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2009年のニュース

ALSI 「DocumentSecurity WorkFlow」をバージョンアップ
私物USBメモリの持ち出し制御を実現
ALSI 「DocumentSecurity WorkFlow」をバージョンアップ 私物USBメモリの持ち出し制御を実現
– 承認・申請プロセスのワークフロー化により、円滑な運用・履歴管理を促進 –

2009年10月28日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、ファイル単位の暗号化を実現する情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity WorkFlow(ドキュメントセキュリティ ワークフロー)」に新機能を追加したバージョンアップ版の発売を開始したことを発表いたします。  「DocumentSecurity WorkFlow」は、「DocumentSecurity」上で申請・承認などの一連の流れをウェブ上で効率的に行うことができる製品です。紙を使った物理的な方法ではなく、ウェブ上で申請・承認の運用を円滑に行うことができるほか、承認プロセスの履歴を残すこともできるため、内部統制対策としても活用することが可能です。今回の新機能追加により、私物のUSBメモリの持ち出しを制御し、登録されている特定のUSBメモリのみ持ち出すことができるようになるため、より強固な情報漏洩対策を実現いたします。

製品名 情報漏洩防止ソリューション「DocumentSecurity WorkFlow v2.1」
(「DocumentSecurity v3.5」オプション製品)
ターゲット 企業、官公庁、自治体、学校 など
特長
  1. 原則的に禁止している外部ストレージの使用を、業務都合に合わせて一時的に解除することが可能。
  2. 外部ストレージの解除や解除期間は、対象者の業務を把握している上長の判断により設定することができる。
  3. 上長が許可した期間後には、自動的に外部ストレージが使用禁止に戻るので、人的ミスが起きない。
  4. 外部ストレージへの書き込みファイル名は、自動的に記録されるので、不正利用抑止や監査が可能。
追加機能
  1. 特定USBメモリへの書き出し機能
  2. 決裁者機能
  3. 外部デバイスの指定機能
  4. 持ち出し対象ファイルの選択強化

「DocumentSecurity」製品概要

 「DocumentSecurity」は、ファイル単位の暗号化を実現し、企業内部からの情報流出を効果的に防ぐことができる情報漏洩防止ソリューションです。日本語のほか、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語など、業界で初めて7ヶ国(8言語)のOSに対応し、グローバルな環境においてもセキュリティポリシーを統一し、情報漏洩を防止することができます。ファイル単位で「高度な暗号化」を行うことができるため、経済産業省による「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」の安全管理措置に対応し、万一に備えた情報漏洩対策を講じることができます。
 企業においてセキュリティ製品を利用する際、外部への情報流出を未然に防ぐことができるという効果がある一方で、運用面における煩雑さが出てしまう場合があります。例えば、通常は外部デバイスへの書き出しを制限していても、例外的に書き出しを行いたいというシーンも出てくることがあります。そのような場合、紙による物理的な申請を行ってポリシーの変更を行い、書き出しを許可することは可能ではありますが、効率的であるとはいえません。このような場合に「DocumentSecurity WorkFlow」を利用することで、ユーザは対象となるファイルの種類や、ファイルの持ち出し期間、申請理由、承認者の選択などをウェブ上で簡単に申請・承認することができるため、利用シーンに合わせた柔軟かつ効率的な運用が可能です。また、これらの証跡はログとして保存することが可能です。

追加機能の特長

(1) 特定USBメモリへの書き出し機能
特定のUSBメモリのみ書き出しを許可し、私物USBメモリによる持ち出しを禁止します。 あらかじめ管理者が、書き出しを許可したいUSBメモリ情報(プロダクトID)を登録します。登録された情報はDSWorkFlowサーバ上で管理されます。ユーザがUSBメモリへ書き出しを行う際、サーバへ問い合わせ処理を行い、USBメモリ情報のチェックを行います。
特定USBメモリへの書き出し機能
(2) 決裁者機能
決裁者モードの設定により、承認階層の切換えが可能です。上位承認者を設定することで、2重のチェックを行うことができ、データ持ち出しの管理をより厳格に行うことができるようになります。
決裁者機能
(3) 外部デバイスの指定機能
ユーザは持ち出し申請を行う際、書き出し対象メディアを選択し申請することができます。例えば、書き出し対象メディアをフロッピーディスク(FDD)で申請し、承認された場合、他のメディアで書き出すことができないため、管理者はデータ持ち出し状況を正確に把握することができます。
外部デバイスの指定機能
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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