開催日程 | 2025年9月26日(金) 9:00〜23:59 |
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参加形式 | オンラインセミナー |
概 要 | 「Obbligato(オブリガート)」は、NECが開発・提供するPLM(Product Lifecycle Management)ソフトウェアで、製造業における製品開発から設計、生産、保守に至るまでの情報を一元管理・共有するためのシステムです。 PPサポート(ソフトウェア製品サポート)終了バージョンを使用し続けることで、次のようなリスクが生じる可能性があります。 ・脆弱性への対策が行えず、悪意のある攻撃により、経済的損失を被るリスク ・不具合の修正プログラムが提供されず、追加コストが発生するリスク これらのリスクに対応するためにはObbligatoのバージョンアップが必要不可欠です。 加えて、バージョンアップはリスク回避だけでなく、既存機能強化や新機能利用による業務効率向上といったメリットも得ることができます。しかし、バージョンアップのメリットよりもコスト負担の方が大きく感じられてしまい、リスクを受け入れてしまうケースも少なくありません。 本セミナーでは、Obbligatoのバージョンアップによるメリットや定量/定性の両方の観点から見たバージョンアップの要否判断、さらにはバージョンアップの成功事例をご紹介いたします。 ※本セミナーは約20分間で、当日中はいつでもご視聴いただけます。 |
こんな方にオススメ | ・Obbligatoを現在使用している方、検討している方 ・バージョンアップを検討中の技術部門・情報システム部門の方 ・システム更新の意思決定に関わる方、など |
参加費用 | 無料(事前登録をお願いします) |
参加申し込み | https://www.alsi.co.jp/security/seminar/20250926?s=561 |