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2010年のニュース

ALSI 情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity」
ITRの市場調査レポートでIRM市場シェア1位を獲得
ALSI 情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity」 ITRの市場調査レポートでIRM市場シェア1位を獲得
– 機能の豊富さから急速に導入実績を拡大、IRM市場を牽引 –

2010年05月11日

 情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity(ドキュメントセキュリティ)」を販売するアルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、株式会アイ・ティ・アール(以下 ITR)が2010年4月に発行した「ITR Market View:コンテンツ管理市場2010」のIRM市場において、市場シェア1位(市場占有率 2009年度実績:40.9%)を獲得したことを発表いたします(※1)

市場背景

 ITRによると、「IRM(Information Rights Management)」とは、業務アプリケーションで作成される各種データファイルに対して個別にアクセスポリシーを定義し、特定の権限をもつユーザに利用(閲覧・変更・印刷など) を制限することを目的とする製品とされています。アクセスポリシーの設定や暗号化などを担うサーバ・ソフトウェアと、文書の閲覧・編集、復号化を担うクライアント・ソフトウェアのセットで利用されるのが一般的ですが、昨今はインフラ構築を行う必要がないSaaS型製品も登場し、社外への情報漏洩対策のみならず、社外の取引先との機密情報を安全にやりとりするために利用されつつあると分析されています。(今回の発表された調査では、(1)ファイル単位のアクセス制御が可能であること、(2)オフライン時でもアクセス制御が可能であること、という2つを満たす製品が対象とされています)
 国内IRM市場の2009年度出荷金額は11億円、前年比35.8%増と大幅な伸びとなり、その中でALSIの情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity」はシェア40.9%でベンダーシェア1位を獲得いたしました。機能の豊富さから急速に導入実績を拡大し市場を牽引していると発表されております。IRM製品は、情報漏洩対策強化に加え、企業間でのセキュアな情報共有のための手段としても注目されるようになり、導入が拡大しつつあります。今後、情報漏洩対策や知財管理としてIRMのニーズは徐々に高まり、2010年度も二桁増が見込まれるとITRは予測しています。

IRM市場:ベンダー別出荷金額シェア

IRM市場:ベンダー別出荷金額シェア ※出典:ITR 「ITR Market View:コンテンツ管理市場2010」
ITR調査によるALSIの動向
  • 2009年4月から「DocumentSecurity」のSIを担当する組織を新設し、それに伴い直販が拡大している。
  • ISV各種製品との組み合わせによる販売を推進しており、積極的にアライアンスを進めている。
  • 1次パートナーを増やす予定はないが、2次パートナーは増強する意向。
  • パートナー数社では、ASP/SaaSでの提供も行っている。
  • 展示会への出展、Webコンテンツなどの充実を図り、知名度を向上させている。

「DocumentSecurity」製品概要

 「DocumentSecurity」は、情報漏洩対策としての基本機能である、暗号化、アクセス制御、デバイス制御、フォレンジック機能を実装しつつ、使いやすさ、運用のしやすさといったユーザビリティを実現した情報漏洩防止ソフトです。ファイル単位の暗号化を実現し、企業内部からの情報流出を効果的に防ぐことができます。特に「DRM機能」は、ファイルごとにアクセス権限を制限することができるため、情報漏洩の主な原因の1つである「メールの誤送信」の対策として非常に効果的であり、導入が進んでいます。

(1)柔軟なアクセス管理(DRM)機能で、重要情報の漏洩防止
例えば、役員は全てのファイルに対し、閲覧・編集をすることができ、一般社員は企業の極秘文書、機密文書は閲覧できない等、 文書の重要度と職位・職責に応じアクセス権を柔軟に設定することが可能です。
柔軟なアクセス管理(DRM)機能で、重要情報の漏洩防止
(2)ファイル単位の暗号化機能で、漏洩後の流出を防止
「DocumentSecurity」はファイル単位で高度な暗号化を行うため、  保管場所を問いません。メールの誤送信や万が一暴露ウィルスに感染しWinny経由で情報が漏洩しても、暗号化により流出を防止します。
ファイル単位の暗号化機能 ハードディスク・フォルダ単位の暗号化の場合
ファイル単位の暗号化機能 DocumentSecurityの場合
(3)個人情報保護法ガイドラインに準拠
「DocumentSecurity」はファイル単位で高度な暗号化を行うため、保管場所を問いません。メールの誤送信や万が一暴露ウィルスに感染しWinny経由で情報が漏洩しても、暗号化により流出を防止します。
(4)業界初 グローバル企業向け7カ国8言語対応による世界的な情報漏洩対策を実現
業界初 グローバル企業向け7カ国8言語対応による世界的な情報漏洩対策を実現日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、ドイツ語、フランス語、チェコ語のOSに対応しています。世界規模での情報共有の安全性を確保し、各国で利用する現地語で作成されたドキュメントも保護いたします。各国で暗号化したファイルを復号化することなく、やり取りすることが可能です。

「第7回 情報セキュリティEXPO」に出展

2009年度出展の様子
▲2009年度出展の様子

 ALSIは、2010年5月12日~5月14日に東京ビッグサイトにおいて開催される「第7回情報セキュリティEXPO」に出展いたします。この度、IRM市場でシェア1位を獲得した情報漏洩防止ソフト「DocumentSecurity」をはじめ、セキュリティUSBメモリ作成ソフト「InterSafe SecureDevice」、「InterSafe SecureDevice Professional」、6年連続市場シェア1位(※2)を獲得しているWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、業界初のSaaS対応Webフィルタリングソフト「InterSafe CATS」、ログレポーティングツール「InterSafe LogDirector Basic」を展示いたします。「情報は守りながら、活用するもの」というビジネスの観点に立った明確なコンセプトで、本当に必要な物をトータルにご提案いたします。

第7回 情報セキュリティEXPO
  • 会期 :2010年5月12日(水)~5月14日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
  • 会場 :東京ビッグサイト 西ホール
  • ALSIブース:西2-55
※1:当リリースに記載されている、市場シェア、市場分析、市場推移に関しては、ITRが発行している「「ITR Market View:コンテンツ管理市場2010」に記載された内容を引用したものです。弊社による自社集計は行っておらず、ITRに引用の許可を得た上で発表しております。
※2:IDC Japan株式会社「2009年 国内セキュリティソフトウェア市場の動向:アイデンティティ/アクセス管理、脆弱性管理、セキュアコンテンツ/脅威管理(Report#J9220105)」、株式会社富士キメラ総研「2009ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」、株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2008(内部漏洩防止型ソリューション編)」の「第4章 個別企業実態編」の調査結果にて市場シェア1位を獲得。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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