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ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe」にモバイルフィルタリング機能を追加し
ノートPCの社外持ち出しによる情報漏えいを防止
ALSI URLフィルタリングソフト「InterSafe」にモバイルフィルタリング機能を追加し ノートPCの社外持ち出しによる情報漏えいを防止
– フィッシングサイトや詐欺サイト対応カテゴリも追加し6月16日にバージョンアップ –

2005年05月17日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、URLフィルタリングソフト「InterSafe(インターセーフ)」を2005年6月16日にバージョンアップいたします。今回のバージョンアップでは、クライアント導入型のフィルタリングモジュールを追加し、ノートPCを社外に持ち出した場合のフィルタリングも実現いたします。モバイル環境下においてもフィルタリングが有効となるため、不要なウェブサイト閲覧や掲示板への書き込みなどを規制し、情報漏えいを防止いたします。また、フィッシングサイトや詐欺サイト、迷惑メールなどの被害が拡大していることから、迷惑メールカテゴリを新たに追加し、これらの被害を未然に防止いたします。

製品名 InterSafe(インターセーフ)Ver.3.5
販売開始日 2005年6月16日
販売目標 初年度20億円
販売価格 InterSafe Ver 3.5: 1年契約/25user 一般価格207,900円~/
アカデミック価格123,900円~(共に税込)
販売対象 企業・官公庁・教育機関

バージョンアップの背景

  本年4月より個人情報保護法が全面施行され、企業を中心に情報漏えい対策を中心としたセキュリティ対策が強化され始めております。仕事でノートPCを利用し、外出先にも持参しているインターネットユーザを対象にした調査結果によると、49%の企業で企業の支給備品であるノートPCの持ち出しについて管理規定がない、あるいは規定があっても周知徹底されずに社外で使用されているということが明らかになっております(ネットスター株式会社 調査;2005年1月)。また、ALSIが2004年に行った「InterSafe顧客満足度調査」では、約46%のユーザが、PCを外部に持ち出した際の私的Web閲覧や掲示板への書き込みに不安を感じていることがわかっております。個人情報の漏えいやウイルスの感染などは、ノートPCの社外への持ち出しによって発生する場合が多く、企業や学校におけるセキュリティ体制はまだまだ万全でないといえ、システム管理者は、社内だけではなく社外でPCを利用する場合のセキュリティ対策を立案する必要があると考えられます。
  さらに、フィッシングサイトや詐欺サイトは巧妙化されたものが増加し、インターネット利用における危険度は日増しに高まってきております。システム管理者はこれらの被害を未然に防ぐ必要があり、管理者の負荷はさらに拡大していくものと考えられます。
  そこでALSIは、このような社会背景やユーザのニーズに応え、2005年6月16日にURLフィルタリングソフト「InterSafe」をバージョンアップいたします。今回のバージョンアップでは下記の新機能を追加し、(1)組織外の情報漏えいの防止、(2)フィッシングサイトや詐欺サイトなどの被害防止、(3)システム管理者の負担軽減を実現いたします。

(1)クライアントモジュール(EPM:End Point Module)を追加し、PC持ち出し時のフィルタリングを実現
  • 社外利用時の情報発信や私的利用を防止。
  • 社外利用時のログの収集、分析:社外利用時のログ分析ができるため、社外での不要なアクセスを管理。
  • クライアントPC設定の一元管理:ゲートウェイの管理画面からクライアントPCのポリシーを一括設定。
(2)迷惑メールカテゴリを追加(大カテゴリ「未承諾広告」、小カテゴリ「迷惑メールリンク」)
  • 同意無く送られてくる広告宣伝メールに記載されているURLを規制し、誤って 個人情報を入力したり、フィッシングサイト・詐欺サイトなどに出遭うリスクを最小限にすることが可能。
    ※「迷惑メール」そのものの送受信を止めるものではありません。またメール記載のウェブサイトを、全て規制するものではありません。
(3)NTLM認証によるシングルサインオンを実現
  • Active DirectoryでWindows認証を行っている環境でWeb閲覧を行う場合、改めてユーザ名とパスワードを入力することなくInterSafeでのユーザ認証を行うことが可能。

URLフィルタリングソフト「InterSafe」製品概要

 「InterSafe」はマーケットシェアNo.1(※)を獲得している国産フィルタリングソフトです。クライアントのウェブアクセスを制御し、不適切なサイトのアクセスを防止するソリューションとして、全国の学校、企業で導入されております。
(※富士キメラ総研「富士キメラ2005 パッケージソリューションマーケティング便覧」)

  • 規制URLデータベースは約30名の目視確認で収集(計3050万ページ、うち7割が日本語サイト)
  • 掲示板などへの「書き込み規制」で情報漏えい対策ができ、「書き込み」のログも取得可能。
  • クライアント別に、社内利用時・社外利用時、社内・社外利用時で合計27種類150通りのアクセスログレポートが閲覧可能。アクセスURLやデータ転送量などを把握。

InterSafe Ver.3.5画面イメージ

設定画面
▲設定画面
カテゴリ設置画面
▲カテゴリ設置画面
社外持ち出し時のアクセスログレポート画面
▲社外持ち出し時のアクセスログレポート画面

ALSI Internal Security Solutions
― 企業のセキュリティ、重要なのは社内マネジメント。 ―

 企業犯罪につながる違法なウェブアクセスや情報漏えい等、企業内で相次ぐセキュリティ事故。外部からのウイルスや不正侵入への対策を実施していても、内部で生じるこのようなリスクマネジメントを実施できて いない企業が非常に多いのが現状です。このような問題を解決するためALSIは、「ALSI Internal Security Solutions」を提案します。「ALSI Internal Security Solutions」は、企業内でセキュリティ事故を起こす可能性を秘めている「インターネット」および「ドキュメント」のアクセスコントロールを実現することで、企業内部のセキュリティを強化します。

「情報セキュリティEXPO」にて製品発表

 2005年6月29日(水)~7月1日(金)に開催される「情報セキュリティEXPO」にて「InterSafe」「DocumentSecurity」を展示いたします。当日ブース内にてセミナーも開催し、デモンストレーションコーナーでは実際のシステムをご体験いただけます。

会期 2005年6月29日(水)~7月1日(金)
会場 東京ビッグサイト
主催 リードエグジビジョンジャパン株式会社
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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