PROFILE
経理未経験ながら経理課へキャリア採用入社。簿記1級の知識を武器に業務をゼロから学び、法改正対応や予算・実績管理など幅広い領域を担当。二児の母として家庭と仕事を両立しながら経験を重ね、2025年に課長へ昇進。現在は経理課のマネジメントを担っている。
WORK STYLE
子育てとキャリアの両立を自然に続けられる環境へ
ALSIに転職したのは、第一子を育てながら働いていた時期でした。当時の職場では、通勤と保育園の送迎に毎日4時間以上を費やし、時間の使い方に課題を感じていました。「子育ても仕事も大切にしたい」。その想いを実現できる環境を求めた結果、勤務時間や働き方が合い、最もフィットしたのがALSIでした。自宅から無理なく通える点も、両立の現実性を高めてくれました。
入社後は主に経理を担当しています。前職では営業や人事を経験しましたが、大学時代に取得した簿記1級を活かした仕事ができるのではと考えたことがきっかけです。毎月・毎年度の業績を迅速かつ正確にとりまとめるほか、法改正に伴う制度変更の検討や経理システムの運用改善、社内ルールの整備など、業務は多岐にわたります。近年は業務の自動化にも力を入れており、システム寄りの知識が求められる場面も増えました。また、経理課は経営管理部の直下にあるため、会社全体の予算策定や実績予測といった経営管理の業務も担当しています。

入社8年目の今も、この領域にやりがいを感じています。子育てと仕事のどちらかに偏るのではなく、両方を大切にできる環境がALSIにはあります。
求めすぎない姿勢でチームの成果を追求したい
課長へ昇進したことで、働き方への意識が大きく変わりました。まず、一人で成果を追う働き方には限界があると実感しました。育児中であればなおさら、時間や体力の制約は避けられません。だからこそ、経験や知見をチームに還元し、集団として成果を最大化する体制づくりを意識するようになりました。
マネジメントで大切にしていることは「目的を正しく捉え、何をどの程度達成すれば十分なのかを見極めること」です。完璧を求めすぎないことを育児との両立の中で身につけたのかもしれません。
また、メンバーの主体性を引き出すことも重視しています。経験や特性に合わせてコミュニケーションの取り方を変え、無理なく成長できるよう支えることが、マネジメントの役割だと考えています。育児においても、年齢に合った関わり方があり、似ているところがあると感じます。
さらに、自分の役割が「与えられる側から与える側へ」変わる時期だとも感じています。ALSIでの第二子の産休・育休取得や、未経験から経理として育ててもらった経験など、多くの方に支えてもらいました。今度は自分がその循環をつなぐ立場になりたいと思っています。

人に寄り添えるからこそ声をあげれば前に進める会社
ALSIの大きな魅力は、制度以上に「人の理解」が根づいていることです。子どもの急な体調不良で出社できなくなり、何度もフォローしていただきました。こうした助け合いは、ルールではつくれない文化です。
この「人に寄り添う空気」をチームにも広げるために、普段からのコミュニケーションを丁寧に積み重ねることを大切にしています。日常の会話や情報共有があるからこそ、いざという時に気持ちよく支え合える関係が生まれます。普段のやりとりの積み重ねが、働きやすさの土台になると感じています。

これからALSIに入社し、いつか子育ても経験したい方に伝えたいのは、「会社に求めるだけでなく、自分ができることを言葉にしてほしい」ということです。制限があっても、できる範囲を主体的に示すことで、自分らしい働き方が形づくられていきます。ALSIはその声を丁寧に受け止め、一人ひとりに合わせて柔軟に向き合ってくれる会社です。育児中でもキャリアをあきらめずに挑戦し続けられます。
ONE DAY
SCHEDULE

- 本社にて業務開始、メールチェック
- 社内システムチームとのミーティング
- マネージャーミーティング
- 昼食を取り、自宅に移動(在宅勤務に切り替え)
- チームメンバーとのミーティング
- 承認案件確認、資料作成
- 業務終了
※業務や生活スタイルに合わせて勤務時間を調整できるフレックスタイム制度を導入しています
OFF TIME
休日の過ごし方
休日は、子どもたちのやりたいことを優先しています。小学生の長男はバスケットボールのチームに所属しているため練習や試合に付き添ったり、好奇心旺盛な年中の娘とは動物園などへ出かけたりすることが多いです。自宅でゆっくり過ごす日もありますが、どんな過ごし方をしても「子どもたちの成長を感じられる時間」が私にとって一番のリフレッシュになっています。

