企業・法人が取得している「ログ」は多種多様、管理の手間も多種多様
組織が活動するうえでは、様々なデジタル機器やソフトウェアが利用されており、絶え間なく続く日々のビジネス活動においては、常にログが残されていきます。
たとえば、通勤途中。
電車の中でスマートフォンでメールをチェックし、業務アプリで進捗を確認、設定を変更する。
会社に到着して、デスクでパソコンを立ち上げ、メールをチェックする。
それだけでも操作ログや認証ログ、アクセスログにイベントログ、時にはエラーログ、など短時間で多くのログが発生します。
これらのログは、一般に使用している製品・サービスが異なるため、情報システム管理者は製品毎にログを管理しなければなりません。
出力形式もばらばらですから、ログの管理には多くの手間と時間がかかってしまい、活用するまでに至らないというのが実情です。
このホワイトペーパーでは、こうした多種多様なログを管理することのサイバー攻撃対策への有効性や、ゼロトラストネットワークでの課題、
そして管理者の負担なく、大量のログを管理する方法をご紹介します。
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ホワイトペーパーの主な内容
■企業には異なるログが存在する
-「ログが不要」ではなく、活用の仕方が分からない
-ログの解析は「なに」を「どこ」で行っているのか?
■ログは長期保管、集中管理が重要
-サイバー攻撃の流れはログに残る!
-ログの分析、長期保管、集中管理が肝心である
■ゼロトラスト(全てを信頼しない)
-働き方改革とゼロトラストネットワークの関係とは?
-ログの統合管理によるゼロトラストネットワークの構築を考える
■ログ管理を支える最適なソリューション
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