| 開催日程 | 2022年4月20日(水) 13:30-14:00 |
|---|---|
| 参加形式 | オンラインセミナー（ZOOMにて実施） |
| 内容 | 自治体や教育委員会、医療、金融機関など、ネットワーク分離が実施されている環境では、ファイル受け渡しに転送システムが利用されています。 ファイル転送の際には、ファイル経由のウイルス感染対策として無害化が行われますが、無害化によって業務に必要なマクロが削除されてしまうことは、社員や職員にとって大きな課題です。 InterSafe ILPの新バージョンでは、マクロを維持したまま、マルチスキャンによって安全性を担保したファイル転送を実現。 マクロを含まないファイルの場合は、無害化も行うように転送申請時に選択が可能です。 さらにファイルの転送先をエクスプローラーへ指定することで、ダウンロード操作なしにすぐに転送ファイルを利用いただけます。 本セミナーでは、上記のバージョンアップポイントを中心にデモンストレーションを交えて解説いたします。 |
| こんな方にオススメ | ・InterSafe ILPを利用または販売している ・マクロを含んだファイルを安全に受け渡したい ・ファイル転送の利便性と安全性を両立したい ・情報漏洩対策全般に関心があり、最新のソリューションを知りたい |
| 主催 | アルプス システム インテグレーション株式会社 |
| 参加費用 | 無料（事前登録をお願いします） |
| 参加申し込み | https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20220420?s=304 |