| 開催日程 | 2020年12月3日（木）10:00-10:30 |
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| 開催形式 | オンライン（Zoom） |
| 概要 | 来期に向けた予算策定が進む中で、IT部門では常に業務の効率化とセキュリティコストの最適化を図っています。 セキュリティコストの最適化の観点から注目されているのが、Microsoft Defender ウイルス対策（以下、MS Defender)の活用です。 MS DefenderはWindows OSの標準機能として搭載されており、アクティベーション作業や ソフトウェアのインストールの必要もないことから、法人でも活用されています。 しかしながら、MS Defenderの活用を進めるなかで課題としてあげられているのが、 柔軟なレポート機能やリスクの発生をいち早く把握できるように可視化することができない、 ということです。 本セミナーでは、クラウドSIEMソリューション「Sumo Logic」を用いて、MS Defenderのパターンファイルのアップデート状況やウイルスの検知状況を可視化する方法をご紹介します。 |
| このような方におすすめ | ・Microsoft Defenderウイルス対策の法人での活用をご検討中の方 ・セキュリティコストの見直しを図りたい方 ・Microsoft Defenderウイルス対策をご利用中で、可視化を実現したい方 |
| 参加費 | 無料（事前のご登録をお願いします） |
| 参加方法 | https://alsi.lmsg.jp/form/10914/gHXmLvN5 |