InterSafe IRM

ファイル自動暗号化 InterSafe IRM | 利用シーン

万一「流出」しても暗号化によりデータを保護

標的型サイバー攻撃からデータを守りたい

技術情報など営業秘密の漏洩の危険性が高まっています。
参考記事 日本経済新聞 「情報漏洩・疑い 企業の35%」 2012年12月13日付

特に標的型サイバー攻撃による情報漏洩は大きな話題になっており、深刻な状況です。
しかし、InterSafe IRMでファイルを暗号化することで、リスクを低減することが可能です。
標的型サイバー攻撃に遭い、情報が外部に不正に漏洩しても全てのファイルは暗号化されているため情報が漏れる心配がありません。

標的型サイバー攻撃対策 特集サイト

サイバー攻撃によりファイルが流出しても、データは全て暗号化されているので情報が漏れる心配なし

重要データのパスワード管理が煩雑

重要データごとにパスワードを設定しているため、必要なデータがすぐに開けない等、管理・運用に支障はありませんか?

InterSafe IRMはファイル操作時に自動的に暗号化。
ファイルが暗号化されている場合は権限があれば閲覧・編集できますが、特別な操作が不要なため非常に簡単です。

パスワード暗号化方式と異なるため

高い安全性

ファイルそのものを暗号化しているため、不正利用者により解読不可能

負担のない操作性・管理

パスワード管理ではないため、パスワード管理不要