AI自動運用EDR（SentinelOne） | セキュリティソリューション

Top
セキュリティソリューション
AI自動運用EDR（SentinelOne）

AI自動運用EDR SentinelOne

AIによる自動運用を低コストで実現

SentinelOneは、AIによる自動運用を低コストで実現する、高性能かつ中小企業でも導入しやすいEDRサービスです。

SentinelOne

SentinelOne の特長

AIによる自動運用でインシデントに高速対応

1台から導入可能

EDRの中での優位性

システム修復で米国特許を取得

自動ロールバック機能

一般的なウィルス対策ソフトをすり抜ける脅威をSentinelOneの振る舞い検知エンジンで検出し、ランサムウェア被害にあったファイルを瞬時に元通り修復します。
８年間、一度も破られた事がないランサムウェア対策です。

デモ画面

一般的なアンチウィルスソフトでは検知できない脅威に対するSentinelOneの自動修復を再現しデモンストレーションしています。

ネットワーク隔離のダウンタイムが最小限

自動化されたEDRの3つのメリット

ネットワーク隔離のダウンタイムが最小限

経営のデジタル化を図りたい

ビジネスのデジタル化が進み、あらゆるデータが蓄積される今、経営にもデジタル化が求められています。さまざまなシステムに散在する情報を統合して分析し、経営視点でPDCAを回していくことが、さらなる成功への近道になる。ALSIはそのために必要なデータ活用ソリューションをお届けします。

システムリプレイスを進めたい

既存システムの機能を踏襲できるかどうかで、リプレイスを考える時代は終わりました。今、求められるのは、自社の成長戦略やリスクなどに柔軟に対応でき、競争力を高められるシステムです。それは、ビジネスの根幹を担うERPでも、業務を加速させるシステム共通基盤でも変わりません。ご相談は、ぜひALSIへ。

業務効率化を実現したい

煩雑な作業の自動化。属人化しているノウハウの標準化。テレワークの活用などによるワークスタイルの変革。働き方改革の推進…。これらはすべて業務プロセスの見直しから始まります。業務効率化にはさまざまな答えがある。だからこそ、ALSIは多彩なソリューションでお客様固有の悩みにお応えします。

モバイル対応で働きやすさに応えたい

取引先の要求にリアルタイムに応え、さらなる信頼を獲得する。社員が出張先から経費を申請し、申請者も経理も作業負担を軽減する。スマホやタブレットなどのスマートデバイスは、ビジネスに新たな可能性をもたらします。ぜひ、ALSIがおすすめする、2つのソリューションをご検討ください。

海外ビジネスで悩んでいる

海外ビジネスの成功の鍵は、リアルタイムに統制が取れる仕組みづくりにあります。言語も商習慣も法規制も異なり、距離も離れている現地の拠点に対し、日本からどのようにコントロールしていくのか。システム共通基盤から契約関連、業務ツールまで、ALSIは幅広い視野でお客様の海外ビジネスをサポートします。

効果的なインフラ整備を行いたい

IoTをはじめ、より多くの情報を集めることが企業の競争力に直結する時代です。こうしたデータは意思決定をサポートしてこそ価値を持ちます。そのため、これまでは分断して考えられていたITとOT（運用技術）の融合も進むんでいくはずです。ALSIは次世代を見据えたインフラ整備、システム運用をご提案します。

製造業のプロセス管理をしたい

製造現場においては、現場の状況把握が常に課題です。特に多種多様な製品を扱ったり、業務工程が多い製品製造であればなおさらです。製造プロセスにおけるデータを正確に一本化することにより、各工程での状況把握ができるほか、業務効率化や生産性向上につなげることができます。ALSIは長年培ってきた製造業における業務の知識とノウハウを活用し、導入から運用までお客様に寄りそってご支援します。