開催日程 | 2024年6月26日(水)10:00-11:00 |
---|---|
概 要 | 老朽化、ブラックボックス化したシステムのリプレイスが急務 業務アプリケーション、各種ツール等を老朽化したまま放置しておくことは社会環境の変化や法改正への遅れ、維持コストの増大、セキュリティリスクの増加など様々なリスクをはらんでいます。 しかしながら、それらのシステムの更新が必要であることを理解していても、再構築、移行を進めるには様々な障壁が存在します。 リプレイスの障壁となるコストとリソース不足の課題 大きな障壁となりうるのがコストとリソースの問題です。 システムのリプレイスを外部ベンダーに依頼すると、費用が高額になりますし、自社内で対応する場合でも、プログラミングなどの専門的なノウハウを持つリソースが不足していることがあります。 各企業が持つ「業務に精通している」という優位性を活かしつつ、「費用と工数をできるだけ抑えて、よいシステムを作りたい」というニーズを叶える手段はあるのでしょうか? ローコード導入の最新事例と内製化支援のサービスを解説 本セミナーでは、上記の課題、ニーズへの対応手段としてローコードプラットフォーム「WebPerformer」をご紹介します。 ローコード開発の実情と強みについて解説するとともに、本製品の機能と実際の導入手順がイメージできる事例によりローコードへの理解を深めていただけます。 さらに、ローコードを活用して効率的に内製化を実現できる支援サービスについてもご紹介いたします。 |
共 催 | キヤノンITソリューションズ株式会社 |
協 力 | 株式会社オープンソース活用研究所 マジセミ株式会社 |
プログラム | 09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:45 ローコードで既存システムのリプレイスを内製するには?〜なぜ、今“ローコード”が求められるのか?〜 本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。 10:45~11:00 質疑応答 質疑応答タイムはライブ配信にて行います。 |
参加方法 | 下記サイトより事前登録をお願いいたします。 https://majisemi-dev.doorkeeper.jp/events/172872 |