URLフィルタリングソフト「InterSafe(インターセーフ)」を開発・販売するアルプス システム インテグレーション株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:大喜多 晃、以下ALSI〔アルシー〕)は、ミック経済研究所が調査、発行している「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望(2006)」の「Webコンテンツフィルタリングソフト市場」の調査結果において、シェア1位を獲得したことを発表いたします。同調査は、国内主要セキュリティソフトウェアベンダー、セキュリティ専業ベンダー、総合ITベンダー90社を調査・分析したもので、Webコンテンツフィルタリング市場においては、国内市場で販売している主要ベンダー8社が調査対象となっております。
市場動向
従来フィルタリングソフトは学校を中心に導入が進み、文部科学省の調査結果によると、ほぼ100%の学校でフィルタリングソフトが導入されています。近年では、従業員のインターネットアクセスを管理する観点から、また企業内部のセキュリティ対策や情報漏えい対策の観点から、大企業を中心にフィルタリングソフトの導入が進み、現在では中小規模の企業、官公庁、ISP、さらには家庭まで、フィルタリングソフトのニーズは高まってきております。
ミック経済研究所の調査「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望(2006)」によると、2004年度のフィルタリングパッケージ出荷金額は40億円であったものが、2005年度には51億円弱となり、2006年度には前年対比129.7%の66億円弱まで増加するものと予測しています。
この市場においてALSIのフィルタリングソフト「InterSafe」は、2000年9月の発売開始以来、着実に販売実績を伸ばしており、2005年度15億円、29.5%のシェアとなっており、市場シェアのトップを獲得しております。この結果は、学校や官公庁、大企業での導入が進んでいることや、中国の公安当局から販売の許可を得ている唯一のフィルタリング製品であること、中国のプロバイダに採用されるなど積極的に海外展開を行っていることなど、他メーカーとの明確な差別化戦略を展開していることが結果に結びついていると考えております。
今後もALSIは、フィルタリングソフトのトップメーカーとして、ユーザーニーズに合わせた製品づくりを行い、さらなるシェア拡大を目指してまいります。
【ALSI】
2004年度/ 金額:1,130 シェア:28.5%
2005年度/ 金額:1,500 シェア:29.5% 前年対比:132.7%
2006年度/ 金額:2,000 シェア:30.3% 前年対比:133.3%
【全体合計】
2004年度/ 金額:3,960
2005年度/ 金額:5,080 前年対比:128.3%
2006年度/ 金額:6,590 前年対比:129.7%
1,000億円以上/ 35.0%
500〜1,000億円未満/ 10.0%
100〜500億円未満/ 5.0%
100億円未満/ 5.0%
公共・学校/ 45.0%
InterSafeはURLデータベースに基づいて、組織内のクライアントPCのインターネットアクセスをコントロールするURLフィルタリングソフトです。ブラウザからの簡単な操作で、企業や教育機関にとって不要なサイトや有害なサイトへのアクセスルールを容易に設定することが可能です。
(1)精度の高いデータベース
InterSafeは、ネットスター株式会社の規制サイトデータベースを採用しており、教員経験者を含む約30名の有識者による目視確認により毎日更新されており、精度の高い規制URLデータベースを使用することで、インターネットの有用性を損なうことなく、有害サイトを規制することができます。
(2006年4月現在の登録数:44,376,480ページ、うち7割が日本語サイト)
これらのデータベースはネットスター株式会社より提供されているもので、携帯電話のフィルタリングサービス(「Kid's iモードプラス」(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)、「ウェブ利用制限機能」(ボーダフォン株式会社)でも、同社のデータベースが利用されています。
(2)日本初 モバイルPCにも対応
従来のフィルタリングソフトでは対応できなかったモバイルPCのフィルタリングも可能です。社内だけでなく社外でも、フィルタリングを利用することができます。
(3)多様なフィルタリングアクション
不適切なウェブページの閲覧を禁止するだけでなく、書き込みのみを規制する方法や警告画面を表示してアクセスを禁止する方法など柔軟なフィルタリングが可能です。
(4)柔軟グループポリシー設定
部署、グループごとに柔軟にフィルタリングルールを変更することができるため、企業内の多様なネット利用のニーズに応えることができます。
(5)パフォーマンスの高いフィルタリング
ネットワークのボトルネックにならないハイパフォーマンスを実現しています。負荷分散のために余計なハードウェアを購入する必要もありません。
(6)豊富なレポート分析機能
InterSafeに付属するログ分析ソフト「LogLyzer」により、組織内のインターネット利用状況をグラフィカルにレポート分析することが可能。組織全体の不適切なサイトの利用率から個人のウェブ閲覧履歴まで、様々な角度から分析が可能です。
![]() ▲設定画面 |
![]() ▲規制画面 |
![]() ▲社外持ち出し時のアクセスログ |
2006年6月28日(水)〜6月30日(金)に開催される「第3回 情報セキュリティEXPO」にてURLフィルタリングソフト「InterSafe」、情報漏えい防止ソリューション「DocumentSecurity」を展示いたします。当日ブース内にてセミナーも開催し、デモンストレーションコーナーでは実際のシステムをご体験いただけます。
| 会 期 | 2006年6月28日(水)〜6月30日(金) |
|---|---|
| 会 場 | 東京ビッグサイト |
| 主 催 | リードエグジビジョンジャパン株式会社 |
※掲載されている会社名及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※「InterSafe」は、フィルタリングエンジン及び規制データベースにネットスター株式会社の技術を採用しています。