セキュリティリスク評価サービス(ASM)

InterSafe Cybersecurity Rating

InterSafe Cybersecurity Rating とは

クラウド型のセキュリティリスク評価サービス

網羅性・操作性・コストパフォーマンスを兼ね備えたASM(Attack Surface Management)サービスです。自社の脅威インテリジェンスサービス「InterSafe Threat Intelligence Platform」を活用した独自項目も搭載し、セキュリティリスクを幅広く可視化。IT資産とセキュリティリスクを一元管理します。

(11月2日リリース予定)

こんな課題ありませんか?

IT資産の全体像を把握したい

部門ごとに導入されたクラウドサービスや、新たに追加されたドメインの存在は認識しているものの、情報システム部門として全体を正確に把握しきれていないケースが増えています。分散したIT資産を一元的に可視化・管理し、自社に存在する資産を把握できる環境の整備が求められています。

脆弱性管理の負担と対応遅れのリスクを減らしたい

外部公開サーバーやWebアプリケーションの脆弱性を手動で管理している場合、見落としや対応の遅れが発生するリスクがあります。また、発見されたリスクごとに対応の優先順位や影響度を個別に判断する必要があり、運用負荷が高まっているケースも少なくありません。効率的かつ適切にリスクを検出し、対応できる仕組みの整備が重要となっています。

コストを抑えてASMを導入したい

ASMサービスに関心はあるものの、高額な製品が多く、導入に踏み切れないケースが見られます。他のセキュリティ対策への投資とのバランスも求められる中、コストを抑えながら利用できるASMサービスへのニーズが高まっています。

製品・サービス概要

お客様が指定したドメインを起点に、IT資産の発見や設定ミス・脆弱性の検出を行うほか、メールアドレスの漏えい調査や、侵害の可能性があるIPアドレスの調査など、複数の評価項目に基づいてサイバー攻撃や不正アクセスに繋がる潜在的なセキュリティリスクを総合的に可視化します。基本的なチェック項目に加え、独自の評価基準も取り入れ、幅広い観点からリスクをカバー。低コストで導入しやすく、シンプルな操作性でご活用いただけるASMツールです。

機能・特長

セキュリティ管理を支える主要機能

IT資産の可視化とリスク評価を自動化し、検出結果の確認から対応策の検討・実施をスムーズに実現。継続的な監視と改善を可能にし、企業・組織のセキュリティ運用の効率化を支援します。

機能 機能概要
外部公開IT資産の検出 外部視点から確認できるIT資産を洗い出してリスト化します。管理外のIT資産を含めて把握することで、情報資産管理や棚卸しに活用できます。
定期的なリスク評価 放置された古いサーバーや不要に空いているポートなど、特定したIT資産に潜在するセキュリティリスクを可視化します。サーフェスウェブやダークウェブに漏洩しているメールアドレス情報の調査も行います。週次でのリスク評価を自動化し、セキュリティ環境の適切な維持・管理を支援します。
リスク評価結果表示画面 上記で検出・評価した情報をダッシュボード上で一覧表示します。シンプルなGUIで、対処すべきセキュリティリスクを簡単に確認できます。
リスク評価完了メール通知 週次のリスク評価が完了したタイミングで、ご担当者様宛にメール通知を行います。
評価結果エクスポート 検出・評価した情報の一覧をxlsxファイルで出力します。

評価カテゴリ一覧

起点ドメインをもとに、以下のカテゴリ別に外部公開IT資産の評価を行います。評価結果に基づくカテゴリごとのスコアが表示されるため、優先的に対応すべきカテゴリを一目で判別できます。

評価カテゴリ 概要
ネットワークセキュリティ 外部公開IT資産のIPアドレスについて、高リスクまたは安全でないオープンポートを調査します。
DNSセキュリティ DNS設定を観測し、設定の抜け漏れ等がないか調査します。
脆弱性の有無 外部公開IT資産に潜在する脆弱性の有無を、CVSS※に基づいて調査します。
アプリケーション
セキュリティ
企業のWebアプリケーションが外部からどのように見えているかを調査します
IPレピュテーション すでに侵害されているIPアドレスが存在しないか、弊社の脅威インテリジェンスプラットフォーム「InterSafe Threat Intelligence Platform」で収集した最新の脅威情報とOSINT情報を用いて調査します。
情報漏洩 企業が管理しているメールアドレスに関する情報について、ダークウェブ・サーフェスウェブへの漏洩を調査します。
※CVSS(Common Vulnerability Scoring System)=共通脆弱性評価システム

期待できる効果

1.外部公開IT資産の自動検出と一元管理

インターネット上から確認可能な自社の外部公開IT資産を自動的に検出・可視化します。未把握の資産も含めて網羅的に洗い出すことで、分散しているIT資産を整理し、情報システム部門での一元管理を効率化します。

2.外部視点による継続的なリスク監視と優先度判断

外部の視点からシステム環境を継続的に監視し、サイバー攻撃リスクのある箇所を定期的に可視化します。検出されたリスクは独自のスコアリングとともに一覧化されるため、対応の優先度や要否を効率的に判断できます。

3.コストと使いやすさを両立したASMサービス

ASMに必要な評価項目を幅広くカバーしながら、リーズナブルな価格でご利用いただけるクラウドASMサービスです。シンプルなGUIにより、検出したIT資産やセキュリティリスクを一元管理できるため、導入後の運用負荷を抑え、スムーズな継続利用を実現します。

価格

起点となるドメイン単位でのご契約となります。1ドメインからご契約いただけます。

評価カテゴリ 定価 備考
必須 基本プラン
(起点ドメイン1つ)
40,000円/月 ・100サブドメインまでスキャン
・ご利用中の問い合わせサポートを含む
・週1回の自動スキャンを実施
オプション サブドメイン追加 20,000円/月 ・101~1000サブドメインまでスキャン
※1001サブドメイン以上は個別見積
オプション 起点ドメイン追加
(1ドメイン)
20,000円/月 ・起点ドメインを増やす場合のオプション費用
※最低ご契約期間は12カ月となります。

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