ホワイトペーパー:Zoom、Box、在宅勤務中のクラウドサービス利用状況は把握できていますか?
テレワークの急増により、システム担当者は通常業務に加えてリモートの業務環境構築に大忙しです。
ZoomやBOXなど、導入が容易なクラウドサービスの利用が促進される一方、セキュリティ確保のためにクラウドサービスの利用状況を監視し続けるのは至難の業です。
複数のサービスを、簡単に、安く、素早く監視できるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。
■在宅勤務で急増するクラウドサービス利用
テレワーク、在宅勤務の急増に伴い、ネットワーク環境の整備とともに利用が拡大している
クラウドサービス。
中でも、ZoomなどのWeb会議サービスや、BOXなどクラウドストレージ等、
クラウドサービスの業務での利用が不可欠になってきています。
長期化が覚悟される現在の状況において、必ず考えなければならないのは
「クラウドサービスの利用状況を把握し、セキュリティを確保すること」です。
交代制での出社勤務と、在宅勤務を併用している企業も多くある中、
忙しい情報システム担当者にとって、複数のサービスを監視し続けるにはかなりの労力を要します。
そこで、あらゆるサービス・ネットワークなどのログを取り込み、
ログを一元で管理することができたらどうでしょうか。
このホワイトペーパーでは、情報システム管理者の負担を減らし、
いますぐに、簡単に、しかも安く、クラウドサービスの監視を始めるためのポイントをご紹介します。
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ホワイトペーパーの主な内容
■Box、OneDrive、GitHub...どうする?クラウドサービスの監視
・クラウドサービス利用の現状
・増加するテレワーク
・クラウドサービス提供側のセキュリティ対策
・情報漏洩、不正利用の事例
・異なるシステムを一元監視で効率化
など
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