています。しかし、ISP経由にて家庭にサービスを提供する場合、

  • ネットワーク構成の変更やそれに伴うコストが生じるため、サービスを提供するISP側の負担が大きくなる
  • ユーザ側でのプロキシ設定の変更が必要となる
  • ユーザごとに規制したいURLのカテゴリを変更できない
という問題がありました。

 そこでこの度発売を開始する「InterSafe Personal」では、ユーザのクライアントPCにモジュールをインストールすることで、ユーザで行いたいフィルタリング設定を簡単に行うことができるようになります。

 この製品は、URLの規制の可否を確認するサーバやユーザ管理サーバをALSI側で用意し、「ASP型」でサービスを提供するため、以下のような導入のメリットがあります。

  • ISPはネットワークの変更を行うことなく、容易にユーザに対しサービス提供が可能となる
  • ユーザ(ISPの会員)は、プロキシの設定などの変更が不要のため、ユーザ独自のフィルタリングルールを設定することが可能

※1総務省 平成14年通信利用動向調査
※2平成14年 警視庁 インターネット上の少年に有害なコンテンツ対策研究報告書
※3富士キメラ総研「2003ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」による

クライアントモジュールの特徴

(1)データベースの更新はサーバ側で行うため、更新の手間は不要
常に最新のデータベースによるフィルタリングを行うことができる。
(2)インストールと設定が容易
インストールするだけでプロキシの設定・変更などは一切不要(プロキシに依存しない)。コンピュータに不慣れな方でも、「こども」「未成年」など、予め用意された推奨設定を利用すれば簡単にフィルタリング設定を行うことができる。カテゴリごとに細かい設定を行うことも可能。
(3)使用ブラウザは限定なし
ブラウザの種類、バージョンに関わらず使用可能。従来ISPで提供されていたクライアント型フィルタリングソフトのように、指定以外のブラウザで利用すると規制されないなどの問題を解決する。
(4)クライアントモジュールのアップデートは全自動
クライアントモジュールのバージョンアップは全自動で行われ、手動で新しいモジュールをダウンロードすることは不要。

サービス概略図

サービス概略図 (0) PC起動時にはシリアルキーやユーザの認証UpdateServer(アップデートサーバ)にて実施
(1) リクエストされたURLはLook Up Server(ルックアップサーバ)に送られ、URLがどのようなカテゴリに含まれるかの照合を行う
(2) Look Up ServerからURLがどのようなカテゴリに含まれるか返答され、それがクライアントで規制するカテゴリに設定されている場合は規制画面を表示。設定されていない場合はそのまま(3)へ

  • UpdateServerやLook Up ServerはALSIおよびデータベース供給元である株式会社 ネットスターが用意。Look Up ServerはISP側に設置も可能
  • ISP側のネットワーク構成を変更することは不要

クライアントモジュール対応スペック

対応OS MicrosoftR WindowsR98/WindowsR98 SE、
WindowsRMe、WindowsR2000 Professional、
WindowsRXP Home Edition、WindowsRXP Professional
CPU Pentium 200MHz以上(PentiumIII 500MHz以上推奨)
メモリ 128MB以上
ハードディスク 10MB以上

パートナー様からのエンドースメント

今回のニュースリリースに関して、三井物産株式会社様よりコメントをいただいております。

三井物産株式会社 ITサービス事業部 部長 三浦正晶 様
三井物産株式会社は、アルプス システム インテグレーション株式会社の「InterSafe Personal」のリリースを心より歓迎いたします。今回のリリースが一般家庭におけるURLフィルタリング市場さらなる活性化に繋がるものと確信しております。今後とも弊社は、アルプス システム インテグレーション株式会社様との協業のもと、セキュリティビジネスを展開して参ります。
*「InterSafe」はアルプス システム インテグレーション株式会社の登録商標です。
*「InterSafe」は、フィルタリングエンジン及び規制データベースにネットスター株式会社の技術を採用しています。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

ニュース一覧へ

ページトップへ戻る