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ALSI 大幅刷新した新世代Webフィルタリングソフト
「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」を発売開始
ALSI 大幅刷新した新世代Webフィルタリングソフト 「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」を発売開始
– 標的型サイバー攻撃やマルウェアの感染など 新タイプのセキュリティ脅威を防御する「入口・出口対策」を実現 –

2012年05月08日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、8年連続市場シェア1位(※1)のWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter(インターセーフ ウェブフィルター)」に新機能を搭載し、「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」として、2012年5月31日より発売を開始いたします。

製品概要

製品名 Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」
発売開始 2012年5月31日
ターゲット 企業、自治体、官公庁、学校 など
価格
  • 一般ライセンス:52,500円~
  • ガバメントライセンス:42,000円~
  • アカデミックライセンス:31,500円~
(価格はすべて税込)
主な特徴
  1. 新タイプのセキュリティ脅威への対策・・・標的型サイバー攻撃を防ぐ「入口・出口対策」を実現
  2. 新フィルタリングエンジン「x10(エックステン)」を搭載・・・1万ユーザをサーバ1台で運用可能
  3. 国内最高クラスのウェブアクセス分類(網羅率98%)を実現・・・時勢に即した141カテゴリに拡張
  4. 最新のOS、ブラウザに対応・・・スマートフォンやタブレット端末、Macでの利用も可
詳細情報 http://www.alsi.co.jp/security/is/v8/

バージョンアップによる強化ポイント

 約1年3ヶ月ぶりのメジャーバージョンアップとなる「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」は、新しいアーキテクチャにより最新のセキュリティ脅威やウェブ環境に対応した製品となります。特に大きな強化ポイントは、以下の4つです。

(1) 新タイプのセキュリティ脅威への対策 ・・・ 標的型サイバー攻撃を防ぐ「入口・出口対策」を実現
 昨今被害が多発している「標的型攻撃」や「ドライブ・バイ・ダウンロード(DBD)攻撃」に対応しました。現在、サイバー攻撃は大きな社会問題となっており、特に、特定の法人が狙われる「標的型攻撃」では、攻撃する側の目的によって攻撃の範囲や手口が異なるため、様々なセキュリティ対策を講じている法人であっても、対応に苦慮しており、より強固なセキュリティ対策が急務となっております。
標的型サイバー攻撃を防ぐ「入口・出口対策」
 「標的型攻撃」の中でも、ウェブサイトを閲覧した際に利用者の意図に関わらずウイルス等マルウェア(不正なプログラム)をダウンロードさせ、PCの情報などを搾取する「DBD攻撃」は、年々手口が巧妙化し、2011年に最も被害が多かった攻撃手法となっています。そこでALSIは、このような新たなセキュリティ脅威に対応し、「DBD攻撃」やC&Cサーバへのウェブアクセスを遮断することで悪意ある情報搾取を防御する「入口・出口対策」を実現いたします。その1つとして、「DBD攻撃サイトカテゴリ」を新設いたします。DBD検出技術により、改ざんされたウェブサイトが行う不正な動作を検出・収集し、「InterSafe WebFilter」のURLリストとして配信します(1日3回以上)。これにより、該当URLへのアクセスが発生した際、マルウェアへの経路を遮断し、侵入・感染を未然に防ぎます。
 さらに、マルウェアに感染してPCが乗っ取られると、遠隔操作により情報が搾取されますが、その際に情報を送信するサーバへの通信を遮断するよう、研究機関との連携により収集した最新のボットネットURLやIPアドレス、それらをコントロールする「C&Cサーバ」の情報をURL リストに配信し、情報送信先である出口を遮断することができます。
 このような特長を持つ「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」は、被害が多発している「DBD攻撃」によるマルウェア感染サイトへのアクセスを未然に防ぐ「入口対策」と、マルウェア感染PCのC&Cサーバとの通信を遮断する「出口対策」の両面から社内システムやPCを守り、従来のウイルス対策だけでは防ぎきれないセキュリティの課題を解決することが可能です。
(2) 新フィルタリングエンジン「x10(エックステン)」を搭載・・・1万ユーザをサーバ1台で運用可能
 新バージョンでは、パフォーマンス(処理速度・応答速度)を大幅に向上いたします。仮想化や64bitOSのネイティブ対応はもちろん、マルチコアCPUの能力を最大限活用することで処理速度が前バージョンよりも数倍向上しました。併せてURLリストとのマッチング時間を高速化した新フィルタリングエンジン「x10」を搭載することで、サーバ1台で運用できる端末が飛躍的に増加します。ハードウェアコストの削減にも寄与するため、大規模環境や処理する端末数が飛躍的に増えるクラウドサービスにも最適なソリューションとなります。IPv6やHTTPS解析も標準でサポートしています。
(3) 国内最高クラスのウェブアクセス分類(網羅率98%)を実現・・・時勢に即した141カテゴリに拡張
 「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」では、パフォーマンスの向上により登録するURLリストも大幅に拡充し、一般的なインターネット利用の98%を網羅しました。また、網羅率の向上と共に分類カテゴリ数を国内最多クラスとなる「141カテゴリ」(前バージョンの約2倍)に拡張し、きめ細やかな設定や運用も両立いたします。多様化するウェブサイトやクラウド型サービスなど、これまでのURLリストでは分類できなかったサイトを網羅し、新カテゴリとして、「児童ポルノ」をはじめ、「自殺誘引」「ウェブアプリケーション」「ライブ動画」「位置情報」「クチコミ・評価・コメント」「URL転送・変換サービス」「質問サイト」「著作権や商標権の侵害行為」など、計64カテゴリを新設いたします。ウェブサイトの網羅率98%と141カテゴリの詳細分類で、他社製品では実現できない高い規制率と多様なアクセスマネージメントが可能となります。
(4) 最新のOS、ブラウザに対応・・・スマートフォンやタブレット端末、Macでの利用も可能
 最新のOS、ブラウザに対応することにより、スマートフォンやタブレット端末、Mac端末での利用が可能です。Internet Explorer(IE)のほか、Google Chrome、Safari(※3)、Firefoxなど、業界屈指のブラウザカバー率となります。

Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」について

 ALSIは、1996年に日本で初めてフィルタリング事業を開始したフィルタリングソフトのパイオニアとして、2000年より自社開発製品「InterSafe WebFilter」の販売を開始いたしました。現在までに、企業、官公庁、学校、家庭、ISP、携帯電話など、約1,080万端末以上、全国の学校や教育委員会など、学校には約20,000校以上の導入実績があります。2010年度シェアNo.1(※1)、8年連続でシェアNo.1(※2)を獲得しているほか、「日本PTA全国協議会推奨商品」にも認定されております。また、「InterSafe WebFilter」のURLデータベースは、ALSIの戦略子会社であるネットスター株式会社より提供されており、2012年5月現在、14億1508万コンテンツが登録されています。国産メーカー最大規模の約40名の専任リサーチャーが目視で確認し、毎日更新しております(URLリサーチセンター:仙台・東京・中国大連市)。「InterSafe WebFilter」またはURLデータベースは、携帯電話会社5社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル)にも採用されております。

※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」と共に、ログ分析ソフトもバージョンアップし、「InterSafe LogDirector Ver. 3.0」として発売を開始いたします。
※1出典:株式会社富士キメラ総研「2011ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
※2:各種調査機関のデータをベースにした弊社調べ
※3:SafariはMacOSとIOSデバイスのみ対応しております。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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