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2004年のニュース

旺文社デジタルインスティテュート・旺文社・ALSIが協業
学生向けのASPによるコンテンツ配信サービスを開始
旺文社デジタルインスティテュート・旺文社・ALSIが協業 学生向けのASPによるコンテンツ配信サービスを開始
– 教える人も学ぶ人も集まるサイト『CHIeru.net (チエル ドット ネット)』 –

2004年07月26日

 株式会社旺文社デジタルインスティテュート(所在地 東京都, 代表取締役社長 川居 睦, 資本金 8,000万円; 以下 旺文社DI)、株式会社 旺文社 (所在地 東京都, 代表取締役社長 赤尾 文夫, 資本金30億円)、アルプス システム インテグレーション株式会社(所在地 東京都, 代表取締役社長 大喜多 晃,資本金2億50万円;以下ALSI〔アルシー〕)は、「教える人も学ぶ人も集まるサイト『CHIeru.net(チエル ドット ネット)』」を共同で立ち上げ、上智大学 一般外国語教育センター長 吉田 研作先生をSupervisor(スーパーバイザー)に迎えて、教育用コンテンツのASP※1配信サービスを開始いたします。
※1 ASP(Application Service Provider)とは、インターネットを利用してその機能を配信する事業。

メインターゲット 大学生
※ 一部教材につきましては、中学生以上の学習者にご活用いただけます。
想定利用者数 2005年度 : 7万人
販売目標 2005年度 :1億円
期間利用料 月額利用料(予定) : 1コンテンツにつき 340円~
サービス開始時期 2004年10月1日~ テスト販売/2005年4月1日~ 本格展開

『CHIeru.net』サービス開始の背景

 総務省による政策懇談会の中間とりまとめ※2では、社会基盤としての情報コミュニケーション技術(ICT ; Information and Communications Technology)の定着を見据え、2010年にあるべき社会像として、u-Japan (ユビキタスネット・ジャパン)政策によるユビキタスネット社会の実現を掲げています。
 一方で、サイバーキャンパスなど、ネットワークを活用した遠隔教育を進めている大学等の教職員からは、教材選択の幅を広げたいというニーズのみならず、意欲のある学生に応えるために、場所や時間を問わず自由に学べる場を提供し、指導に繋げたいという声をいただく機会が増えてきました。 
 そこで、講義等で活用できるWeb教材を時間・場所を選ばず、“安価”で学習できるサービスとして提供するために、インターネット上にて「教える人も学ぶ人も集まるサイト『CHIeru.net』」をオープンさせる運びとなりました。
尚、サイト名である“CHIeru”とは、同サイトが、“知恵・知識を得る場”という願いを込めたものです。
※2 2004年7月1日 総務省「ユビキタスネット社会の実現に向けた政策懇談会中間とりまとめ」

サービス提供用URL

CHIeru.net
http://www.chieru.net (7/26より公開)

CHIeru.net Supervisor(スーパーバイザー)
上智大学 一般外国語教育センター長 吉田 研作先生のコメント

上智大学 一般外国語教育センター長 吉田 研作先生 今日、語学教育は、コンピュータという新しい環境の中で、急速に発展してきています。その良さの一つとして、教育の個性化が挙げられます。
  これは、単に、“学習者がそれぞれの能力と速度に合わせて学ぶことができる”という意味の個性化だけではなく、同時に“教える側”の教師の個性化をも意味しています。今までのように出来合いの教科書を使い、一つの教室で一斉に授業を行うのではなく、教師が、自分の実際に教えている学生を見た上で、その能力に合わせて自らテキストを作り、それを使って、学生個人個人が自らの力と速度に合わせて学んでいく、という時代になったのです。
  しかしながら、一人ひとりの教師が皆、自らが作った教材を出版するわけにはいきません。それが、コンピュータを使うことにより可能な時代になりました。教師一人ひとりが、自らのテキストをWeb上で、自分の学生のために作成し、学生に合わせて展開することができるようになったのです。

『CHIeru.net』上で提供されるコンテンツと無償サービスのご紹介

学生向け個人用ポータル
▲学生向け個人用ポータル
(1)コンテンツ (2004年10月から開始するテスト販売時のラインアップ)
【CHIeru語学トレーニング シリーズ 】
「就職や留学に向けて学習したい」という語学に対する学生のニーズを踏まえ、講義の中でご活用いただけるTOEICRテスト・TOEFLRテストなどの資格試験問題や英文法・速読などのトレーニングができる教材9ラインアップをご提供します。
【旺文社・英検CAT】
旺文社グループの株式会社教育測定研究所が研究開発した『旺文社・英検CAT』は、実際に英検で出題された過去問から学習者一人ひとりのレベルに合った問題を出題できるCAT(Computerized Adaptive Testing)エンジンを搭載しています。英語力レベル診断・英検模試・文法ドリル・語彙力強化といった4つのツールが搭載されており、目的に応じて学力を強化することができます。
(2)無償サービス
【Learning Support (ラーニング サポート):学生向け 】
会員登録をしていただいた方、全員に対して、個人用ポータルサイト(無料)をご用意し、①会員ごとにカスタマイズされた教材&学習情報、②スケジュールの管理などができる環境をご提供いたします。
【Course management (コース マネージメント):教職員向け 】
講義で使う指定教材として予めご登録いただくことにより、同教材を活用した受講生の成績をサイト上で一元管理できるほか、成績一覧・グラフ表示などのツールを使った傾向分析やCSVファイルとして取り出すこともできます。
(3)今後の展開
上記コンテンツやサービスに加え、中国語・フランス語教材等の多言語教材ラインアップを増やしていく他、教職員の方が自分の講義に合わせてWeb教材を制作し、教科書感覚で簡便に提供できるサービスを展開していきます。

他のe-Learningサービスとの差別化ポイント

『CHIeru.net』は、以下の4点を差別化のポイントにしております。
  1. 期間利用料により、講義内で学生が負担する教材費が軽減できます。
  2. 同サイト上で提供される教材は、『 旺文社・英検CAT 』を始めとする、クォリティの高いラインアップをご用意いたします。
  3. 講義を担当している先生が、インターネット経由で成績の一括管理をすることができます。
  4. オプションサービスとして、教職員の方と共同で、講義に応じたデジタル教材を制作いたします。

グループ3社の役割

株式会社 旺文社デジタルインスティテュート
「教える人も学ぶ人も集まるサイト『CHIeru.net』」の企画・運営/自社コンテンツの提供
株式会社 旺文社
自社コンテンツの提供
アルプス システム インテグレーション 株式会社
販売元/自社コンテンツの提供
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
チエル 株式会社 URL http://www.chieru.co.jp/
〒145-0066 東京都大田区南雪谷1-2-7  TEL 03-3748-9611 
広報担当 川上 丈 (kawaue@obunsha-di.com

アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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