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組織の60%以上がWebアクセスのログ分析をしたいと回答。その背景を読み解く

開催日程 2022年4月14日(木) 10:00-10:20 / 13:30-13:50
開催形式 オンライン(Zoom)
概要 JPCERT/CCによる注意喚起によると、Emotetに感染しメール送信に悪用される可能性のある「.jpメールアドレス」の数が2020年のピーク時の約5倍以上となる約9,000まで急増しており、日本国内におけるEmotet感染被害は急速に拡大しています。

テレワークの導入やクラウドサービスの利用など管理する製品が増える中、攻撃者は巧妙に手法を変えサイバー攻撃を仕掛けてくるため、侵入を100%防ぐことはもはや不可能と言えます。
そこで必要となってくるのが侵入されることを前提とした対策です。

本セミナーでは、組織の60%以上が必要としているWebアクセスのログをリアルタイムに分析し、いち早く組織の中で起きている不審な通信やその予兆を検知する方法を解説します。
このような方におすすめ ・Webアクセスログの監視を検討している方
・複数製品のログを分析したい方
・不正な外部アクセスや内部不正の兆候を検知したい方
参加費 無料(事前登録をお願いします)
参加方法 次のフォームからお申込みください。
セミナーの開催前日17時過ぎに、ご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
10:00-10:20 https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20220414?s=305

13:30-13:50 https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20220414?s=306