ファミリースマイル

家庭向けルータ型フィルタリング ファミリースマイル | よくある質問

パソコンも、ゲーム機も、子どものネット利用に

子どもを守るWebフィルタリング

FAQ(よくあるご質問)

ご購入やライセンス更新について

ファミリースマイルはどこで買うことができますか?

全国の家電量販店などで対応ルータをお買い求めください。
悪質サイトブロック ファミリースマイルのお申し込み方法はメーカーにより異なります。
[アイ・オー・データ機器製ルータ]
詳細はをご覧ください。
[NECプラットフォームズ製ルータ]
対応ルータの設定後、ルータ管理画面より申し込みサイトにアクセスして、手続きを行ってください。
詳細はこちらのマニュアルをご確認ください。

ファミリースマイルの購入にはどのような支払方法がありますか。

[アイ・オー・データ機器製ルータ]
詳細はこちらをご確認ください。
[NECプラットフォームズ製ルータ]
クレジットカードおよびコンビニ決済(一括払いのみ)を利用することができます。
ご利用可能なクレジットカード、コンビニの一覧は次の通りです。


ファミリースマイルの更新はどのように行えばよいでしょうか。

[アイ・オー・データ機器製ルータ]
こちらで更新用ライセンスをご購入ください。なお一部機種では有効期限が切れると対応ランプでお知らせする機能がございます。
[NECプラットフォームズ製ルータ]
ルータ管理画面より申し込みサイトにアクセスして、更新手続きを行ってください。
詳しくはこちらのマニュアルをご覧ください。
なおご利用期間終了の10日前に、アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)から更新のご案内メールをお送りいたします。

ファミリースマイルの無料体験申し込み手順を教えてください。

詳細はこちらのマニュアルをご覧ください。

無料期間について教えてください。

アイ・オー・データ機器製ルータでは1年間または2か月間無料でご利用できます。具体的な機種などの詳細はアイ・オー・データ機器のウェブサイトをご覧ください。また、NECプラットフォームズ製ルータでは60日無料で利用することができます。

ファミリースマイルのライセンス購入手順を教えてください。

詳細はこちらのマニュアルをご覧ください。

ファミリースマイルの価格を教えてください。

[アイ・オー・データ機器製ルータ]
こちらをご確認ください。
[NECプラットフォームズ製ルータ]
1年間 2,075円 / 2年間 3,960円 / 3年間 5,610円(税込)
次年度以降のフィルタリングサービス更新費用 初年度に同じ

過去の購入履歴はどのようにしたら確認できますか?

こちらのマニュアルをご覧ください。

ルータを交換したいのですが、ファミリースマイルのライセンスを別のルータで使用することはできますか。

ご利用ルータメーカーによって、ライセンスの引継ぎができる場合とできない場合があります。
■アイ・オー・データ機器製ルータをご利用のお客様
○できる: アイ・オー・データ機器製のファミリースマイル対応ルータへの交換
×できない:NECプラットフォームズ製のファミリースマイル対応ルータおよびその他メーカー製ルータへの交換

■NECプラットフォームズ製ルータをご利用のお客様
○できる: NECプラットフォームズ製のファミリースマイル対応ルータへの交換
×できない:
アイ・オー・データ機器製のファミリースマイル対応ルータへの交換
NECプラットフォームズ製の悪質サイトブロックサービス対応ルータへの交換
その他メーカー製の悪質サイトブロックサービス対応ルータへの交換

交換可能な対応サービスおよびメーカー一覧はこちらでご確認ください。
なお、ルータ交換は無料です。手順詳細はこちらのマニュアルをご覧ください。

「インターネット悪質サイトブロックサービス for BBルータ」対応ルータのライセンスを、ファミリースマイル対応ルータで使用することはできますか。

NECプラットフォームズ製ルータに交換する場合に限り、引き続きご利用になれます。
交換手順はこちらのマニュアルをご覧ください。

申しわけございませんが、アイ・オー・データ機器製ルータへの交換はできません。
ご了承くださいますようお願いいたします。

※交換可能な対応サービスおよびメーカー一覧はこちらでご確認ください。

ファミリースマイルのルータ交換の手順を教えてください。

こちらのマニュアルをご覧ください。
なお、ルータ交換は無料です。

設定について

ファミリースマイルの設定方法を教えてください。

ファミリースマイルの設定方法については各ルータメーカーのウェブサイトでマニュアルを公開していますのでご活用ください。
・アイ・オー・データ機器製ルータでご利用の場合:こちらからご利用機種のマニュアルをご覧ください。
・NECプラットフォームズ製ルータでご利用の場合:こちらのマニュアルをご覧ください。

ある日突然、インターネットが使えなくなった。

ファミリースマイルの画面が表示され「ライセンスの有効期限が過ぎています」というメッセージが表示されていませんでしょうか?
アイ・オー・データ機器製ルータの悪質サイトブロック ファミリースマイルには無料でご利用いただける期間が設定されており、この期間が切れた際に表示されます。本画面を解除するためにはライセンス更新手順をご参照ください。

フィルタリングについて

フィルタリングとはどのようなものですか?

いわゆる「青少年にとって有害」とされる子どもにはふさわしくないウェブサイトや、使い方が難しいウェブサイトの閲覧を規制するソフトウェアです。
そのほか、企業や学校などでは、業務や授業と関係のないサイトの閲覧を防ぐことで、作業効率の向上や情報漏えいの防止、ウイルス感染の予防などを実現することが挙げられます。

どのようなサイトを制限しているのですか?

アダルト・出会い系・薬物などの子ども向きでないサイトや、交流サイトなどの悪意ある大人との接触の可能性があるような、知識や経験が必要なサイトへの接続を制限します。また、ウイルスやスパイウェア、ワンクリック詐欺サイトなど直接の被害を及ぼすサイトへの閲覧も止めることができます。

※ただし、HTTPサイトのみ制限対象となります。

フィルタリングはどのように行われているのですか?

ネットスターが、あらかじめサイトの内容を確認した上でカテゴリ分類したフィルタリング用URLリストを用いた「ブラックリスト方式」で行います。
このリストのカテゴリのなかから、ご家庭のインターネット利用の約束にあわせてルールを設定することで、安全にインターネットをご利用になれます。

悪質サイトブロック ファミリースマイルについて

ファミリースマイルとはどのようなものですか?

ファミリースマイルは、お子さんの成長に応じて適切にインターネットを利用できるよう考慮されたフィルタリングサービスです。
ご家庭のインターネットの出入口、「ルータ」で家庭内のインターネット接続機器をすべて一括で管理するので、設定管理やルール設定が簡単に行なえます。

ルータとはどのようなものですか?

ルータとは家庭内からインターネットにつながる出入口の役割をはたすネットワーク機器です。

ソフトウェアのフィルタリング商品との違いはなんですか?

ルータでフィルタリングを行うことで、パソコンのみならず、携帯ゲーム機(ニンテンドーDS、DSi、Wii、PSP、PS3)など、インターネットにつながる家庭内の情報機器まで閲覧管理の対象が広がります。また、パソコンにソフトウェアをインストールする必要が無いため、パソコンに負荷をかけることなく、安心してご利用いただけます。

ウイルス対策ソフトは必要ないのでしょうか?

いいえ、当サービスではウイルス検知や駆除はできません。必ず別途ウイルス対策ソフトをご利用ください。
フィルタリングは、ウイルス配布やスパイウェア配布などを行うサイトを含むアクセスは遮断できますが、メールなどに添付されたウイルスや既に感染したウイルスを検知・駆除する機能はございません。

ファミリースマイルが使えるルータを教えてください

アイ・オー・データ機器とNECプラットフォームズのルータに対応しております。製品はこちらをご覧ください。

※搭載していない機種もございますのでご注意ください。

ファミリースマイルと「悪質サイトブロックサービス forBBルータ」との違いはなんですか?

ファミリースマイルでは、「ネットスターフィルタリングカテゴリ for Kids」を採用しています。これは携帯電話向けのフィルタリングサービスでも2009年夏から採用されている最新のフィルタリング用URLリストです。子どもたちの安全なインターネットデビューなどに関する最新の研究成果が反映されているのに加え、従来のリストと比べて、ご家庭での利用により最適化されたカテゴリ分類基準です。
また、ファミリースマイルには、フィルタリングをより手軽に使い始めていただくために、合計6種類のデフォルトフィルタリングルールが準備されています。子ども向けだけでなく、より安心なインターネット利用が可能になる大人向けルール2種類も含まれます。これらを出発点として、ご家庭の方針や個別サイトの利用状況に合わせて、ルールを自由に変更することが可能です。

ファミリースマイルを使用する際の注意事項はありますか?

ファミリースマイルをご利用頂くには必ず、「ルータ」としてご利用いただく必要があります。
ファミリースマイルは、ルータをアクセスポイント(アイ・オー・データ機器:APモード、NECプラットフォームズ:アクセスポイントモード)としてご利用になっている場合は使用できません。

※アイ・オー・データ機器製のルータについては、こちらにルータモード/アクセスポイントモードどちらに対応しているかプロバイダ別の対応情報が掲載されていますのでご確認ください。

プロバイダから提供された機器とファミリースマイル対応ルータを一緒に使用できますか。

こちらのマニュアル(PDF)をご確認下さい。なお、「ルータ」で使用することでファミリースマイル機能を利用することができます。

フィルタリングルール設定について

学年別のデフォルトルールはどのような考え方で決められているのですか?

ファミリースマイルでご提供している学年別のデフォルトルールは、学識経験者・学校関係者・保護者とで構成される専門家会議「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」で提案されている「段階的利用モデル」の考え方を基に選定されています。

インターネットの段階的利用とはどのようなものですか?

インターネットデビューの過程を大きく4ステップに区分し、利用できる範囲や求められる能力を具体的に整理することで、保護者自身の学習や判断を支援しようとするものです。段階的利用モデルのイメージはこちらからご覧ください。

学年にあわせたルール設定をしていれば安心なのですか?

いいえ、そうではありません。安全なインターネットの利用にはフィルタリングだけでなく、保護者の見守りが欠かせません。たとえば、インターネットの使い始めの時期は、必ず保護者の方が一緒に画面を見ながら、次の段階ではリビングなど保護者の目の届く範囲での利用にとどめる、といった使わせ方をする必要があります。また、利用時間についての約束事など、家庭でのルールをきめておくことも重要です。

他のウイルス対策ソフトなどと一緒に使えますか?

はい、ご利用できます。

カテゴリ分類について

カテゴリ分類とはなんですか

利用者にとって、インターネット上の様々なサイトやコンテンツは大きな魅力があると同時に、不安や心配の種ともなりえます。ネットスターでは、主にフィルタリング(閲覧規制)で利用されることを前提に、利用者の感じる無数の不安や心配ごとの要素をとりまとめ、共通するものを複数のカテゴリ(分野)として表現しています。
現在、提供されているカテゴリは全部で70種類を超えています。また今後のインターネットの発展と新しいサービスの出現に伴い、さらにその数は増えていく見込みです。
ただし個々のカテゴリの中には、必ずしも「有害」とか「不適切」と言い切れないものも多数含まれています。これは、インターネット利用に伴う不安や心配は、それぞれの利用者の基本的な価値観や、インターネット利用の目的によって、大きな差があるためです。たとえば、職場と教育現場、一般家庭では、同じサイト・コンテンツを見たときには、「業務(授業)の支障になる」「業務上の秘密が漏えいする経路になりうる」「有益な情報源である」など、評価は分かれるものです。そのため、カテゴリ分類は、多くの利用者の懸念事項の最大公約数的な存在になっているともいえます。
ネットスターでは、善悪の価値判断に踏み込むことなく、利用者の代わりに、可能な限り多くのサイトについての「分類」を提供することを目指しています。 利用者は、フィルタリング製品やサービスを設定する際に、このカテゴリ分類を選択することで、個々のサイトの中身を細かく確認したり、新しいサイトの把握に苦労したりすることなく、効率よく「選択的な情報受信」を実現することが可能になっています。

カテゴリはどのくらいあるのですか

ファミリースマイルでは、家庭向けのフィルタリング利用に必要とされる40種類の分類を提供しています。なお、ネットスターが提供可能なカテゴリ数は最大で76種類です。

カテゴリの一覧はどこで確認できますか。

こちらでご覧になれます。

URLリストについて

ネットスターフィルタリングカテゴリ for Kidsとはどのようなものですか?

ご家庭向けの利用を想定したフィルタリングカテゴリストとなります。

URLリストはどのように作られているのですか?

ネットスターでは、利用者が不安に思う閲覧内容の特徴等を把握した上で、対象となりうるサイトやコンテンツのURLを、幅広く収集しています。集めたURLは、内容ごとに分類した上で、URLリストに追加していきます。分類工程では、システムによる自動選別だけでなく、専任のリサーチャによる目視での内容確認も行い、正確性を高める努力をしています。

サイトが有害かどうかをネットスターが決めているのですか?

いいえ、そうではありません。ネットスターでは、あらかじめ決めてあるカテゴリ分類基準に合致するサイト・コンテンツを、それぞれ可能な限り正確に分類するという作業を行っています。
アクセス制限するカテゴリの選定は、お客様ご自身の利用目的に応じて、カテゴリごとの要・不要を決定するのがフィルタリングの基本的な考え方です。

カテゴリ分類はどうやって決めたのですか?

ネットスターが定めるカテゴリ分類基準は、複数のお客様がなんらかの利用リスクを感じられているものを最大公約数的にまとめたものです。したがって特に懸念される点がないコンテンツ等については、カテゴリ分類基準自体が存在しない場合もあります。また、インターネットの新しいサービスが開発されるなど、利用動向の変化に応じて、カテゴリ分類基準を不定期に見直ししています。

コミュニケーションカテゴリのレベル分けの判断基準はなんですか?

各コミュケーションサイトが、子どもの利用に対してどのような安全上、教育上の配慮を実施しているかを、利用者の視点で外形的に確認し、レベル分けします。特に、「悪意のある大人からの子どもの保護」と「不適切サイトへのリンク誘導や不適切広告を子どもから遠ざけること」を重視した基準となっています。詳しくはこちらをご覧ください

コミュニケーションカテゴリがレベル分けされていますが、利用者としてはどのように選択すればよいのですか?

お子さんのインターネット利用スキルに合わせて、厳しいレベル(子どもの利用への配慮レベル3)から弱いレベル(子どもの利用への配慮レベル1)へと切り替えてご利用ください。詳しくはこちらをご覧ください

コミュニケーションサイトのみレベル分けされているが他のサイトについてもレベル分けはされますか?

現在のところ、コミュニケーションカテゴリ以外については、「子どもの利用への配慮」に応じたレベル分けの予定はありません。

「子ども」とは具体的に何歳までを対象としているのでしょうか?

18歳未満のお子さんを前提としています。

家庭向けURLリストと総合URLリストで登録内容は異なるのですか?

マスタとなるデータは同一です。家庭向けURLリストの提供により従来リストの内容が変わることはありません。

なぜ、「子どもの利用への配慮レベル」でコミュニケーションサイトをレベル分けしたのですか?

コミュニケーションサイトは、違法薬物のサイトなどとは異なり、子どもの能力やモラル面の発達に合わせて、次第に広い範囲を利用させるべきと考えられるものです。その一方で、悪意のある大人からの接触によるトラブルなどの心配も尽きません。こうした前提で適切なサイトを一般の保護者が判断することは難しい面もあるため、フィルタリングのカテゴリ選択だけでそれぞれの子どもに適切なサイトをより容易に選ぶことができるように分類基準を策定しました。

家庭向けカテゴリのコミュニケーションサイトのそれぞれの分類について、対象年齢(想定年齢)を教えてください。

子どもの成長度合いや各家庭でのリスク許容度にあったものを保護者に選んでいただく前提ですので、目安となる年齢・学齢については示しておりません。

家庭向けカテゴリでの、コミュニティサイトのレベル分けの根拠はなんですか?

保護者が懸念する子どものネット利用トラブルのうち、特に深刻度の高い「誘い出し」に関連する機能と、不適切広告との接触を解決すべき最優先の課題と考えました。それらを構造的に整理した研究報告(評価モデル)が「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」から発表されており、その内容を作業の現実性も考慮した上で簡略化し実現しています。

子どもの利用への配慮レベル1の「サイト提供機能の制限が十分な水準で実施されている」とは具体的にどういった対策が実施されたサイトのことを指すのでしょうか?

ダイレクトコンタクト(サイト内メール等による一対一の接触)機能の制限や利用者検索機能の制限、自己紹介機能の初期設定への配慮などが確実に実施されていることが必要です。また掲出広告等の表現内容についても判断指標の一つとしているため、アダルト・出会い系や消費者金融など子どもに適さない広告の表示を制限していることも必要です。

子どもの利用への配慮レベル2の「書き込み内容の監視と不適切書き込みの削除等の対処が十分な水準で実施されている」とは具体的にどういった対策が実施されたサイトのことを指すのでしょうか?

ダイレクトコンタクトの制限や検索機能の制限など、レベル1の水準を満たした上で、記事投稿や不適切広告リンクの書き込み等について、監視・削除対応が確実に行われているサイトが当てはまります。

子どもの利用への配慮レベル3の「子どもの利用への配慮が高い水準で実施されている」とは具体的にどういった対策が実施されたサイトのことを指すのでしょうか?

レベル2までを満たした上で、利用者(子ども)がインターネット上の適切なコミュニケーション経験を積むために、書き込み行動等に対する教育的な個別の配慮がある(不適切書き込みがあった場合に、ただ削除するだけでなく、再発防止のためのフォローを保護者を巻き込んで行なうなど)、またその他独自の工夫により子どもの成長に役立つサービスメニュー等が提供されているなどのサイトです。

書き込み内容の監視・削除のみ行っているサイトはどの分類カテゴリになるのでしょうか?

書き込み内容の監視・削除が行われていても、ダイレクトコンタクト等の機能が存在するコミュニケーションサイトの場合には、「子どもの利用への配慮が不足、大人が対象」カテゴリに登録されます。

外部からはサイトの内容が確認出来ないような会員制のサイトについてはどうなりますか?

ネットスターのURLリサーチセンターにて、会員登録等が可能であれば会員登録を実施した上で評価を行ないます。全く内容が確認出来ないサイトについては、「評価不能」ということで原則として「子どもの利用への配慮が不足、大人が対象」としての取り扱いになります。

子どもとおとなで異なる機能提供を行なっているサイトの場合は、どのように評価されるのでしょうか?

主として子ども向けの機能内容について評価を行ないますが、フィルタリング上のサイトの取り扱いの制限(サブドメインやディレクトリ単位での論理的な構造分離がされていない場合)などには、サイト全体でのレベル評価が採用されます。