開催日程 | 2021年2月10日(水) 11:00-11:50 |
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参加形式 | オンラインセミナー(ZOOMにて実施) |
内容 | Webサイトの「常時SSL化」が進む一方で、暗号化通信を隠れ蓑として悪用するサイバー攻撃や不正行為が増加しています。こうしたリスクへの対策として、企業や自治体のシステム管理者においてはSSL通信の「可視化」が必要とされています。 しかしながら、SSL通信の復号・再暗号化処理に伴うネットワーク負荷をどう軽減するか、攻撃の可視化だけでなく、実効性のある対策にどうつなげるかなど、課題は山積みです。 本セミナーでは、「F5 SSL Orchestrator」と「InterSafe WebFilter」を活用し、アクセス制御・無害化・ログ監査など、“可視化+α”の対策によってSSL通信に潜む脅威を効果的に防ぐ方法をご紹介します。 |
こんな方にオススメ | ・SSL通信を可視化してサイバー攻撃対策を強化したい ・SSL通信によるパフォーマンス低下をどうにかしたい ・SSL通信可視化とWebセキュリティ製品の効果的な連携方法を知りたい ・SSL通信の可視化対策に有効な商材を探している |
主催 | アルプス システム インテグレーション株式会社 (共催:F5ネットワークスジャパン合同会社) |
参加費用 | 無料(事前登録をお願いします) |
参加申し込み・詳細 | https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20210210?s=47 |