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セキュリティUSBメモリ作成 InterSafe SecureDevice Ultimate | 動作環境
汎用USBメモリを、セキュリティUSBメモリに
使用上の注意
動作環境
ILPサーバー | |
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OS |
※日本語OS のみ対応 (2024年4月時点) |
CPU | Intel Xeon 2.1GHz(4Core)以上 (Intel Xeon 2.5GHz(6Core)以上推奨) |
メモリ | 4GB 以上(8GB以上推奨) |
必要コンポーネント | .NET 8 (ユーザー連携ツールで利用) |
クライアント導入PC | |
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OS |
※日本語/英語/中国語(簡体)[多言語はClient OS のみ] (2024年4月時点) |
CPU | Intel Core i3 2.0GHz 以上 |
メモリ | 2GB 以上(4GB以上推奨) |
ブラウザ | Microsoft Edge、Google Chrome |
必要コンポーネント |
|
※クライアント導入PC:InterSafe Client (常駐型プログラム)をインストールしたPC
※自己復号型暗号ファイルの動作環境については、クライアント未導入PCの動作環境に準じます。
※Windows 10/11のストアアプリ、タブレットモードには対応しておりません。
※Windows 10/11サービシングモデルの対応状況はこちら
SecureDevice UltimateのゲストPC | |
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OS |
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CPU | 各OSで規定されているシステム要件に準じます。 |
メモリ | 2GB 以上 (4GB 以上推奨) |
※制限付きアカウントで利用する場合には、初回のみ管理者権限でのドライバソフトのインストールが必要です。
※Windows 10/11のタブレットモードには未対応です
※Windows 10/11サービシングモデルの対応状況はこちら
仮想環境(VDI) | |
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VMware | VMware Horizon View |
Citrix | XenDesktop |
※対応バージョンおよび制限事項等は別途お問い合わせください。
利用可能なUSBメモリ | |
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利用可能な USBメモリ |
128MB以上(USB2.0/3.x) |
※ソフトの特性上サイズによる制限はありませんが、試用版で検証いただくか、弊社動作確認済みUSBメモリの情報サイトをご参照ください。
※セキュアデバイスはプログラム格納領域とデータ格納領域の2つの領域を持ちます。プログラム格納領域には、起動用プログラム(SD_Start.exe)等が格納されていますが、この領域は、データの読み書きが可能な領域です。この領域を利用してデータを保存された場合、暗号化やパスワード保護などの機能は適用されませんのでご注意ください。
※セキュアデバイスはFAT16を使用してフォーマットされるため、USBメモリ自体がFAT16で安定稼働する必要があります。USBメモリを選定される際は、FAT16に対応した機種をお選びください。
動作確認済みアプリケーション
セキュアデバイス(管理コンソールで登録されたUSBメモリ)には、アプリケーション問わず保存できますが、動作確認済みのアプリケーションは、下記の通りです。
- Adobe : Adobe Acrobat Reader DC
- Microsoft Office : Word / Excel / PowerPoint 2016, 2019、2021
- その他 : メモ帳、Microsoft ペイント
※上記記載はすべてのプログラムが問題なく動作することを保証するものではありません。
※Microsoft 365 デスクトップ版については、製品リリース直前のバージョンにて動作検証を実施済です。ご利用中に配信されたアップデートが原因で問題が生じた場合は、適宜対応を行う予定です。
動作確認済み同居ウイルス対策ソフト |
※上記バージョンより古い製品をお使いの場合、正常に動作しない場合があります。 (2023年3月時点) |
製品サポートポリシー
対応OS、アプリを含む各種動作環境については、各メーカーのサポートが終了した時点で、 修正期間・サポート期間も終了となりますのでご注意ください。 詳細については次のページでご確認下さい。