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2011年のニュース

ALSIのWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、
HTTPSサイトの通信解析機能を標準機能として搭載
世界規模で利用が拡大するSNSやクラウド型Webメールに対応
ALSIのWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、 HTTPSサイトの通信解析機能を標準機能として搭載 世界規模で利用が拡大するSNSやクラウド型Webメールに対応
– ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」もバージョンアップし
2月28日に2製品同時発売開始 –

2011年02月08日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、7年連続市場シェア1位(※1)のWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter(インターセーフ ウェブフィルター)」およびアクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector(インターセーフ ログディレクター)」をバージョンアップし、2011年2月28日より2製品同時に発売開始することを発表いたします。

製品名
  1. Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver.7.0」
  2. アクセスログ分析ソフト「InterSafe LogDirector Ver.2.0」(Basic / Professional)
発売開始 2011年2月28日
ターゲット 企業、自治体、官公庁、学校 など
価格 (税込)
  1. 一般ライセンス:52,500円~ / ガバメントライセンス:42,000円~ / アカデミックライセンス:31,500円~
  2. Basic      : 無償(「InterSafe WebFilter」にバンドル)
    Professional : 有償(価格はお問い合わせください)

「InterSafe WebFilter」 バージョンアップの特長

(1) HTTPS通信を解析し、書き込み内容や添付ファイルのログを出力、復元(*)
SNS、Webメール、ストレージサービス、オンラインショッピング

 現在、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やクラウド型Webメールは、世界規模で利用者が拡大しております。これらのサービスは個人の利用に留まらず、企業がSNSをPRツールとして利用するケースや、業務用のE-mailとしてクラウド型Webメールを利用するケースも増えてきており、組織がアクセスするウェブサイトは多様化してきているといえます。このようなサービスは、個人情報保護の観点からHTTPS通信により情報を入力するサイトが多く、秘匿性が高まる効果がある一方で、企業の管理者が把握することができない状況において、「企業の機密事項の流出」や「私的利用の拡大」などが行われる可能性もあり、利用形態の変化に合わせて組織としてHTTPS通信においてもアクセス状況の把握や管理が必要になってきています。

 そこでALSIは、このような動向にいち早く対応し、「HTTPSサイト」の通信内容を解析することができる機能を標準機能として搭載した「InterSafe WebFilter Ver.7.0」の発売を開始いたします。「InterSafe WebFilter Ver.7.0」では、HTTPSサイトのURL単位でのフィルタリングや、書き込み規制、書き込み内容・添付ファイルのログ出力が可能になるため、HTTPS通信に対応したSNSやWebメール、ストレージサービスなどを利用した不正書き込みや内部情報の流出を監視・抑止し、利用状況や用途に応じて、より柔軟な管理を実現いたします。また、出力したログは、ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」やログレポートツール「LogLyzer」に取り込み、書き込み内容や添付ファイルを復元することも可能です。
 なお、HTTPSサイトの通信解析機能については、高価なオプション機能として提供している製品もありますが、この度発売するALSIの「InterSafe WebFilter Ver.7.0」は追加費用が発生することのない標準機能として提供いたします。

* HTTPS通信の解析は、Proxy版のみの対応となります。

(2) 例外URLの有効期間設定機能を実装
指定した期間のみ、特定のサイトの閲覧を許可します。
ニュースサイト、イベントサイト
(3) 例外URLに「ワイルドカード(*)」の登録が可能
頻繁にURLが変更されるコンテンツを、一度の登録で常時 フィルタリングすることができます。
動画投稿サイト

 さらに、特定のURLの閲覧を規制/許可する「例外URL機能」に新機能を追加いたします。追加機能として、通常は閲覧を制限しているニュースサイトや特定のイベント情報などを、業務の都合などにより、有効期限を設けて閲覧を許可することができるほか、頻繁にURLが変更されるコンテンツに関して、URL中の固定文字列部分のみ登録しておくことで、常時フィルタリングが可能になります。(URL中の固定文字列以外のURLは、「ワイルドカード(*)」で登録)

「InterSafe LogDirector」 バージョンアップの特長

 今回、Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」のほか、無償バンドルのログ分析ソフトも同時にバージョンアップし、「InterSafe LogDirector Ver.2.0」の提供を開始いたします。インターネットのアクセスを制限するだけでなく、アクセス状況をスピーディに分析し、運用改善や問題行動の調査に役立てることができるため、私的利用による生産性の低下や機密情報の外部流出、組織の信用低下を招く不適切な書き込みなどを防止することができるようになります。また、「誰が」「いつ」「どんなサイトで」「何回」「何を行ったのか」など、マウスクリックをするだけでユーザ別、グループ別、サイト別、日別、時間帯別などの条件で簡単に絞り込むことができ、見たい情報を即座に捜すことができます。ログは300種類以上のグラフィカルなレポートで出力され、毎日・毎月の集計レポートをメールで定期的に自動配信することが可能です(Professional版のみ)。また、あらかじめ設定した禁止行為(例:ウイルス感染サイトやアダルトサイトなどの閲覧、掲示板への書き込み等)を行った利用者を検知し、自動で管理者にアラート通知することも可能です。

アクセスランキングや推移をTOPページにグラフ表示、異常値の発見や傾向分析の糸口に
アクセスランキングや推移をTOPページにグラフ表示、異常値の発見や傾向分析の糸口に
必要なレポートはグラフ化してワンクリックでExcel出力、PDFによる自動配信も可能
必要なレポートはグラフ化してワンクリックでExcel出力、PDFによる自動配信も可能

追加機能の項目

【1】 Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver.7.0」
(1) HTTPS解析(Proxy版のみ)
  • クライアントからのHTTPS通信解析
  • URL単位のフィルタリング
  • 書き込みの規制
  • 書き込み内容、添付ファイルのログ出力
(2) 例外URL登録(強化)
  • 有効期間設定
  • 「ワイルドカード」を利用した例外URL登録
  •  
  • IPアドレスのレンジ登録
  • 例外URLのCSVによる一括インポート、エクスポート
(3) Squid ICAPサポート
  • ICAP版でSquid ICAPに対応
  • NTLM認証も可能
【2】 ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector Ver.2.0」
(1) ポストログデータ復元
  • アップロード/ダウンロードしたファイルやメッセージをログから復元
(2) ドリルダウンレポート(強化)
  • 63通りの条件(ユーザ別・グループ別・URL別など)を任意選択
(3) グラフ出力(強化)
  • 300通り以上のグラフレポートを全て出力
(4) サマリーレポート表示
  • 任意のレポートをトップページに表示し、ランキングと推移を表示
(5) Excelエクスポート
  • 全てのグラフレポートをExcel出力
(6) 自動レポート配信
  • PDF化したレポートをメールで自動送信

※(1)、(2)はBasic/Professional共通の追加機能、(3)~(6)はProfessionalのみの追加機能。

※1: IDC Japan株式会社「国内セキュアコンテンツ/脅威管理市場 2009年の分析と2010年~2014年の予測(Report#J10260107)」の調査結果にて市場シェア1位を獲得。
※HTTPSサイトの通信解析機能については、利用時に別途申請が必要となります。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0066 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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