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InterSafe専用ログ分析ソフト InterSafe LogDirector | 機能・特長
社内のWebアクセスを可視化する
Webサービスの利用状況を「可視化」※
業務でも活用が進むSNSやオンラインストレージなど、Webサービスの利用状況を可視化。誰が、いつ、どんなサービスで何をしたのかを視覚的に把握することで、私的利用の監視や情報漏洩リスクの早期発見などに役立てることできます。
ユーザのWebアクセスを多彩な切り口でレポーティング※
モバイルワークの広がりやWeb環境の進化で、ユーザのアクセス環境は多様化しています。「クライアントレポート」では、組織内におけるOS/ブラウザの利用比率を、「カテゴリ分類レポート」では、アクセスしたサイトのカテゴリ比率をグラフ化。ユーザ環境の変化を的確に把握します。他にも、アクセスランキングや時間帯別、サイト別など、アクセス傾向を把握・監視する多彩なレポートを閲覧できます。
『ドリルダウンレポート』 で追跡型傾向分析
「だれがいつどこに何件アクセスしたのか?」
マウスクリックだけでユーザやグループなどの条件が絞られ、簡単に見たい情報を探せます。
Webメールやアップロードファイルを「アーカイブ・復元」
Webメールのタイトル/本文/宛先や、SNSでアップロードしたファイルをポストログから自在に検索して内容を復元。インシデント調査や監査証跡としても有効です。
多様化するWebの脅威を分析
ウイルススキャン連携機能で出力されたウイルス検知ログをリアルタイムで取り込んでレポート出力やアラート配信が可能。アクセスログと合わせた一元的なログ管理を実現します。
進化した『アラート機能』で不正利用者を検知
一定のしきい値に到達したら管理者にアラートメールを自動送信します。 結果は管理画面でも確認ができ、具体的なアクセスログも調査できます。
多彩な『グラフレポート』をワンクリック出力※
必要なレポートをグラフ化してXLSファイルにエクスポート、報告書にそのまま活用できます。
必要なレポートはすべて 『自動作成&自動配信』※
毎日・毎月の集計レポートをメールで定期的に自動配信、毎月の報告書やアクセス状況の把握に活用できます。
グループ管理者機能による部門単位の管理
部門(グループ)単位で管理者を設けることで、 必要な情報だけを集計し提供することができます。
※Professional版のみ利用できる機能です。