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2009年のニュース

【導入事例発表】
ALSIの情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」
「プライバシーマーク認定」と「ISMS認証」の取得を支援
【導入事例発表】 ALSIの情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」 「プライバシーマーク認定」と「ISMS認証」の取得を支援
– 容易な操作性と送信データの保護で情報を安全に活用する事例を発表 –

2009年05月11日

 現在、企業において、個人情報や機密情報の保護および安全な活用を目的に様々なセキュリティ対策が講じられておりますが、中でも「プライバシーマーク認定」や「ISMS認証」の取得が積極的に推進されています。
 この度、アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、ファイル単位の暗号化を実現する、DRM(Digital Rights Management)市場2位(※1)の情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity(ドキュメントセキュリティ)」が、「プライバシーマーク認定」および「ISMS認証」取得を支援するソリューションとして有効であることを示す、導入事例を発表いたします。

 ALSIの情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」を導入した、株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:池 惠二、以下日本データー)は、1968年に設立された総合情報処理サービス会社で、ソフトウェア開発業務、ITサービス運用管理業務、IT統制・情報セキュリティ・ネットワーク関連業務のほか、総合病院の運用や業務管理も行う「総合情報処理サービス業」として展開している企業です。

同社の「DocumentSecurity」に対する評価
  • 容易な操作性と送信データも保護できるなど、業務内容に即した運用が可能
  • プライバシーマーク取得に合わせて導入したが、製品コンセプトが業務形態に適合
  • C(機密性)・I(完全性)・A(可用性)のバランスが取れており、ISMS認証時にも高評価

導入事例のページはこちら

導入の背景と導入後のメリット

 今回の「DocumentSecurity」の導入に関して、日本データー ソリューションサービス技術本部 取締役本部長 武田雅裕氏は次のように語っています。

(1)情報漏洩対策製品 検討の経緯
 病院の受付や会計処理、レセプト(診療報酬明細書)作成といった医療事務、手術部の物品管理業務等を代行していることから、非常に機微な情報を扱うことが多く、信用拡大のためにプライバシーマークの認定取得を進めていました。2002年に取得の準備を開始し、まず運用規定の策定や入退室システムの導入、社内イントラネットの整備、情報漏洩対策のためのデータ保護ツールの選定を行いました。その際に導入されたデータ保護ツールは「Document Security」ではなく、他社製品を導入しており、個人情報を外に出さないという運用を行っていました。
 しかし、出先機関も多く、社内から個人情報(社員情報)を持ち出さないという運用規定は無理があり、データ自体を暗号化することが必須となりました。そこで、ファイル単位に暗号化できる「DocumentSecurity」を導入し、情報を安全に流通させるというコンセプトと、実際の業務形態をマッチさせることができるようになりました。
(2)「DocumentSecurity」 選定の理由
 弊社では社外で作業をする人が大半であるため、社外と個人情報等のやりとりが発生します。そのため、データを 外に出した際もセキュリティを保つことができる4つの製品が検討に挙がりました。検討の結果、業務内容に即した柔軟な運用が可能な「DocumentSecurity」に決定しました。決定した理由は、下記4点です。
  1. 暗号化の操作がWord/Excelの操作と一体になっており、複雑でないため使いやすい。
  2. 出先へ送信するデータにDRM(印刷/編集制御等)を適用することができる。
  3. プライバシーマーク用に整備した文書カテゴリを適用することができ、常にセキュリティレベルを意識した運用が可能となる。
  4. 既存のソフトウェアやOS環境に悪影響を与えない。
(3)導入後の効果
 導入後の管理者側のメリットとしては、簡単に使用できるためユーザ教育やサポートがほとんど不要です。新入社員は元からのOfficeの機能と思うほど、暗号化が簡単にできます。また、プライバシーマークの審査だけではなく、ISMSの初回認証を受けた際も、社内規定や運用に即した柔軟なセキュリティ対策が可能である点において、「DocumentSecurity」は評価されました。管理コンソールから一元的に設定を変更できる点も大きなメリットです。情報を安全に活用することができることから、「C(機密性)」、「I(完全性)」、「A(可用性)」に優れている点が、他社製品とは大きく異なります。
 ユーザ側のメリットとしては、ログインや暗号化に特別な操作が必要ないため、従来からの操作手順の流れを変更しなくても良い点です。暗号化機能を手軽に利用できることから、安心してデータの送受信が可能となり、その結果、セキュリティ意識が向上しました。

「DocumentSecurity」製品概要

 「DocumentSecurity」は、金融業や自治体、製造業など、大規模ユーザの導入が進んでおり、28万ライセンス以上の販売実績があります。ファイル単位の暗号化により、企業内部からの情報流出を効果的に防ぐことができます。日本語のほか、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語など、7ヶ国(8言語)のOSに業界で初めて対応し、グローバルな環境で情報漏洩を防止し、セキュリティポリシーを統一することができます。
 ドキュメントの「作成・編集・保存・利用・破棄」というライフサイクル全般を、ドキュメントごと、ユーザ/グループごとに柔軟に設定し、暗号化したファイルに使用制限をかけることで、企業内に存在する様々な機密情報の流出を防止することが可能です。また、ファイル単位で「高度な暗号化」を行うことができるため、経済産業省による「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」の安全管理措置に対応し、万一に備えた情報漏洩対策を講じることができます。

<情報セキュリティEXPOに出展>
今回導入事例を発表した情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity」ほか、5年連続市場シェア1位(※2)のWebフィルタリングソフト「InterSafe」、新製品「USB暗号化ソフト」「統合ログ分析ソフト」(ともに参考出品)を、2009年5月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「情報セキュリティEXPO」において、展示いたします。実機も設置しておりますので、ぜひALSIブースへのご来場をお待ちしております。
【ブースNo:西2-57】

会社概要

株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター ( http://www.nihon-data.jp/ )
  • 設立 : 1968年2月
  • 資本金 : 3,000万円
  • 代表取締役 : 池 惠二
  • 従業員数 : 約1,220名
  • 本社 : 兵庫県神戸市中央区伊藤町119番地 三井生命神戸三宮ビル10階
  • 事業拠点 : 大阪、姫路、東京
アルプス システム インテグレーション株式会社 ( http://www.alsi.co.jp/ )
  • 設立 : 1990年4月
  • 資本金 : 2億50万円
  • 代表取締役社長 :麻地 德男
  • 従業員数 : 約230名
  • 本社 :東京都大田区雪谷大塚町1-7
  • 事業拠点 : 古川、仙台、名古屋、大阪、福岡
※1:富士キメラ総研「2007ネットワークセキュリティビジネス調査便覧」
※2:IDC Japan株式会社「2008年 国内セキュリティソフトウェア市場 セキュアコンテンツ管理、脅威管理製品の動向(Report#J8330107)」、株式会社富士キメラ総研「2008ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」、株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2008(内部漏洩防止型ソリューション編)」の「第4章 個別企業実態編」の調査結果にて市場シェア1位を獲得。
※DocumentSecurity開発元:SoftCamp Co.,Ltd.
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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