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電帳法には対応したのに、契約書管理・経費業務がラクにならない? 〜契約書管理も経費も、AIで自動化する「スマート電帳法対応」とは〜

開催日程 2025年09月25日(木)11:00~12:00
参加形式 オンラインセミナー
概  要 電帳法やインボイス制度への対応で電子化が進む
電子帳簿保存法やインボイス制度の施行により、経費精算や契約書管理の電子化が一気に進みました。
多くの企業が急いで対応を進めた結果、法令には間に合ったが、現場では複数ツールの併用や非効率な運用が残っているケースも少なくありません。
今、制度対応だけで終わらず、実務レベルでの業務改革につなげられるかどうかが問われています。

契約書管理や領収書の処理に、いまも時間を取られていませんか?
制度には対応したはずなのに「領収書の仕訳や保存に毎回時間がかかる」「契約書を探すのにひと苦労」「月末は確認作業に追われる」――そんなお悩みはありませんか?
法令対応をきっかけに、システムが増えてかえって作業が複雑になった、という声もよく耳にします。
現場の手間を減らし、業務全体をスムーズに進めるための見直しが、今まさに必要です。

契約書管理も経費精算もAIで自動化・効率化する電帳法活用法とは
「電帳法に対応したのに、現場の手間は減らない…」そんな企業の悩みに応えるのが、契約書管理システム市場でNo.1評価 を獲得している OPTiM Contract と、15年以上の実績を誇る経費精算システム BIZUTTO経費 を組み合わせたソリューションです。
契約書は アップロードするだけでAIが自動的に情報を抽出・台帳を生成 、管理の工数とリスクを大幅に削減します。
一方、BIZUTTO経費は、 OCRで領収書を読み取り、自動で仕訳・転記。
さらにマルチカンパニー対応、サポートの手厚さ、 直感的な使いやすさ、圧倒的なコストパフォーマンス により、中堅〜大手企業まで幅広く導入が進んでいます。
契約書管理・経費・帳簿をAIとOCRでつなぎ、 業務効率化 を実現した成功事例をご紹介します。
こんな方にオススメ ・経理部門・法務部門・総務部門で契約書管理や領収書の処理負荷を感じている方
・電帳法・インボイス対応後も業務の手間が減らないと感じている方
・契約書管理・経費・帳簿の業務を一体で効率化したいマネージャー・実務担当者
・属人化や入力ミスのリスクをAIやOCRで解消したいご担当者さま
参加費用 無料(事前登録をお願いします)
お申し込み ▼セミナーお申し込みはこちら▼
https://majisemi.com/e/c/alsi-20250925/M2A
主催・共催・協力 <主催>
 アルプス システム インテグレーション株式会社
<共催>
 株式会社オプティム
<協力>
 株式会社オープンソース活用研究所
 マジセミ株式会社