電子帳簿保存法は、年間1万件以上のペースで承認が推移し、2017年度実績累計で20万件を超えました。
また、スキャナ保存も要件緩和により、順調に承認件数を伸ばしており、様々な企業で運用がスタートしています。
本セミナーでは、経費・旅費の領収書を電子化されたアルプス電気の取組み事例について、解説いたします。
開催日程 | 2018年12月13日(木)15:00~17:00 14:30開場 |
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会場 | 東京都港区芝浦一丁目2番3号 シーバンスS館 18F JFEシステムズ株式会社 本社 TEL: 03-5418-2377 <アクセス> JR/東京モノレール「浜松町駅」南口より徒歩8分 都営地下鉄三田線、浅草線「三田駅」A9出口より徒歩9分 都営地下鉄浅草線、大江戸線「大門駅」B2出口より徒歩10分 新交通ゆりかもめ「日の出駅」より徒歩5分 |
講演内容 | 【1】両社の協業体制につきまして(JFEシステムズ) 【2】電子帳簿保存法の概要や留意点(JFEシステムズ) 【3】「ECOAS経費旅費精算」による電子帳簿保存法対応事例(ALSI) 【4】電子帳簿データをまるごと保存「DataDelivery」の活用事例(JFEシステムズ) |
ご紹介する事例一覧 | ■ アルプス電気様における経費・旅費に関する領収書を電子保管、経理部の業務改善 ■ 本体とグループ57社で電子帳簿対応。合計1億4千万件以上になる膨大な会計データを管理 ■ グループ会社から請求書を受領、シェアードサービス化で集中的にスキャンを行い、一括管理 ■ 全国43拠点から配送される請求書控えを電子保管、ファイリング、保管、廃棄の手間を廃止 |
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