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ALSI 業界初の「セキュアポーター機能」(特許出願中)を
セキュリティUSBメモリ作成ソフトのオプション機能として搭載
ALSI 業界初の「セキュアポーター機能」(特許出願中)を セキュリティUSBメモリ作成ソフトのオプション機能として搭載
– 「InterSafe SecureDevice Professional」で作成した特殊暗号化USBメモリで
取引先企業やアウトソーシング先への安全なデータ送信・データ共有を実現 –

2010年04月21日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、2010年3月26日より発売を開始したセキュリティUSBメモリ作成ソフトの上位モデル「InterSafe SecureDevice Professional(インターセーフ セキュアデバイス プロフェッショナル)」のオプション機能として、2010年5月27日より「セキュアポーター機能」を追加し、提供開始することを発表いたします。

製品概要

搭載製品名 セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice Professional」
オプション機能名 セキュアポーター機能
販売価格 【一般ライセンス】 73,500円~(税込)/ 【アカデミックライセンス】 51,450円~(税込)
提供開始日 2010年5月27日
ターゲット 大規模企業(特に建設業、製造業、マスコミ)、医療機関、学校、官公庁、自治体 など
セキュアポーター機能

オプション機能搭載の背景

 「セキュアポーター機能」は、「InterSafe SecureDevice Professional」で作成したセキュリティUSBメモリ内のファイルを、特殊暗号化された「セキュアポーターファイル(以下、SPファイル)」に変換することにより、USBメモリから外部にデータを持ち出すことは禁止しつつ、遠隔地にある特定のセキュリティUSBメモリ内でのみデータ編集や更新作業を可能とします。つまり、特定のセキュリティUSBメモリ自体が「鍵」の役割となり、遠隔地データのリモート情報漏洩対策を実現します。 この機能を利用することで、取引先企業やアウトソーシング先企業など、社外の相手へのデータ送信やデータ共有を安全に行うことができるほか、特殊暗号化された「SPファイル」により、データの誤送信や伝送経路での情報漏洩を防ぐことも可能です。「セキュアポーター機能」は、専用ソフトやシステムを導入することなく、従来の伝送経路の保護のみならず、ファイル送信後の情報漏洩対策を業界で初めて実現したことから、現在特許を出願しております。
 昨今、USBメモリの紛失や盗難による個人情報などの情報漏洩事故や、不用意に外部のパソコンに接続することによるウイルス感染、Autorunウイルスによる感染拡大、ファイル交換ソフトを経由した不特定多数への情報流出など、USBメモリを利用することによるリスクが拡大しております。ALSIの「InterSafe SecureDevice」は、USBメモリを使用したデータの持ち出しを安全に行うために、情報漏洩やウイルス感染を防止することができるソフトウェア製品で、汎用USBメモリの暗号化や、PCへのアクセス権限を設定・変更することを、業界で初めて実現いたしました。
 今回オプションとして「セキュアポーター機能」を搭載する「InterSafe SecureDevice Professional」は、2010年3月26日より発売を開始した「InterSafe SecureDevice」の上位モデルで、ネットワークに対応することにより、さらに強固なセキュリティ対策を行うことができる製品です。USBメモリを接続した際にウイルスの感染を防ぐため、接続するPCのウイルス対策状況を確認することができるほか、USBメモリ内のログを自動送信することが可能となります。また、USBメモリに有効期限を設定し、有効期限を過ぎたUSBメモリ内のデータを自動的に破棄することができるため、万が一紛失したり、盗難に遭った場合においても、情報が外部に漏洩する心配がありません。

従来製品との違い

製品群 セキュリティ概要
パスワード暗号化 × 解読可能なソフトが流通している
× 外部での編集が必要な時は、外部端末へ保存することが可能
▲ 流出したデータは回収不可能
VPN
(仮想プライベートネットワーク)
▲ 外部端末にソフト導入やセッティングが必要(コスト増)
◎ 外部端末へのデータ保存は不可能
高度な暗号化製品 ▲ 外部端末にも専用ソフトが必要(コスト増)
▲ 流出したデータは回収不可能
  (ALSIの情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity」を利用した場合は解読不可)
セキュアポーター機能 ◎ インターネット上でのハッキングが不可能
◎ 外部端末にソフトの導入は不要(低コスト)
◎ 外部端末へのデータ保存は不可能
◎ データの消去が可能(USBメモリ内データ消去)

「InterSafe SecureDevice Professional」の主要機能

InterSafe SecureDevice Professional
(1) ウイルス対策ソフト導入チェック
USBメモリを接続した際の感染を防ぐために、接続するPCのウイルス対策状況をチェックします。ウイルス対策ソフトがインストールされているかを確認し、対策に漏れがある場合について“使用禁止”または“警告して使用”のいずれかを設定することができます。
(2) ログの自動送信
セキュリティUSBメモリをホストPC接続時、USBメモリ内のログをSDサーバに自動送信し、管理者の負担を軽減します。オフライン時のログについては、USBメモリ内に格納し、オンライン(送信可能)状態になった際に送信します。
(3) 有効期限超過時のデータ破棄
セキュリティUSBメモリの有効期限が超過した後は、USBメモリ内のデータを破棄します。データの復旧等を行うこともできないため、より強固な情報漏洩対策を実現します。
(4) 複数ホストPC対応
1本のセキュリティUSBメモリを複数のホストPCで利用することができます。特定のPCに限定しない運用が可能です。SDサーバに接続可能な環境下でないとホストのPC登録はできないため、管理外PCのホストPC化を防ぎます。
(5) クリップボード制御
データの貼り付け先(PC/USBメモリ)に応じて、許可または禁止の設定をすることが可能です。USBメモリ内のファイルに対してのみ貼り付けが可能、という設定もできるため、より柔軟な運用が可能となります。
クリップボード制御
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※「ホストPC」とは、「InterSafe SecureDevice」でセキュリティ化されたUSBメモリとのデータ移動を自由にできるPCを意味しています。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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