InterSafe ILP

情報漏洩対策の一元管理 InterSafe ILP | デバイス制御

内部不正から標的型攻撃まで

InterSafe DeviceControl Ver.6.5

2分でわかる「デバイス管理セット」

InterSafe DeviceControl とは

InterSafe DeviceControlは、端末(PC)を使った「外部デバイス」の利用管理を可能にします。「外部デバイス」とは、スマートデバイスと呼ばれるスマートフォンやタブレットをはじめ、電磁的記録媒体とも呼ばれるUSBメモリなど、多岐にわたります。こうした外部デバイスの利用管理に加えて、テザリングや公衆無線LANなどのネットワーク利用制限、プリンタ利用制御、さらには外部メディアへの書込み制御など詳細なコントロールも可能です。PCから電磁的記録媒体などの各種デバイス(USBメモリ等)へのデータ持ち出しを綿密に制御したり、禁止したりすることで、個人情報漏洩を防止し、組織レベルでのPCセキュリティ対策を実現します。 PCから各種デバイス(USB等)へのデータ持ち出しを綿密に管理し禁止することで、個人情報漏洩を防止し、組織レベルでのPCセキュリティ対策を実現します。

※1:USBメモリやHDD、SDカード、MOなどWindowsがリムーバブルとして認識するメディア

※2:Blu-ray Disc

※3:モデム等の利用に使われます。

一般的なIT資産管理製品との違い

IT資産管理製品は、一部情報漏洩対策の機能を有していますが、IT資産の管理/運用効率化を主目的にしています。未導入端末からは、資産の情報が入手できないため、導入効果を発揮するには、全端末へ導入が必要です。

InterSafe ILPは、「持出し対策」「暗号化」に特化した情報漏洩対策製品です。 全端末への導入はもちろんのこと、持出しが発生する一部の端末への導入だけでも、情報漏洩対策に効果を発揮します。また、IT資産管理製品と併用することも可能です。

『PCのセキュリティをより強固なものに
InterSafe DeviceControl』ページをご覧の皆様

ネットワークやプリンターの利用制限、各種デバイスの持ち出しを管理することで、PCセキュリティの対策を実現するソフト『InterSafe DeviceControl』。PC使用時に利用するUSBメモリを限定して、使用を制御することも可能です。