| 開催日程 | 2021年1月14日(木) 10:00-10:30 |
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| 開催形式 | オンラインセミナー（全国） |
| 概要 | 最近、学校の教職員やパソコン教室のウイルス対策製品が契約更新を迎える際に 注目されているのが、Microsoft Defender ウイルス対策（以下、MS Defender)の 利用です。 MS DefenderはWindows OSの標準機能として搭載されており、アクティベーション 作業やソフトウェアのインストールの必要もないことから、法人でも活用 されています。 しかしながら、MS Defenderの活用を進めるなかで課題としてあげられているのが、 柔軟なレポート機能がないことや、リスクの発生をいち早く把握できるように 可視化することができない、ということです。 本セミナーでは、クラウドSIEMソリューション「Sumo Logic」を用いて、 MS Defenderのパターンファイルのアップデート状況やウイルスの検知状況を 可視化する方法をご紹介します。 ※1月7日（木）に開催したWebセミナーと同内容で実施します。 |
| このような方におすすめ | ・Microsoft Defenderウイルス対策の学校での活用を検討している方 ・セキュリティコストの見直しを図りたい方 ・GIGAスクールで導入したシステムのログ分析を考えている方 |
| 参加費 | 無料（事前のご登録をお願いします） |
| 参加方法 | https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20210114?s=39 |