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2006年のニュース

ALSIネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト「e-as」の研究成果を
ラボマネジメントシステム「InterCLASS」の学習評価機能に搭載
-現場の先生のニーズを反映した機能強化版を7月18日より発売開始-
ALSIネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト「e-as」の研究成果を ラボマネジメントシステム「InterCLASS」の学習評価機能に搭載
-現場の先生のニーズを反映した機能強化版を7月18日より発売開始-

2006年07月18日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、小中学校のパソコン教室内におけるネットワークを活用した学習評価に焦点を当て、現職の小中学校の先生方と共同で取り組んだ「ネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト(e-assessment project;略称 e-as[イーアス])」の研究成果をもとに、ラボマネジメントシステム「InterCLASS(インタークラス)」の学習評価機能を強化し、2006年7月18日より発売を開始いたします。


製品名 ラボマネジメントシステム「InterCLASS(インタークラス)
価 格 生徒20台構成時 640,500円(税込)~
対 象 小学校~大学
販売目標 初年度 500システム / 約5億円(日本・米国の合計)

プロジェクトの研究内容

 e-Japan重点計画に盛り込まれた「学校教育の情報化」計画により、現在ほぼ全ての小中学校にパソコン教室が導入されております。しかし、パソコン教室の整備は一段落いたしましたが、普通教室における校内ネットワークの導入は、小学校31.1%、中学校32.0%にとどまっている(※1)という結果も出ており、今後改めてパソコン教室の効果的な活用方法が注目されていくものと考えられます。

 このような学校のIT環境の整備状況とともに、基礎学力の定着や学力保証の問題もクローズアップされております。特にITを活用した学習評価については、これまでも一定の研究成果が蓄積されており、教育現場におけるITの重要性はますます高まっているといえます。

 そこでALSIは、このような市場状況を鑑み、2005年9月から2006年3月まで、産学連携によるプロジェクト「ネットワーク型学習評価共同研究プロジェクト(e-assessment project;略称 e-as[イーアス])」に参画いたしました。

 当プロジェクトは、独立行政法人 メディア教育開発センター 助教授 堀田龍也先生をプロジェクト代表に迎え、全国の小中学校の先生方5名がメンバーとして参加したもので、小中学校におけるパソコン教室を活用した学習方法を検討すると共に、パソコン教室内におけるネットワークを活用した学習評価に焦点を当てた研究を実施いたしました。
 当プロジェクトでは、ALSIのラボマネジメントシステム「InterCLASS」を研究対象製品として、実際の授業で活用いただくことで、(1)何を評価すべきか、(2)どう評価すべきか、(3)そのために教師は何をすべきか、(4)そのためのシステムはどうあるべきか、といった課題を明確にし、しくみの改善につなげるための活動を行ってまいりました。
 また、プロジェクト会議の内容や授業のミニレポートなどを「e-as」のサイト上で公開し、研究内容を広く紹介しております。

 ALSIでは、この「e-asプロジェクト」の活動、研究成果を元に、「InterCLASS」の学習評価機能を強化した新バージョンを、2006年7月18日より発売開始いたします。現場の先生方のニーズを反映した機能を多数搭載することで、ネットワークの利点を活かしながら、日々の授業の中で実践的に活用することができる製品として提供してまいります。

※1: 文部科学省「教育用コンピュータの整備、インターネット接続(平成17年度)」

主な機能強化のポイント

(1)時間・場所を選ばずに、問題の作成が可能
先生用ソフトとは別に、問題作成用のソフトを導入したことで、職員室や自宅などどこでも問題作成が可能になります。PC教室の稼働率が高く利用時間が限られている場合や、授業の準備にまとまった時間が取れない場合などでも、都合の良い場所で時間の制限なく授業の準備を行うことができます。


(2)作成した問題の移行、共有、交換が容易
インポート・エクスポート機能により、職員室や自宅などで作成した問題を保存し、容易にPC教室に移行することが可能です。校内の他の先生や他の学校に、作成した問題の交換や共有することも可能です。


(3)回答制限時間のカウントダウン表示を追加
制限時間を設けている問題について、残り時間をカウントダウンで表示する機能を追加します。制限時間つきの問題に効果的に取り組むことができます。


(4)問題作成から集計まで、一連の操作性を大幅に向上
実際の授業で利用した先生方からの細部にわたる要望を取り入れ、授業の準備段階から授業後の確認作業まで、効率よく作業を行えるよう、ユーザビリティの大幅向上を図ります。
今回の変更では、さまざまな機能追加を行うことはもちろん、ボタンの名称や配置の変更なども含め、現場の先生や子どもたちの利用実態に即したユーザインターフェースの見直しを行い、誤操作の防止、操作の煩雑さの軽減などを図ることで、よりスムーズで効果的な授業を実現します。




■お知らせ■
2006年10月1日より、ALSIの教育事業部門と、株式会社 旺文社デジタル インスティテュート(本社:東京都大田区、代表取締役社長:川居 睦)は、事業を 統合し、社名をチエル 株式会社に変更いたします。
チエル 株式会社は、デジタル教材サービス事業、情報教育事業、語学教育事業を核に、ICTを日常的に利活用する先生や子どもたちの視点で、教育効果の向上や管理負担の軽減などにつながる様々な取り組みを積極的に展開いたします。チエルが提供するソリューションやサービスを日常感覚で活用いただき、子どもたちの可能性ある未来をさらに伸ばしていくための理想的な教育環境を創造いたします。
チエル 株式会社 プレサイト ⇒ http://www.chieru.co.jp/
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:03-5499-8043 FAX:03-3726-7050

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