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2012年のニュース

ALSI 高速でセキュアなWeb環境を低コストで実現する
ソフトウェア型セキュアプロキシ「InterSafe Cache」を発売
ALSI 高速でセキュアなWeb環境を低コストで実現する ソフトウェア型セキュアプロキシ「InterSafe Cache」を発売
– 入口・出口対策に対応し、サイバー攻撃やウイルス感染を防止 –

2012年10月31日

 アルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:麻地 德男、以下ALSI〔アルシー〕)は、2012年11月1日より、高速セキュアプロキシソフト「InterSafe Cache(インターセーフ キャッシュ)」の発売を開始いたします。当製品は、ALSIのWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」、および、ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバンドルするほか、アンチウイルス製品との連携インターフェースも搭載いたします。昨今増加しているサイバー攻撃や、ウイルス感染、なりすましによる違法な書き込みなども防止することができ、安全なWebアクセスを実現いたします。ソフトウェア型プロキシアプライアンス製品であるため、ハードウェアから仮想環境に移行することができ、低コストでの導入が可能となります。

製品概要

製品名 高速セキュアプロキシソフト「InterSafe Cache」
発売開始 2012年11月1日
ターゲット 企業、自治体、官公庁など
価格(税別)
  • 1台目   初年度 500,000円  / 次年度以降  125,000円
  • 2台目以降 初年度 250,000円  / 次年度以降   62,500円
詳細情報 http://www.alsi.co.jp/security/isca

製品発売の背景

 現在、企業や自治体、官公庁、学校などの組織が、業務でインターネットを利用する際、様々なリスクに対応したセキュリティ対策が急務となっております。最近では、遠隔操作型ウイルスによる犯罪や、第三者のなりすましによる違法な書き込み、特定の企業や個人を狙った標的型サイバー攻撃などの事件が発生し、インターネット利用におけるリスクがさらに深刻化しているといえます。

 また、ビッグデータ時代を迎え、動画やSNSなどコンテンツの増加に伴うネットワーク帯域の圧迫も課題となっており、Webアクセスの高速化と効率化が求められています。

 このような背景によりALSIは、ソフトウェア型高速セキュアプロキシ「InterSafe Cache」を開発し、2012年11月1日より新製品として発売を開始いたします。「InterSafe Cache」は、汎用サーバへのインストールによりプロキシ化するため、低コストで導入することができハードウェアリソースの効率的な利用も促進いたします。また、仮想環境にも対応しており、従来のアプライアンス製品では実現することができない圧倒的な低価格での提供が可能となります。

 「InterSafe WebFilter」を利用することで、入口・出口対策も実現できるほか、「InterSafe LogDirector」によるアクセスログ分析、アンチウイルスソフトの連携によるウイルス対策など、Webアクセスに関わる様々なセキュリティ対策を講じることができ、Web環境の統合的な管理・監視を実現いたします。

「InterSafe Cache」の特長

  1. Webアクセスを高速化
    プロキシサーバソフト「Squid」をALSIがサポートするため、安心して導入することができます。マルチコアを有効利用し、Webアクセスを、最大限に高速化いたします。
  2. 「InterSafe WebFilter」を搭載
    ALSIのWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」を利用することにより、最新のサイバー攻撃に対応する入口・出口対策が可能です。掲示板やSNSなどへの書き込みによる私的利用・情報漏洩の防止や、不正サイトへのアクセスによるウイルス感染などを未然に防ぐこともできます。
  3. 「InterSafe LogDirector」を標準バンドル
    アクセスログを閲覧・分析する機能を持つ「InterSafe LogDirector(Basic版)」を搭載しているため、インターネットの利用傾向を視覚的に把握し、私的利用や不正利用などをチェックすることができます。
  4. アンチウイルス製品(※1)と連携
    様々なベンダーが提供しているアンチウイルス製品とICAPで連携可能です。クライアント製品とは別製品を利用することにより、検知率を向上させることができます。

搭載製品・バンドル製品の特長

(1) Webフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」
  1. 標的型サイバー攻撃を防ぐ「入口・出口対策」を実現
    昨今被害が多発している「標的型攻撃」や「ドライブ・バイ・ダウンロード(DBD)攻撃」に対応します。特定の組織や人が狙われる「標的型サイバー攻撃」では、攻撃する側の目的によって攻撃の範囲や手口が異なるため、様々なセキュリティ対策を講じている法人であっても、対応に苦慮しており、より強固なセキュリティ対策が急務となっております。
  2. 業界初 IPv6対応
    IPv4の枯渇でIPv6への移行が進む中、Webフィルタリングソフトとしていち早くIPv6環境でのフィルタリングに対応いたします。IPv4 / IPv6の相互接続環境でのフィルタリングが可能なため、既存の構成に大きな変更を与えず、IPv6移行期において低コストでのWebセキュリティ対策を実現します。
  3. ネットスター社 URLリサーチセンター 携帯電話会社全5社にも採用されている、高精度データベースを使用
    「InterSafe WebFilter」のURLデータベースは、ALSIの子会社であるネットスター株式会社より提供されており、 2012年10月現在、19億1,812万コンテンツ(144カテゴリ)が登録されています。国産メーカー最大規模の約40名の専任リサーチャーが目視で確認し、毎日更新しております。「InterSafe WebFilter」またはURLデータベースは、携帯電話会社全5社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイル)にも採用されております。
  • 異常値やアクセス傾向が一目で分かるサマリーレポート
  • 異常値やアクセス傾向が一目で分かるサマリーレポート
(2) ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」
  1. ログ分析により、利用状況の迅速な解析が可能
    「InterSafe WebFilter」で取り込んだアクセスログは、「InterSafe LogDirector」で閲覧することができます。組織内の誰が、いつ、どんなサイトで、何を行ったのかを把握・分析することが可能です。
  2. 異常値やアクセス傾向が一目で分かるサマリーレポート
    ブロック数や転送データのサイズをもとに、各種ランキングやアクセス推移をTOPページにグラフ表示。異常値の発見や傾向分析の糸口になります。
  3. 監査証跡にも有効、高速ログ検索と解読・復元
    通常のアクセスログ検索に加え、掲示板に書き込まれたメッセージや、Webメールに添付され社外に転送されたファイルもポストログから検索し、復元することができます。
  4. グラフィカルなレポート作成&メール自動配信
    必要なレポートをグラフ化してExcelファイルにエクスポートし、報告書にそのまま活用することができます。グラフは、ドリルダウンで条件を簡単に決めることができるため、思い通りのレポートを手軽に作成することが可能です。
  5. 私的利用・不正利用を監視、アラート機能
    一定のしきい値に到達すると、管理者にアラートメールを自動送信することができます。結果は管理画面で確認することができ、詳細なアクセスログの調査も可能です。
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※1:動作確認済みのアンチウイルス製品:トレンドマイクロ社「InterScan Web Security Suite 3.1」、シマンテック社「Symantec Scan Engine 5.2.11」
※「InterSafe Cache」のご購入には、「InterSafe WebFilter」のライセンス購入が必須です。「InterSafe LogDirector Professional」版のご利用には、ライセンス購入が必要です。
※各社アンチウイルス製品の価格は含まれておりません。
このリリースに関するお問い合わせ先・取材受付先
アルプス システム インテグレーション株式会社  URL http://www.alsi.co.jp/
〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7
広報担当:桑野 宏子( kuwano@alsi.co.jp ) TEL:(03)5499-8043 FAX:(03)3726-7050

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