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2006年のニュース

業界初 リアルタイムデータベース配信を実現し
ワンクリック詐欺サイト、フィッシングサイト等の規制を強化
Webフィルタリングソフト「InterSafe ver.5.0」 2006年7月3日より発売開始
業界初 リアルタイムデータベース配信を実現し ワンクリック詐欺サイト、フィッシングサイト等の規制を強化 Webフィルタリングソフト「InterSafe ver.5.0」 2006年7月3日より発売開始

2006年06月01日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、Webフィルタリングソフト「InterSafe(インターセーフ) ver.5.0」を2006年7月3日より発売を開始いたします。
「InterSafe」は、アダルトサイトや犯罪を引き起こす可能性の高い有害サイト(集団自殺、薬物、詐欺など)へのアクセスを規制することができるWebフィルタリングソフトで、2000年より発売しております。今回のバージョンアップでは、リアルタイムデータベース配信やグループごとのログ管理の実現など、セキュリティ機能とユーザビリティを大幅に向上し、大企業から中小企業、官公庁、教育機関などへ、さらなる導入の拡大を目指します。

製品名 「InterSafe ver.5.0」
販売開始日 2006年7月3日
販売目標 初年度20億円
販売価格 1年契約 / 25user 一般価格207,900円~ / アカデミック価格123,900円 (共に税込)
販売対象 企業・官公庁・教育機関

バージョンアップの背景

 現在、ワンクリック詐欺サイトやフィッシングサイトなどの悪質なサイトがインターネット上に蔓延し、ウイルスやスパイウェアなどによる個人情報の流出事故も多発するなど、インターネットを媒介とした犯罪や事件は今後もますます増加するものと考えられます。ネットスター社が保護者を対象に行った最近の調査(※1)によると、子どもによる「アダルトサイトや出会い系サイトなど、不適切なサイト利用の心配」よりも、「ワンクリック詐欺やフィッシング詐欺などの悪質なサイトへの接続が心配」という回答が上回り、8割を超える結果が出ており、オンライン詐欺被害への懸念は企業から家庭、個人へと拡がっている実態が浮かび上がっております。

 ALSIでは2000年よりWebフィルタリングソフト「InterSafe」を発売しており、現在フィルタリングソフトシェアNo.1(※2) を獲得しております。当製品は、学校や企業、官公庁で多数導入されているほか、2004年3月からは家庭向けWebフィルタリングソフト「InterSafe Personal」の発売を開始し、各家庭への導入も進んでおります。

 「InterSafe」は現在、約4,500万ページの規制URLデータベースが登録されており(うち7割は日本語サイト)、これらのサイトはすべて、約30名の有識者による目視確認により毎日更新しております。特にワンクリック詐欺サイトやフィッシングサイトなどの悪質なサイトは、「違法と思われる行為」としてカテゴリ分類し、特に注力して収集を行っており、ネットスター社の調査によると、登録数は前年比の約7倍に増加しております。

 今回のバージョンアップでは、業界初のリアルタイムデータベース配信を実現し、従来1日1回のデータベースの更新が、1日3回以上可能となります。これにより、ワンクリック詐欺サイトやフィッシングサイト、ウイルス・スパイウェアサイトなど、増殖が著しい悪質なサイトを素早く規制し、被害を未然に防ぐことができるようになります。また、フィルタリングルールの設定だけでなくログの管理もグループごとに行うことができるようになるほか、複数のサーバに導入した大規模なIT環境においても、一つの画面で複数サーバ分を一括管理できるなど、今回のバージョンアップでは、セキュリティ機能とユーザビリティを大幅に向上いたします。

 ALSIは今後も、フィルタリングベンダーのパイオニアとして、また、トップシェアベンダーとして、社会情勢や事件、犯罪にいち早く対応し、インターネットを安全にそして自由に利用することができる環境を提供いたします。

※1;「第三回 家庭でのインターネット利用実態調査」(ネットスター株式会社)
※2;「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2006」(ミック経済研究所),「富士キメラ2006 パッケージソリューションマーケティング便覧」(富士キメラ総研)

「InterSafe ver.5.0」バージョンアップ概要

(1)業界初 リアルタイムデータベース配信を実現
 フィッシングサイトやワンクリック詐欺サイトなど、悪質なサイトは日々増殖することが考えられることから、1日1回のデータベース配信を1日3回以上のデータベース配信に増やすことによって、これらの被害を未然に防ぐための対策を、より強化することが可能となります。
 また、データベースをダウンロードしている最中もフィルタリング設定を止めることなく利用することができます。
(2)グループごとの管理も柔軟に対応
 グループごとに管理者を設定し、ルール作成やログの確認を委任することが可能なため、大きな組織の中におけるグループごとの運用やISP、教育委員会や教育センターなどでの利用に適しています。全体のポリシーを損なうことなく、現場担当者に管理を委譲することが可能なため、個々のリクエストごとにルールを変更する負担を軽減することができます。
(3)複数サーバの一括管理を実現
 ブランチオフィスや教育センターなど、複数のサーバを運用する場合、個々のサーバの設定やモジュールのダウンロード、起動/停止、同期、バックアップ等を、マスターサーバから一括で行うことができるようになります。

InterSafe Ver.5.0 画面イメージ

設定画面
▲設定画面
規制画面
▲規制画面

「情報セキュリティEXPO」にて製品発表

2006年6月28日(水)~6月30日(金)に開催される「第3回 情報セキュリティEXPO」にてWebフィルタリングソフト「InterSafe」、情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity」を展示いたします。当日ブース内にてセミナーも開催し、デモンストレーションコーナーでは実際のシステムをご体験いただけます。

会 期 2006年6月28日(水)~6月30日(金)
会 場 東京ビッグサイト
主 催 リードエグジビジョンジャパン株式会社
ブース 42-16(東2ホール入り口付近)
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※「InterSafe」は、フィルタリングエンジン及び規制データベースにネットスター株式会社の技術を採用しています。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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