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2008年のニュース

ALSI ファイルの社外持ち出しの「見える化」を実現する
「DocumentSecurity WorkFlow」を2008年7月末より発売
ALSI ファイルの社外持ち出しの「見える化」を実現する 「DocumentSecurity WorkFlow」を2008年7月末より発売
– ワークフロー形式による円滑な運用、承認プロセスの履歴管理が容易に –

2008年05月12日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、ファイル単位の暗号化を実現する、DRM市場2位(※1)の情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity(ドキュメントセキュリティ)」の新機能として、ファイルを社外に持ち出す際の申請・承認を、ウェブ上で行うことができる「DocumentSecurity WorkFlow(ドキュメントセキュリティ ワークフロー)」を新機能として追加し、2008年7月末より提供を開始いたします。

当製品は、「DocumentSecurity」の持ち出し制御機能により外部ストレージへの書き込みが規制されている場合でも、USBメモリなどへの書き出し申請をウェブ上で行うことができるようになります。従来製品では、外部ストレージへの書き出し申請は、紙などによる物理的な方法で行われるケースもあり、運用面での煩雑さがありましたが、今回の新機能の追加により、申請・承認などの一連の流れをウェブ上で効率的に行うことができるようになるため、円滑な運用を促進することができます。また、承認プロセスの履歴を残すことができるため、内部統制対策としても活用することが可能となります。

製品名 情報漏洩防止ソリューション
「DocumentSecurity WorkFlow(ドキュメントセキュリティ ワークフロー)」
発売開始時期 2008年7月末(予定)
ターゲット 企業、自治体、官公庁 など
参考出展 2008年5月14日~16日「第5回情報セキュリティEXPO」(東京ビッグサイト)
ALSIブース 西5-11

「DocumentSecurity WorkFlow」の主な特長

  • 原則的に禁止している外部ストレージの使用を、業務都合に合わせて一時的に解除することが可能。
  • 外部ストレージの解除や解除期間は、対象者の業務を把握している上長の判断により設定することができる。
  • 上長が許可した期間後には、自動的に外部ストレージが使用禁止に戻るので、人的ミスが起きない。
  • 外部ストレージへの書き込みファイル名は、自動的に記録されるので、不正利用抑止や監査が可能。
など

製品概要

申請画面
▲申請画面

 企業でセキュリティ製品を利用する際、外部への情報流出を未然に防止することができるセキュリティ上の効果がある一方で、運用面にお ける煩雑さが出てしまう場合があります。
 利用者の実際の運用を想定すると、上記の課題にあるように、通常は外部デバイスへの書き出しを制限している場合でも、例外的に書き出しを行いたいというシーンも出てくることがあり、そのような場合に、紙による物理的な申請により、ポリシーの変更を行い、書き出しをすることは可能ではありますが、効率的であるとはいえません。
 このようなことから、「DocumentSecurity WorkFlow」を利用すると、ユーザは対象となるファイルの種類や、ファイルの持ち出し期間、申請理由、承認者の選択などをウェブ上で簡 単に行うことができ、申請に基づき、承認もウェブ上で容易に行えるようになります。

「DocumentSecurity WorkFlow」による申請・承認の流れ

「DocumentSecurity WorkFlow」による申請・承認の流れ
  1. 申請者は、DS WorkFlowの申請画面で承認者に書出し許可を申請。(承認者を選択し、書出し期間、申請理由を入力)
  2. 承認者には、メールで通知。
  3. 申請に対する承認/却下の判断。
  4. 申請結果を申請者にメールで通知。
  5. 承認の場合は、ポリシー変更(書出し許可)を実施。
  6. 変更されたポリシーをDS Clientに反映。
  7. 外部ストレージへの書出しが可能。
  8. 書出し期間超過後にポリシー変更(書出し禁止)を実施。
  9. 変更されたポリシーをDS Clientに反映。

「DocumentSecurity」製品概要

 「DocumentSecurity」は、DRM(Digital Rights Management)市場シェア2位(※1)を獲得している製品で、金融業や自治体、製造業など、大規模ユーザの導入が進んでおり、28万ライセンス以上の販売実績があります。
 ドキュメントの暗号化により、企業内部からの情報流出を効果的に防ぐことができます。日本語のほか、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語など、7ヶ国(8言語)のOSに対応し、グローバルな環境で情報漏えいを防止し、セキュリティポリシーを統一することができます。
 ドキュメントの「作成・編集・保存・利用・破棄」というライフサイクル全般を、ドキュメントごと、ユーザ/グループごとに柔軟に設定し、暗号化したファイルに使用制限をかけることで、企業内に存在する様々な機密情報の流出を防止することが可能な製品です。
 当製品は、ファイル単位で「高度な暗号化」を行うことができるため、経済産業省による「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」の安全管理措置に対応し、万一に備えた情報漏洩対策を講じることができます。

※1:富士キメラ総研「2006 ネットワークセキュリティビジネス調査便覧」
※DocumentSecurity開発元:SoftCamp Co.,Ltd.
※画面や内容は、現在開発中のものです。変更になる場合がありますのでご了承ください。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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