開催日程 | 2020年11月5日(木)10:00-10:30 |
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開催形式 | オンラインセミナー(全国) |
内容 | 2020年8月、総務省から「次期自治体情報セキュリティクラウド機能要件一覧」が発表されました。 機能要件には、対象システムのセキュリティインシデントの発生防止や、発生時の被害拡大の防止のためにEDRによる監視・運用が含まれています。 EDRの運用には高度なスキルが必要になりますが、専門的な教育を受けた人材の確保には民間ベンダーの活用が不可欠です。 このセミナーでは、自治体の規模を問わず、専門のアナリストによる常時監視により、万が一攻撃者に侵入された場合でも、リアルタイムに検知・可視化ができる、導入後の運用支援まで含めたソリューションをご紹介します。 オンラインのセミナーですので、どこからでもお気軽に参加ください。 |
こんな人におすすめ | ・セキュリティ事故発生時の初期対応に正確に実施したい方 ・SOCサービスの利用を考えている方 ・外部機関と連携した対応を考えている方 ・自治体強靭化セキュリティのβモデルを考えている方 |
参加費 | 無料(事前登録をお願いします) |
参加方法 | https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20201105 |