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ALSI ラボマネジメントシステム「InterCLASS」
新機能を追加し2006年2月15日より発売開始 
セキュリティ機能、出席管理機能、画像配信・録画機能を強化
ALSI ラボマネジメントシステム「InterCLASS」 新機能を追加し2006年2月15日より発売開始  セキュリティ機能、出席管理機能、画像配信・録画機能を強化

2006年01月25日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、学校向けラボマネジメントシステム「InterCLASS(インタークラス)」に新機能を追加した機能強化版を2006年2月15日より発売開始いたします。当製品は、ALSIと現職の小中学校の先生方とで行っている「ネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト(e-assessment project;略称 e-as[イーアス])」の研究製品であり、今後もさらに、学校のIT活用を促進する製品として機能の強化などを行ってまいります。

製品名 ラボマネジメントシステム 「InterCLASS(インタークラス)」
価格 生徒20台構成時 640,500円(税込)~
対象 小学校~大学
販売目標 初年度 500システム / 約5億円(日本・米国の合計)

製品発売の背景

 ラボマネジメントシステム「InterCLASS」は2005年7月の日米同時発売以来、6ヶ月で約10,000ライセンス以上の販売実績をあげ、小中学校のパソコン教室を中心に導入および活用が進んでおります。当製品には、学習者の理解度や到達度を把握する学習評価システムが搭載され、複数台のパソコンに対し一斉に画像や動画を配信することができるため、パソコン教室を使用した授業を行う際、円滑で効果的な授業を行うことができます。また、複数台のパソコンやプリンタの管理を一括で行うこともできるため、管理負担の軽減を実現いたします。

 この度追加する新機能は、発売以降に学校現場の先生方から寄せられたご意見をもとに、さらに授業の効果や効率を向上することができる項目となっております。今後はさらに、ネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト(e-as[イーアス])における研究内容をもとに、学校現場で必要とされている機能を2006年夏に新たに追加し、さらにバージョンアップを行う予定です。

新機能の内容

(1)Active Directoryと連携して「出席管理」を自動化
 InterCLASSで出席管理をする場合など、Active DirectoryやOpenLDAPと連携して、ユーザ情報を自動的に取得することができます。発売以来、小中学校に多く導入されていた本システムのターゲットを高校・大学まで広げ、多数のユーザアカウントが存在するネットワークでの運用を容易にいたします。
(2)セキュリティ機能の強化
 管理用の設定画面へのアクセスにパスワードを設定できるようにしたことで、管理者や授業で使用する先生以外の誤操作や故意による情報流出等を防止することができるようになります。
(3)Windows Media Video(WMV)の配信に対応
 動画ファイル配信機能では、従来のMPEG形式に加え、近年広く普及し始めたWMV形式(Windows Media Video)の配信に対応いたしました。画質の高さから、ビデオ教材などでも採用されるケースの増えた同フォーマットに対応したことで、より広範な活用ができるようになります。
(4)授業支援機能の強化
  • チャットボードの内容をXML形式で保存し、ホワイトボードの内容をBMP形式で保存することが可能になります。コミュニケーションの内容を保存することで、学習内容の振り返りや問題点のチェックに活用することができます。
  • 学習者に対して指導以外の操作を中止させたり画面に注目させる目的で行う「ブラックアウト」を実行する際、画面の表示内容を任意の文字列にすることが可能です。
  • 画面上の操作内容を録画することにより、操作方法などを視覚的に学習することができる「デスクトップ録画機能」をスムーズに行えるように、「開始/停止」のショートカットキーを追加いたします。

ネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト(e-as[イーアス])概要

 e-Japan重点計画に盛り込まれた「学校教育の情報化」計画により、2005年度内にほぼ全ての小中学校におけるパソコン教室が導入される予定となっております。これにより、パソコン教室における効果的な活用方法が再度見直され、学力保証につなげていくということが改めて注目されていくと考えられております。

 ALSIは、このような市場状況を鑑み、小中学校におけるパソコン教室を活用した学習方法を検討すると共に、パソコン教室内におけるネットワークを活用した学習評価に焦点を当てた、産学連携による実践研究に取り組んでおります。特に、パソコン教室内ネットワークの活用による学習評価について、その強みなど洗い出し、その成果を2006年夏に「InterCLASS」に反映いたします。

プロジェクト活動期間 2005年9月~2006年3月31日
プロジェクト代表 独立行政法人 メディア教育開発センター 研究開発部 堀田龍也 助教授
プロジェクトメンバー 全国小中学校の現職の教員 5名
技術開発、サポート アルプス システム インテグレーション株式会社
事務局 株式会社 旺文社デジタルインスティテュート
公式Webサイト http://www.eduplan-net.com/e-as/

InterCLASS製品概要

(1)学習評価システム
 授業において学習者の理解度や到達度を確認する目的で小テストやアンケート、投票などを実施することができます。これにより、学習者の理解度や到達度をしっかり把握することができるため、今後の授業のプラン作りなどに役立ちます。
(2)先生パソコン画面の録画
 何度も見せたい操作を録画して繰り返し再生することができます。静止画や文字の説明だけではわかりにくい操作方法などをよりわかりやすく学習者に提示できます。
(3)ユーザビリティ・操作性の向上
 基本機能はシングルクリックで実現でき、ボタンにはイラストや大きな文字を表示するなど、パソコンに不慣れな先生でも分かりやすく、簡単に操作をすることができます。
管理画面
▲管理画面
学習評価システム レーダーチャート
▲学習評価システム レーダーチャート

動作環境

先生パソコン
CPU Celeron 1.8GHz以上(Pentium4 3.0GHz以上推奨)※
メモリ 256MB以上(512MB以上推奨)
OS Windows 2000 Professional SP4、Windows XP Professional SP2
USB USB2.0 (1つ以上の空きポート)
ディスプレイ
解像度
1024×768~1280×1024Pixel(16bitカラー推奨)
その他 DivX 5.11(先生用ソフトに同梱)、 Microsoft DirectX 9.0c、Windows Media Player 9/10、 Line-in端子を有するDirectX対応サウンドカード

※Hyper-Threading対応。画面転送などはHyper-Threadingでの動作に最適化しています。

生徒パソコン
CPU Celeron 1.8GMHz以上(Pentium4 3.0GHz推奨)※
メモリ 256MB以上(512MB以上推奨)
OS Windows 2000 Professional SP4、Windows XP Professional SP2
ディスプレイ
解像度
1024×768~1280×1024Pixel(16bitカラー推奨)
その他 DivX 5.11(先生用ソフトに同梱)、 Microsoft DirectX 9.0c、Windows Media Player 9/10
※ Hyper-Threading対応。画面転送などはHyper-Threadingでの動作に最適化しています。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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