組み込みソフトウェア

受託開発・開発支援

様々な開発形態に柔軟に対応し、
お客様ごとの最適解を

開発パートナーとしてお客様に寄り添う、
組み込みソフトウェア受託開発・開発支援

自動車やAV機器、家電など、ソフトウェアが組み込まれて高度な機能を搭載している製品が増えています。これらの製品は、単なるハードウェアではなくソフトウェア中心のプラットフォームへと進化しており、組み込みソフトウェアの重要性はますます高まっています。さらに組み込みソフトウェアは高度化・複雑化が進んでおり、品質を確実に担保することが欠かせません。
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は、アルプスアルパイングループの車載製品をはじめとする、長年にわたるOEMの開発現場での知見と技術力で、高品質な組み込みソフトウェア開発を支援します。

ハードウェアノウハウ&ソフトウェア技術の融合

こんな課題ありませんか?

課題1
開発プロセスに沿った
品質保証のための体制構築が難しい

組み込みソフトウェアには高い信頼性・安全性が求められるものや、さまざまな制約があることがあります。例えば車載製品などの人命・重大事故に直結する領域では、高い信頼性・安全性が要求されます。また、限られたハードウェアリソースのなかで機能を実現させなければならない場合や、ソフトウェアの更新を容易に行うことができない場合など、さまざまな条件があります。そのため組み込みソフトウェア開発には高品質が求められ、なおかつ品質を保つための開発プロセスを遵守した設計・検証を行うことを前提とした体制づくりが課題となります。

ALSIでは量産開発の豊富な経験をもとに、開発プロセスに沿った品質保証を実現できる組み込みソフトウェアの開発が可能です。

課題2
機能安全やサイバーセキュリティなどの
国際規格に対応できる人材や知識が不足している

組み込みソフトウェア開発では開発スキルに加えて、製品に要求される安全やサイバーセキュリティといった規格に準拠した開発プロセスや分析手法に対する知見が必要となる場合があります。
例えば自動車の場合、機能安全の規格としてISO26262, サイバーセキュリティの規格としてISO/SAE 21434などがあり、開発を進めるにあたって固有の知見が必要とされます。

ALSIには、主として機能安全ISO26262やサイバーセキュリティISO/SAE 21434の要求に基づく量産開発経験と知見を持つ開発者が多く在籍しています。各種の規格に準拠した開発・成果物作成はもちろん、仕様検討、開発、第三者視点での評価対応まで一貫してご支援できます。

課題3
モデルベース開発やAUTOSARなど
開発環境・ソフトウェア構成の制約がある

近年、組み込みソフトウェア開発は複雑化しており、品質向上や生産性向上のために、モデルベース開発の採用や、AUTOSAR等特定のプラットフォームの使用が求められるといったケースが増加しています。こうした開発体制を構築する際には通常とは異なるスキルセットが必要となり、思うような体制構築が難しくなることがあります。

ALSIでは、量産開発においての豊富なモデルベース開発経験を有しています。また車載領域では、AUTOSARを用いた製品も開発しています。案件ごとのツールや構成の違いを踏まえ、お客様の要望に合わせて最適な体制・進め方で対応します。

課題4
まだ構想段階で、いつ・だれに・どこまで
相談してよいのかわからない

開発は、着手前に要件・方針・作業範囲を整理することが重要です。しかし「どの段階で相談すべきか分からない」「上流から関われる協力先が見つからない」といったお悩みが生まれがちです。

ALSIは構想段階からお客様に寄り添い、開発の上流〜下流まで一貫して支援します。また、ご相談内容に応じて必要な工程のみでのご支援もご提案可能です。

対応領域

  • 顧客対応支援
    サービス
  • 要件定義
    サービス
  • 通信プロトコル
    策定サービス
  • 構造設計
    サービス
  • アプリケーション
    開発サービス
  • モデルベース
    設計サービス
  • 製品試験
    サービス
  • 組込み製品向けGUI
    開発サービス
  • 第三者検証
    サービス
  • コード解析
    サービス
  • 工場ライン検査開発
    支援サービス
  • FPGA開発支援
    サービス

製品・サービス概要

豊富な実績で支える、組み込みソフトウェア開発支援

信頼性・安全性が求められる量産開発で培った豊富な実績と、そこで蓄積した知見・技術力を活かし、組み込みソフトウェアの受託開発および開発支援を提供します。
要件定義から設計、実装、検証、品質改善まで一貫してサポートし、品質と納期を両立。量産フェーズでのリスク低減にも貢献します。

機能・特長

開発形態
  • 受託開発
  • 開発工程の一部を対象とした開発支援
  • PoC開発
  • 評価用ツール開発
など
規格/プロセスに準拠した開発対応
  • ISO 9001
  • ISO 26262
  • ISO/SAE 21434
  • ISO 11898、ISO 17987, ISO 21111
  • ISO 14229, 15765
など
開発手法
  • モデルベース開発
  • ハンドコード開発
  • ウォーターフォール型
  • プロトタイプ型
  • スパイラル型
  • アジャイル型
など
ソフトウェアプラットフォーム
  • OSなし
  • AUTOSAR
  • リアルタイムOS
など
製品試験
  • シミュレーションベース自動テスト
  • ハードウェアベース自動テスト
  • サイバーセキュリティテスト(脆弱性スキャン、ファジングテスト、侵入テストなど)
など

期待できる効果

組み込みソフトウェア開発の規模・範囲拡大や
開発パートナーとしてのスキルセット補完など

開発体制の強化・スケール拡大

当社が受託開発として参画することで、開発規模・範囲を拡大しやすくなります。加えて、開発パートナーとして必要なスキルセットを補完し、体制面のボトルネックを解消できます。

お客様要望に最適化した提案による品質・差別化

製品の狙い(特徴)やお客様の要望を踏まえ、適したアーキテクチャ/実装方針/開発進め方を提案します。結果として、要求に合致した機能実現と、競争力につながる差別化を支援します。

開発の効率化とリスク低減(検証・品質改善まで)

組み込み開発で重要な設計・実装・検証を一貫して支援し、手戻りや不具合の発生を抑えます。さらに、量産を見据えた観点で品質改善やリスク低減にもつなげられます。

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