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セキュリティUSBメモリ作成ソリューション InterSafe SecureDevice Professional | 機能・特長
汎用USBメモリを、セキュリティUSBメモリに
USBメモリの厳格な管理が可能!
登録されたPC以外では
USBメモリ内でのみ閲覧・編集が可能!
パスワード認証と暗号化によるデータ保護!
ウイルス感染や
Autorunウイルスによる感染拡大を防止!
Autorunウイルス感染拡大防止機能
Aoutorunウイルス感染により、「Autorun.inf」が不正に書き換えられた場合「Autorun.inf」を一度削除し、内容を元の状態に戻します。
警告メッセージが出た際は、ウイルスチェックやウイルスパターンファイルの更新をしてください。 ※本機能は、ウイルスの駆除は行えません。
既存で使用しているUSBメモリがそのまま使えるため
導入コストを低減!
ハードウェアタイプでは実現できない
InterSafe SecureDeviceのメリット
汎用USBメモリを用途に応じてセキュリティ機能を付加
ウイルス対策ソフト導入チェック
USBメモリを接続した際の感染を防ぐために、接続するPCのウイルス対策状況をチェックします。ウイルス対策ソフトがインストールされているかを確認し、対策に漏れがある場合について “使用禁止“または”警告して使用”のいずれかを設定できます。
ログの自動送信
セキュリティUSBメモリをホストPC接続時、USBメモリ内のログをSDサーバに自動送信し、管理者の負荷を軽減します。オフライン時のログについては、USBメモリ内に格納し、オンライン(送信可能)状態になった際に送信します。 ※ゲストPCでは、ログの送信は行いません。
有効期限超過時のデータ破棄
有効期限超過後には、USBメモリ内のデータを破棄します。 データの復旧等を行うこともできません。より強固な情報漏洩対策を実現します。
複数ホストPC対応
1本のセキュリティUSBメモリを複数のホストPCで利用することができます。
特定PCに限定しない運用が可能です。 ※登録時には、SDサーバに接続可能な環境が必要