InterSafe WebFilter

オンプレミス高機能Webフィルタリング InterSafe WebFilter | 動作環境

インシデントを限りなくゼロにする

オプション製品

動作環境

InterSafe WebFilter

Windows版
製品 InterSafe WebFilter Proxy
OS 64bit
  • Windows Server 2016 Standard
  • Windows Server 2019 Standard
  • Windows Server 2022 Standard
CPU OSの動作要件を満たすこと※ARM製やARMベースのCPUはご利用いただけません。
メモリ 2GB以上(4GB以上推奨)
HDD 1GB以上の空き領域(ログ使用領域を除く)

※上記の動作環境は、最低動作環境です。サイジング情報についてはFAQ 1245を参照してください。

Linux版
製品 InterSafe WebFilter Proxy
InterSafe WebFilter for ICAP(BlueCoat / Squid / A10 Thunder / BIG-IP連携含む)
OS 64bit
  • Red Hat Enterprise Linux 8(Linux カーネル v 4.18.0および glibc v 2.28)
  • Red Hat Enterprise Linux 9(Linux カーネル v 5.14.0および glibc v 2.34)
CPU OSの動作要件を満たすこと※ARM製やARMベースのCPUはご利用いただけません。
メモリ 2GB以上(4GB以上推奨)
HDD 1GB以上の空き領域(ログ使用領域を除く)

※上記の動作環境は、最低動作環境です。サイジング情報についてはFAQ 1245を参照してください。

管理画面操作
Webブラウザ
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge(Chromium版)
連携ソフトウェア
LDAP連携をする場合
  • Active Directory(Windows Server 2016,Windows Server 2019)
  • Oracle Directory Server 11g R2
  • OpenLDAP 2.4.35
InterSafe WebFilter for ICAPを使用する場合
  • Blue Coat Systems SGOS SGOS 6.7, 7.3
  • Squid 3.5, 4.4, 5.3, 5.4
  • A10 Thunder CFW/SSLi ACOS 4.1~5.2
  • BIG-IP ver 15.1.3以降/SSL orchestrator ver 7.2以降

※A10 ThunderとのICAP連携では、v9.0ではPOSTログの出力と書込みキーワード規制を使用できません。v9.1から対応しました。

サポートブラウザ
OS ブラウザ
Windows※1 ※2
  • Microsoft Edge(Chromium版)
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome
macOS
  • Safari
iOS / iPadOS※3
  • Safari
Android※3
  • Google Chrome

※1 NTLM認証を行う場合は、Firefox 、Chrome、Microsoft Edge(Chromium版)の利用を推奨します。

※2 Kerberos認証を行う場合は、Microsoft Edge(Chromium版)の利用を推奨します。

※3 Wi-FiプロキシにてWebFilterに接続した場合のHTTPおよびHTTPSプロトコルのみ対象

仮想化環境
InterSafe WebFilterが対応しているOSを、ゲストOS上で動作保証している仮想環境

※仮想環境固有の問題を除いては対応可能です。

クラウド環境
InterSafeWebFilterが対応しているOS上であれば、クラウド環境でもご利用いただけます。
なお、十分な事前検証のうえご利用ください。

※すべてのクラウド環境で動作確認を行っているわけではございません。
問題発生時に、ご利用のクラウド環境による問題であることが判明した場合は、サポート対象外となる場合があります。
※Amazon Web Services(AWS)での構築時に、AWSの仕様により一部機能の利用ができない場合があります。

動作検証済みアンチウイルス製品
アルプス システム インテグレーション株式会社 InterSafe FileSanitizer Powered by OPSWAT

※Proxy版に搭載されたアンチウイルス連携機能の動作検証結果です。(HTTP通信でのみ連携動作を確認)

※上記に記載の無いアンチウイルス製品のバージョンについてはお問い合わせください。

※アンチウイルス連携時のウイルス検知ログは、ログレポートツール「InteSafe LogDirector」に取り込んで閲覧が可能です。

脅威情報自動登録オプション(ARMS)連携製品
ファイア・アイ株式会社 FireEye NXシリーズ、EXシリーズ ※1
トレンドマイクロ株式会社 Deep Discovery Inspector
日本電気株式会社 Mission Critical Mail

(トレンドマイクロ株式会社のDeep Discovery Inspectorは、他の連携製品と同時に使用することはできません。ご注意ください)

※1:ファイア・アイ株式会社のNXシリーズ、EXシリーズに搭載されている「Alert Notification」との連携により実現している機能です。

Confidential File Inspection Serviceオプション(CFIS)連携製品
三菱電機ソフトウエア株式会社 すみずみ君

※アンチウイルス連携機能と同時に使用することはできません。ご注意ください。

InterSafe LogDirector

Windows版
OS 64bit
  • Windows Server 2016 Standard
  • Windows Server 2019 Standard
CPU OSの動作要件を満たすこと※ARM製やARMベースのCPUはご利用いただけません。
メモリ 2GB以上
HDD 450MB以上の空き領域(ログ使用領域を除く)
ブラウザ
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

※上記の動作環境は、最低動作環境です。サイジング情報についてはFAQ 1245を参照してください。

Linux版
OS 64bit
  • Red Hat Enterprise Linux 8(カーネル v 4.18.0)
CPU OSの動作要件を満たすこと※ARM製やARMベースのCPUはご利用いただけません。
メモリ 2GB以上
HDD 450MB以上の空き領域(ログ使用領域を除く)
ブラウザ
  • Mozilla Firefox
  • Google Chrome

※上記の動作環境は、最低動作環境です。サイジング情報についてはFAQ 1245を参照してください。

仮想化環境
InterSafe WebFilterが対応しているOSを、ゲストOS上で動作保証している仮想環境

※仮想環境固有の問題を除いては対応可能です。