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DXを実現するちょっと先行くデータ活用方法とは?

~データのための理想的なハブ空港~

多くの企業がDXに取り組み始めていますが、データを活用しDXを実現する上での阻害要因が多く見られます。
クラウド、オンプレミスを問わずシステムの「サイロ化」にてデータ連携もスパゲティ化し、どこにどのようなデータがあるかもわからないような中で企業内にあるデータ資産を有効活用できない状況では大きな機会損失を招いてしまうかもしれません。

サイロ化するシステムのデータの取り扱いにあたって
・システム間連携が密結合
・ブラックボックスとなっており障害発生時の原因特定と復旧が困難である
・統一されたデータを利用できない
・新しい連携方式へ対応できない
など多くの課題があるような状況となっていることがあります。

本セミナーではインフォマティカ・ジャパン 小野様に登壇いただき、インフォマティカが考えるデータ連携および活用についてお話いただきます。
また、ALSIからはクラウド型データ連携、データ連携ハブを中心にAPI連携など社内で散在しているデータを簡単に連携し活用できる “ちょっと先行く”データ活用の方法を紹介します。

<このような方にオススメ>
・DXの推進をどのように進めていいか悩んでいる担当者・部門責任者様
・社内に散在するデータを活用する仕組みづくりを検討している担当者・部門責任者様
・社内システム間のデータ連携・活用に課題を感じている担当者・部門責任者様
・データ分析に基づいた経営判断を実施したい責任者様

開催概要

  • 開催日

    2021年7月14日(水)

    ・14:00-14:45

  • 開催形式

    オンライン(Zoom)

  • 参加費

    無料(事前登録をお願いします) 

  • 参加方法

    以下のフォームからお申込みください。
    セミナーの開催前日16時過ぎに、ご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。

    なお、本セミナーは、法人の方が対象です。
    個人でのお申込みや、フリーメールでのお申し込み、同業他社の方はお断りする場合があります。
    あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

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